画家・坂内和則 & 夢療法家・坂内慶子のWebsite

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天の鳥船庵だより

2018年02月21日

2018年わたしの初夢

2月16日は新月と部分日食、
そして旧正月とも重なりました。
今は月が日に日に太くなっていく
躍動感を覚えるエネルギーになっています。
いよいよ2018年が本格的に稼働する時です。

そこで2018年のわたしの初夢の話におつきあいください。
夢を見た日:2018年1月8日
夢の題:西洋人の夫の赤ちゃんを産む
夢本体:西洋人の男性が小学校の英語の教師で、
    そこへ長じたわたしが訪れる。
    わたしが「シンガーさん?」というと、そうだと。
    わたしは彼と結婚し、妊娠する。
    流石にこの歳。帝王切開で。

小学校校舎の格子窓から射す柔らかい陽を美しいなと思いました。
そこでシンガーさんに出会います。
シンガーさんは背が高く細身で、
その風貌は、
映画「リーディング」でエドガー・ケイシーを演じるセイン・カミュ?、
はたまた「5つの銅貨」のダニー・ケイ?でした。
(注:ソフトで静かな上に品格もあり芯のある人です)

思いがけず彼の申し出で結婚?!
そして妊娠。
出産を迎えるところで夢は終わります。

これを初夢ワークショップでやった通りのワークをやってみました。
ワークは以下の通りです。

1:新年への抱負を文字にする

2018年初夢1.jpg
字面で見るとかなりしょった感じですが、
ここまでの人生を考えればなりふり構っていられない心境です。
できることは全てやりたいという熱い思いです。
去年の初夢は「靴がボロボロ」というので、
「身体のメンテナンス」を指摘されました。
一昨年の初夢は「服のシミ抜き作業の後始末が不完全」で、
「夫との間の態度が魂磨きとしては不完全」ときついものでした。
その課題になんとか取り組んで、
わたしとしては一応の手応えを得て、
仕事に専念したいと思いました。
それぞれがそれぞれの仕事に専念できるとは、
お互いのステージが変化したことです。
一般的な夫婦がたどるプロセスとは違いますが、
自由業のわたしたちは二人だけの密な会話の時を経て、
互いの自律に向けた小さな一歩をこの2018年に叶えたいのです。
それで、こんな口幅ったい言葉になりました。

2:初夢のスケッチまたは抽象画を絵にする

2018年初夢2.jpg
夢の中では花束を持ってシンガーさんが
プロポーズしてくれたわけではありません。
自分に気合いを入れるためにもとこの場面を描きました。

3:初夢に登場する最もシンボリックなものをひとつ選び絵にする

2018年初夢3.jpg
これも自分が妊娠している姿を夢で見た訳ではありません。
覚悟を自分に言い聞かせたくて描きました。

4:初夢の印象を短い歌や詩になぞらえてみる

2018年初夢4.jpg
もはやこれまでと初夢を遊んでみました。
赤ちゃんに名前をつけたのは、
夢の完結法という手法で、
気合いを入れて自分に直面するように、
話を作っていく方法です。
イメージのなかで名前を考えたら、
「誠」という字が浮かびました。
これをマコトと呼ぶのは気が進まず、
辞書を調べて、訓読みで「ジョウ」としました。
なにせ西洋人のこどもですから。

5:新年への抱負と夢の印象を比べる

長いこと夢の大切さを伝えたいと、
夢だけに関わってきましたが、
今年はその集大成になるでしょう。
それがこの出産で夢の神さまにやっと認められたと思ったことです。

6:ここまでを下敷きに新年の心構えを文字にする

2018年初夢5.jpg
夢ではわたしが「シンガーさん?」と彼に話しかけます。
夢から覚めて「シンガー」とは、「singer」と思いました。
歌う人のことです。
わたしにはシンガーミシンが馴染みです。
しかしそれ以上のアイディアはわたし自身にはありませんでした。
この夢のシンガーさんとは、
真我のことではないかとアイディアを出してくれる人がいました。
わたしはよく「真我」という言葉を使います。

これがわたしの初夢です。
夢はダジャレが好き。
バックアップの巧者です。
これが本当の勇気づけ。
夢の中で「流石にこの歳。帝王切開で」と思います。
これは自分一人ではなし得ない。
自分だけでの出産は無理なのです。
その道その道の達人の力を借りなくては、
子供を産むことはできません。
「人とのつながりを求め助けてもらいなさい」
と言われていると解釈しました。

はい、今年はしっかり仕事をします。
夢のことはみなさまお声を掛けて下さい。
posted by バンナイ at 13:11 | 夢の活用法

2018年02月15日

金洪寺と夢のエクスタシー

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(初夢の絵を作成中)

「金洪寺」とは夢で突然出てきた文字なのだそうです。
夢はダジャレが好きです。
「金洪寺」も実は夢のダジャレ。
夢特有のダジャレです。
でも夢のダジャレはダジャレだけでは終わりません。

「金洪寺」という名のお寺は実在しません。
ここがミソです。
夢の叡智はとんでもなく深く、
人間の浅知恵では追いつけません。

この「金洪寺」は実は初夢ワークショップで話してくれたものです。
東京原宿での回でした。

「金洪寺」(の夢)について、
公にブログでお話しするつもりはありませんでしたが、
12日に開いた京都での初夢ワークショップで、
これと対になる夢が登場しました。
東京と京都の初夢ワークショップがひとつになって、
わたしたちにメッセージをくれたと確信しています。
そこで急遽、このふたつの夢のエッセンスをお話しすることにしました。
それぞれの夢主さんには許可をいただいていないので、
プライベートな意味ではないお話です。
ここには人類の宝になる真実が含まれています。

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(床の間のしつらえがメッセージを知らせています)

さてそれでは「金洪寺」についてお話ししましょう。
講座では、「『金洪』で何を想像しますか?」と、
多くの受講生に聞いてみました。

多くの人は「お金がいっぱい」と答えます。
お金がザクザク湧き出るイメージでしょうか。

DSC02075.jpg
(家主お手製の多数バージョン玄米糯米おはぎ)

「金」を辞書で調べると、
説明文の最後に「睾丸。きんたま。」と出てきます。
この夢主のこれまでの一連の夢と、
この夢の前半部分を参考にすると、
この夢が伝えるメッセージは、精力絶倫。
それを言い換えると、
「願いを現実化する(生み出す)気力体力精神力が満ち満ちている」となります。
最後についた「寺」は、ケイシーが言う、
「神が住む宮である」肉体を指します。
つまりまず神の住む宮である肉体を大事にし、
それから心と魂をそれに連れて大事にすることを表します。

京都では、
「神様とセックスをして
この上ないエクスタシーを体感する」夢を話してくれました。

夢で神さまが性行為の相手をしてくれることがあります。
高山寺の明恵上人もこの種の夢を書き残していたように記憶しています。
身体に長時間残る、身体が教えてくれるこの世の至福です。
わたしも覚えているだけで2度経験があります。
この経験は身体の大切さからエクスタシーを味わう意味を考えさせられます。
まさに聖なる性を体験します。
しかしそこにとどまらず現実に戻って、
この世に身体を通してその人なりの至福を体現しなさいと言われているのです。

そしてわたしの初夢は、ある人に出会って、
出産するまでのお話です。
わたしの初夢については次回に譲るとして、
男根と陰部(注:この言葉には抵抗がありますが今はこのまま使いましょう)が、
東京と京都と跨いだ初夢ワークショップを飾ってくれました。
性行為が聖なる極みの行為であること。
互いの伴侶を互いに敬い、
結婚生活を魂磨きと受け取り、
そのことに生涯を捧げることができれば、
この世はいっぺんに「和」の世界になるでしょう。
そこには理論はいらず、
ただただ愛の実践があるのみです。

DSC02087.jpg
(産み終わった晴れやかな面々)

夢が推奨する生き方はこれにつきます。
それを二ヶ所に渡った初夢ワークショップが証明してくれました。
東京も京都も受講生のお宅で開催できました。
生活が営まれているところで講座が持てたことも大切な象徴です。

このふたつの夢がわたしたちに教えてくれることは、
激変の今年、
その心構えとして、
平安を自分の心に生み出すことだというのです。
どれほど周りが騒がしくても、
事態は全て平安に向かっています。
それを生み出す責任を自分自身が担っています。
男女の和合が平安を生みます。
心のレベルだけをいうのではなく、
実際の営みを言っているのです。
宗教が男女の営みを霊性から遠ざけました。
男女の営みを霊性の極みに取り戻すこと。
その伏線が男根と陰部と出産という初夢に現れました。

これから人の心は大きく成長していきます。
自分の心に平安がなければ、
社会が平安にならないと多くの人が知ったので、
それに向かう覚悟をもったからです。

13日に栂尾の明恵上人にご挨拶に伺うことができました。
長年の願いがやっと叶いました。
京都住いの尚子さんが運転を買って出てくれました。
観光客はほぼ他になく、
わたしたちだけの祈りと静寂の栂尾山でした。

DSC02101.jpg
(明恵上人のご意志を感じます)

ところでわたしは「金洪寺」の夢をいただくと宣言しました。
夢の大切さを世に知らしめる種まきをするにはぴったりの夢です。
それにわたしは初夢通りそれをやり切る子供を出産中です。

「金洪寺と夢のエクスタシー」を記事にした目的はそこにあります。
この記事を読まれて、
このふたつの夢が自分の夢であったらと思われたら、
どうぞ遠慮なくご自分のものにされてください。
北条政子は妹から夢を反物で買いましたが、
夢を買うのにお代はいりません。
夢をもらってその通りに行動すれば良いだけです。



posted by バンナイ at 09:45 | 夢の活用法

2018年02月10日

第6回夢療法家認定者研究会


夢療法家メンバー合作絵
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夢療法家の面々
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夢療法家認定者研究会も今日で6回目を迎えました。
今回はかなり急な開催でしたが、
それにもかかわらず4名が参加してくれました。

議題は企画書づくり。
メンバーのひとりが作成した企画書を討議しました。
当たり前ですが読んでいただける企画書を作成するには、
こちらの意図を熱意をもって伝えなくてはいけません。
それも先方に興味を持っていただける
イメージしやすいものである必要があるでしょう。
企画書づくりは自己PR考察となります。
当然セッションと同じ雰囲気になりましたが、
企画書作りという具体に取り組めるところまで認定者たちは前進しています。
それも先達のいない扉を開けるための企画書です。

その企画書の中のワークの一つとして、
講師も一緒に絵を楽しんでみました。
仲間とクレヨンで絵を描く心地よい時間も持てました。

次回は4月に開催予定とのことです。

posted by バンナイ at 20:57 | グループセッション

2018年02月07日

ネギご飯

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ネギご飯をご存知ですか。
ネギご飯を炊く夢をみた方がいたのです。
わたしは知らなかったので、
早速ネットで調べてみました。

ネギご飯とは、
輪切りの白ネギを炊き込んだ味付けご飯で、
蒸す時に緑の部分を加える
ネギを丸ごと一本使うので無駄がない料理です。
ネットの記事にはなかなか美味とあります。
いつか試してみましょう。

クラスでは夢を通して一年間毎回課題を変えながら、
自分の内面と健康状態を見ていきます。
先日は食を軸に、
健康状態と心の癖と霊性を合わせてみる回でした。
ひとつの夢で自分の body mind & spirit を読み取ります。
食べ物が体を作り、心を作るので、
それに応じて霊的態度もわかってきます。

食べ物の夢は、
摂取する必要があるか、不必要かの視点と、
夢に出てきた食物が
「これがあなたの食事内容です」と知らせる視点で解読していきます。

ネギご飯の夢は、
日頃こういうものを食べているという知らせです。
食事内容に偏りがあるというのです。
ネギとご飯。
野菜と炭水化物だけ。
これでは動物性たんぱく質がありません。
夢の食はまず、
栄養学でいう栄養素が含まれているかどうかを考えます。
食品栄養素は主に、たんぱく質、脂質、炭水化物(糖質)の3大栄養素と、
ビタミン、ミネラルを加えた5種類をいいます。
一見「この夢主、菜食主義者?」と考えたくなるネギご飯ですが、
これまでの経験では、
菜食主義を云々する夢というのはありません。

夢に登場する食品は、
主に葉物野菜と肉と炭水化物です。
これで5栄養素を考えるのではなく、
栄養バランスを見ます。
(注:夢ではbody,mind & spirit それぞれのレベルでバランスが重要です)

夢は夢主と夢の神様が作るものなので、
夢主の事情が最優先となります。
従って夢主特有の条件を配慮しますが、
葉物野菜と肉と炭水化物のそれぞれが過剰か不足かで、
夢主の心の持ち方が見えてきます。

ではネギご飯を夢に見る夢主の心の動きを考えて見ましょう。
即戦力になる炭水化物と、
食物と食物に働いて効果を上げるビタミンとミネラルしかありません。
これでは折角のビタミンとミネラルが働けません。
持久力を発揮する動物性タンパク質と脂質に欠けた食事は、
どんな心模様を作るかといえば、
「心のうちに持っている願いや夢を
現実に根付かせる根気強さや忍耐に息切れを覚える」というのでしょう。

実際のこの夢主は、
進取の気質を持ち行動的で、
はたから見ると人生の夢に向かってアグレッシブな方です。
「願ったことは全て現実化させずには置くものか!」と思っているような。

そこに夢は、
「あらあらえらく効率悪いのね」と、
チャチャを入れた感じでしょうか。

夢は勇気付け。
改善点を料理の食材を通して示してくれました。

これは霊性面で見てのこと。
心の癖としては、
即戦力の炭水化物だけなので、
夢の実現に向けてややせっかちなのではないかと思います。

では、どうすれば良いのか。
この夢の指摘を受け、
さらに以前の夢から伺えた過去生を考慮に入れ、
クラスのみんなとラム肉を考えてみました。
ラム肉にはコレステロールを減らす働きがある
不飽和脂肪酸がたっぷり含まれ、
ラムの脂肪は融点が高いので吸収されにくいという利点があります。

更にネギは一本調子の姿で、
太陽に手を広げた形ではありません。
人生に鷹揚に構えるには、
ぜひ葉物野菜が欲しいところです。

みなさまもご自分の何気ない食べ物の夢をお持ちのはずです。
参考になさって下さい。

初夢ワークショップ in 京都を12日に開きます。
真我からくる夢を紐解く実践講座です。
お問い合わせください。

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posted by バンナイ at 15:02 | 夢の活用法

2018年01月29日

夢は「ひとり・神の探求」

エドガー・ケイシーの偉業に、
「神の探求」という自己探求の方法をリーディングしたものがあります。
内容は、自分を掘り下げ自分の神性を生活に表して行く方法なのですが、
基本的にこのワークは仲間を募ってお互いをサポートしあって行く方法です。

そこから眺めると夢はまさしく「ひとり・神の探求」です。
昨日2018年初夢ワークショップを開きました。
そこでのテーマは正に「自分の神に対峙する」、
あるいは「自分の神を生きる」というのがテーマでした。

その代表のような夢の話です。
夢主に対して、
極めてプラーベートなピンポイントの指摘を、
ここで言葉にすると、
冷めた昨日のご飯のように味気ないのですが、
実は昨日のみなさまの前で、
びっくりな象徴をお話しできずに終えてしまいました。

いつかその夢の話を公にできると良いのですが。。。。。
でも、冷めたご飯風に差し障りなく昨日の受講生に分かる程度の話をすれば、
日本語の音から様々な意味を探ってみたあの夢です。
まずは汲めども尽きぬ生命力。
ここまでは良しとしても伝えられなかったのは、
メインの性的な意味(それが漢字に出ていたのです)。
そして聖なる意味(夢の最もいいたいところ)。
それが三方(生命力・性・聖)重なって高貴なユーモアを盛り込んできた初夢。
そこから、
変化の2018年を過ごすには、
感情を感じ切ることで平安をものし、
常にユーモアを持って自分のテーマである自分の神を生きること。

セッションは聖なる館という名の一室で開きました。
初夢5.jpg初夢4.jpg初夢3.jpg初夢2.jpg初夢1.jpg

京都で2月12日「初夢ワークショップ in 京都」を開きます。
お問い合わせください。





posted by バンナイ at 10:40 | 夢の活用法

2018年01月25日

初夢ワークショップ残席あります

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今年は変化の年です。
変化を求められる年です。
早くも白根山の爆発で、
データに頼っていては立ち行かないことが見えてきました。

個人ベースでは、
変化は去年の内に考えついたことに着手することです。
しかしこれには条件があります。
それは自分の感情をしっかり感じていながら、
それを愛おしく眺めやれる霊性を持てること。

何やら難しげな表現ですが、
要は自分の感情に気づいていながら、
感情を殺さないで、
感じ切る感情処理法を身につけることです。
怒りをすぐに表現することはありません。
まず感じ切る勇気を持つこと。
怒りは自分に責任があり、
トリガーに責任はありません。

2018年初夢傾向」と、
夢の時間を1年=24時間にして換算する」の記事は、
多くの人に参考になったとうれしい感想をいただきました。

個々人が具体性を持って捉えてくださったので、
こちらとしてもうれしい限りです。
もし、ご自分の夢がそれに該当しないと思われたら、
上記の感情問題をお考えください。
今年は変化なので、
変化は楽しむことがその真髄です。
怒り哀しみを感じていながら、
そこに喜びを底辺に感じられるまで、
トライしてみてください。

明後日の初夢ワークショップには残席があります。
原宿なので、ご都合のよろしい方はお問い合わせください。


posted by バンナイ at 09:50 | 夢の活用法

2018年01月19日

2018年初夢傾向

2018年初夢傾向.jpg

2018年になって初夢がこれほど大切だと思えるのは、
今年大きく方向転換をしているからです。
その方向転換は外に真実はないということと、
今の方向や考えかたを逡巡せず、
邁進するようにという天からの後押しがあるからです。

その為多くの方々が自分の初夢の意味を捉えることができ、
初夢の恩恵を生かすことができますように願って、
初夢ワークショップを企画しました。

とは言うものの、「これが初夢でしょうか?」という感想をよく聞きます。
「どうっていうことのない夢だし」。
或いは、
「すでに考えていることだし、
気づいていることなので、
改めて初夢で見るほどの価値もないと思って」と。

新年のセッションが始まって、
どなたも感想が同じようです。
「初夢見てないのです」という方もいて、
「でも、思い出した夢はあります」と。
笑っちゃいます。

もう一つの特徴は、
「一つに絞れません」という方が多いです。
どうしても二つになると。

かく言うわたしも、
「なんだか初夢らしいインパクトもないしなぁ〜」と感じたのですが、
ノートに書いているうちに、
これは!これは!と思い直し、
これぞ、初夢!
となりました。

そんな2018年の初夢らしい例をお話ししましょう。
この方こそ、
開口一番初夢見ていないのですと言われた方です。
起業を目指して3年前新会社に就職したが、
2年目の去年は体調も優れず、
初志貫徹が怪しいと揺れなんとか踏ん張って新年を迎えたと言う、
大事な時を過ごしています。
非常に現実的に目標を捉え、
一歩一歩目標には近づいているのに、
その一歩一歩のユニークさに自信がない様子。

初夢は、
【前に勤めていた会社で社員募集をしていることを知って、
応募しようかなと行ってみたら、
すでに新人は決まっている】
続く夢は、
【誰とは知らない人に、
ベッドは要らないかと言われる。
一つはクイーンサイズで使用年数15年。
もう一つはシングルより小さい折りたたみ式ベッド。
小さい方はリクライニングに使えそうなので、
小さい方をもらおうかなと考えている】

これが初夢とはなんか物足りない。
夢主さんはそう言われます。
そうですよね。
今更前の会社には戻れない。
戻りたくもない。
自分が戻りたいなどとちょっとでも考えているなんて、
自分が自分を許せない。

夢主さんの心情を想像して見ました。
そこで何故こんな有り得ない夢を見るのか、
そこを考えて欲しいと伝えました。

それは夢の方で「退路を断つ」と覚悟を決めて欲しいのです。
夢の方で「退路を断って」欲しいのだから、
夢(の神さま)の考えは決まっています。
夢主のこれまでの選択を後押ししていることになります。

そこで二番目の初夢に行くと、
「ベッド」の意味がよくわかります。
人は「ベッド」で心と体を休めます。
また、セックスも「ベッド」があっての行為です。
しかし最も大切な「ベッド」での行いは眠りです。
眠りは神との対話が起きる場です。
あなたの神との対話に他人が入り込むことはありません。
そこに他人を関わらせたらそれは「神との対話」になりません。
他人仕様のベッドは他人スタイルの神との対話ということ。
神との対話でもたらされた啓示は自分仕様でなければならないのです。
他人が使ったベッドは要りません。

つまらぬ小さなベッドをもらおうかなと夢の中で考える夢主。
弱気になっている心のうちが読めます。
それを払拭しなければ自分の道を歩めません。

「ベッド」は自分仕様でなければならないのです。
誰かのお古で済む話ではありません。
この夢主さんは暮れに他人にとっての啓示を、
自分にも当てはまるのではないかと考えた節がありました。

「退路を断つこと」と「自分仕様の独自路線を貫く」。
これがどうやら多くの方々の今年の初夢の特徴のようです。
夢が指摘する独自路線は相当に具体性が盛り込まれています。

2018年の初夢の特徴はこの具体性なのです。
あなたの何を初夢が後押しして人生の舵取りを決めるか、
ご一緒に考えてみましょう。
自分の背中を押すためにご参加ください。

日時: 1月28日(日)
時間: 13:30〜17:30
会場:渋谷区神宮前2丁目(原宿駅より徒歩10分)
定員: 15名  
受講料:1万2千円
予約: http://dream-bannnai.com/keiko-contact.html
連絡先:090-3812-7908

予約申し込みをされた方に、会場の住所と振込先銀行口座をお知らせします。
お振込完了をもって受講資格がえられます。
なお振込の際の手数料はご負担下さい。

追記:京都は哲学の道の古民家で2月12日(月)に初夢ワークショップを行います。
   近日中に告知します。


posted by バンナイ at 15:42 | 夢の活用法
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