画家・坂内和則 & 夢療法家・坂内慶子のWebsite

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天の鳥船庵だより

2017年03月26日

天の鳥船庵夢療法家養成講座第11期修了式

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昨日は養成講座第11期の修了日でした。
みなさんのほっとした笑顔は満足感に輝いているように見えます。
このクラスで扱えた複数のケースは、
人ひとりの人生の尊さを真っ正面に見せてくれたように思います。

たった4回の夢による面談療法で窺い知る人生は、
一見苦悩に満ちているかに見えますが、
夢を介することで魂の来し方行く末の美しさを教えられます。

貴重な体験を提供して下さったクライアントのみなさまに、
この場を借りましてお礼を申し上げます。

胸を貸して下さってありがとうございました。
お陰さまをもちまして、
わたしたちは修了式を迎えることができました。


posted by バンナイ at 18:21 | Comment(0) | あれこれ

2017年03月05日

吉元由美著「大人の結婚」

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結婚のほんとうを書いた生きる力を持つ由美さん。
副題にあるように、
結婚は「究極のチャレンジ」。
長く夢に携わってきて、
生きる目的の行きつくところは結婚なのだと、
夢から教わった夢の専門家の感想です。

女性性の時代はいつから始まったのでしょう。
男性は結婚について自分の体験を書けるでしょうか。
著者が女性だから「大人の結婚」を書けたのだと思います。
その意味でこの本は女性性の時代を、
目に見える形で宣言したように思います。

結婚の高貴さを多くの人が理解するようになったら、
宗教はひとつになり、
人の上下はなくなり、
物質は最小限になるでしょう。

あるがままという言葉は、
精神世界でよく使われます。
人は存在自体でどちらかの性に属します。
あるがままの願いが、
異性を求める気持ちなのだと気付けません。
人と親しむことに恐れを感じるようです。

人は人の温もりを求めるものだと言うこと。
これこそが聖なる営みなのだということ。
そしてこの営みが魂を磨き合う日々を可能にすること。
それを夢を通して日々みなさんに伝えているのですが、
人の心は人を恐れてさまよっています。

著者がいうように一生は、
想像するより短い。
この本を読んで、
結婚に積極的になってくれたらうれしい。
結婚する気になったら、
出会いを求めて行動して欲しい。

医者になりたいと思ったら勉強するしかない。
結婚すると決めたら、
出会いを求めて行動するしかない。
あるがままでいる自分を自分が許すために。
あるがままでいる自分への勤めです。

だから著者は云います。
「結婚と向き合う強い心を持ちましょう。」
「さあ、怖がらずに結婚の扉を開けましょう。」
https://www.amazon.co.jp/dp/4864700702


posted by バンナイ at 06:59 | Comment(0) | あれこれ

2017年03月02日

妊娠3ヶ月の赤ちゃんのお願い

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今回は、
異次元を超えて、
わずか3ヶ月の胎児の魂が母親の魂にお願いをしにきた夢です。
夢は次元を簡単に超えてその意を伝えてきます。
夢主の妊婦さんは20代で新婚1年目。共働きです。
赤ちゃんがいるあの世とお母さんがいるこの世は、
愛でつながっているのでしょう。
夢は3晩つづきます。

ハート(トランプ)1日目の夢(夢本体は【 】でくくっています)

最近睡眠不足で、夫が毎日仕事で遅いこともあり、
イライラがあり、昨日はピークで、夜家に戻ると、
時計が落ちて割れていたり、
花びんが割れていたり、
びっくりと不安で大変でした。
よくよくしらべてみると、
古い消化器が破裂したのが原因みたいです。
そんな状況で、みた夢が下記です。

【仕事でなんか変な船で遠くに行くんだけど、
観光もしたいから少し早めのに乗る。
船には仕事のひともいれば、親戚もいる。
船には温泉プールみたいのがあって、
入る時には変なルールがある。
なんかそのルールが嫌で温泉プールから上がろうとしてたら、
知り合いみたいな人がきて「流産しちゃった」と言われる。】

当然赤ちゃんは大丈夫だろうかと心配になっての相談でした。

追伸として以下の文章が添えられていました。
【プールの横で出る準備してたら、
知り合いみたいな人に言われてびっくりして起きた。
え、わたし?いや、あなた?って焦ったとこで。変なプール?温泉?
何個もあって端っこのに入ってすぐ出て。
違うのに入ろうかなあとウロウロしたんだけど、
その空間の雰囲気が変で出たくなるの。
でも15分は出ちゃいけないルールがあってどうしようとなってる。
けどさりげなくて出ちゃえと思ったところに、
その知り合いみたいな人が入ってきてその話をされた。】

ハート(トランプ)1日目の夢に返信

Yさん、妊娠おめでとうございます。

とはいえ、ご心配のことでしょう。
それでなるべく早くに、
わたしの感じたところをお知らせします。

メールを拝見して、一瞬、赤ちゃんが、

【知り合いみたいな人がきて流産しちゃった】

と云ったようになるのかもと考えてみました。
Yさんもそう感じられたでしょう。

でも、それだと夢を見る意味が無い。

お腹の赤ちゃんは、
この状態だと居心地悪いと知らせてきたのではないですか。
それがこの夢の伝えたいことと思います。
この夢はYさんのいままでの夢のつづきです。
その意味では、
いままで以上に夢のメッセージに真摯に向き合って欲しいと願っています。
(注:この妊婦さん責任感強く働き過ぎの傾向があります。
以前からそれを夢で指摘されていました。)

赤ちゃんはお母さんに居心地が悪いと知らせにきました。
これは、すばらしいニュースです。
赤ちゃんの魂とすでに意思疎通ができているからです。
これからは、Yさんとこの赤ちゃんの魂との間で、
最善を選ばれるだろうと信じています。

【仕事でなんか変な船で遠くに行くんだけど、
観光もしたいから少し早めのに乗る。】

妊娠はある意味、船旅かもしれません。
「母なる海」だからです。
しかし、Yさんはこの船旅に仕事と観光の両方を目的にしています。
そして「少し早めのに乗る」とあるので、
妊娠は思いの外早かったのでしょうか。

「親戚もいる」ので、
一族で集まる行事も予定のなかに入れているのかもしれません。
つまり、妊娠しても、
仕事も旅行も親戚付き合いもすべてこなせると思っているようです。

【船には温泉プールみたいのがあって入る時には変なルールがある。
なんかそのルールが嫌で温泉プールから上がろうとしてたら、】

この辺を具体的に説明できるかどうか分かりませんが、
全体的に温泉ブールなので子宮の状態と考えてみました。
Yさん自身が赤ちゃんになって羊水の状態を嫌がっているとも受け取れ、
又反対にYさん自身が子宮のいまの状態を、
最善とは受け取れないのかもしれません。

どちらにしてもYさんにとって、
妊娠は誰もが経験していることだから、
それほどむずかしいことではないと思っていることが原因のようです。

妊娠は人生で大切な出来事です。
それもYさんにとっては他に代えられない体験のようです。
あれもこれもとこなしながらできる質のものではないはずです。
Yさん独自の妊娠への関わり方があるはずです。
それを見つけて欲しい。
(注:夢がこうして妊娠への心構えを伝えてくるには、
その夢主が独自の知恵をはたらかせるようにと伝えています。)

だから実際に、
「時計が落ちて割れていたり、花びんが割れていたり」するのは、
気付いて欲しいと、赤ちゃんの思いが形になったのかもしれません。

つわりがきつくなるかもしれませんね。
その方が良いのかもしれないと思っています。
何もかも一遍にやり通せると頑張るより、
Yさんにとって妊娠は何かを今一度考え直し、
優先順位をしっかり付けて、
ゆったり妊娠を楽しむようにと夢は云っているようです。

追記に、
「15分は出ちゃいけないルールがあって」というのがありましたが、
この15分はとても面白い数字です。
一生を80年と考えて、
これを1日24時間に換算すると、
20分が1年になります。
従って15分は10ヶ月ほどになり、
妊娠期間に重なるように思いました。

坂内慶子

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ハート(トランプ)2日目の夢(夢本体は【 】でくくっています)

・・・ 夕べも夢をみました。
あまりに立て続けに夢をみるので、眠るのが怖いくらいです。

【ぼんやりだけど、
赤ちゃんが産まれたあとなんだけど赤ちゃんがなかなか待っててもこない。
なんかあったのかなと心配しているところにやっとくる。
何もなくてちょっと休憩してたと運んできた人が言う。
家族も病院に泊まってる様子。
なぜか家族は大部屋に泊まってて私は個室。
他の患者さんもそんな感じで変な病院。】

ハート(トランプ)2日目の夢に返信

前回の夢は、気が進まないかもしれないけれど、
妊娠を受け入れて、
生活の工夫をしてと赤ちゃんが云ってきたと思えませんか。

「ねぇ、ママ。嫌(たいへん)だろうけれど、
この船旅(妊娠)を楽しんで、わたしを生んでくれない?」

そんな風に台詞を考えてみました。
今回の、

【赤ちゃんが産まれたあとなんだけど】

は、すでにYさんを母親と選んでくれている魂がしっかりいるという知らせですね。
そしてその子が思い描く未来を見せてくれたようです。
これは母親にいま選択することで未来は創れるという提案なのでしょう。

【赤ちゃんがなかなか待ってもこない。
なんかあったのかなと心配しているところにやっとくる。
何もなくてちょっと休憩してたと運んできた人が言う。】

余計な心配をしないようにと云ういましめ?

【家族も病院に泊まってる様子。
なぜか家族は大部屋に泊まってて私は個室。】

恐らくここがYさんが考える必要のあるところなのだと思います。
夫と妊娠をどのように取り組むか?
親戚家族の助けは充分に得られるでしょう。
そこに安住せず、
それを励みに、
ふたりで乗り切るには、
妊娠している女性の側の男性への深い配慮が必要なのだと思います。
男性は妻の状態を正確にはイメージできないでしょう。
だから妊娠中の不自由を理解してもらうために、
妻からの相応の配慮が必要かなと思いました。
夫という表現が無かったので。
夢は常套手段として、
妊娠の当事者である夫を登場させずに、
敢えて考える必要があるように促します。

「眠るのが怖い」と云わずに、
赤ちゃんの方からの通信を受け入れて欲しいと思います。
こうしてまだ見ぬ子と、
意思疎通ができたことをよろこび、
子の魂に向けてYさんの思いを伝えるなら、
今後は必要なときだけ、
夢に現れてくれるでしょう。

何せ慣れない船旅、
慎重には慎重に過されますように。

坂内慶子

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ハート(トランプ)3日目の夢(夢本体は【 】でくくっています)

最初は頭で理解しようとしたので、
よく分からない感じでしたが、
とにかく赤ちゃんがわたしに話しかけてきたんだと受け取り、
夫にメールをみせました。
夫は、毎晩12時過ぎの帰宅。
かなり忙しく、しかも真面目で、
飲めないのに、付き合いで酒を飲んで帰ります。
そんな生活なのでいらいらします。
そんな夫にいただいたメールを見せたら、
何かおなかに話しかけてくれました。
こんな風にゆっくりと家族になっていくのだと思います。
本当にありがとうございました。
また夢を見たので、教えて下さい。

【家からどこかに行こうとした時に殺し合いが始まる夢。
車を壁にどんどんぶつけ出して降りて向かい側の人と取っ組み合いして、
その後にお互いの車をロープにつけて引きずり合う。
怖いと思ってこそこそ逃げるんだけど、
少し手伝ってみたけどやっぱりこわいと思って逃げた。
引っ張ってる人たちがこれ余裕だなあと話してるすきに、
走って逃げるんだけど、
走ってると敵の人が走ってて、
油断してる人たちの反対側から車で突っ込もうとする。
車に待機した男性が私の知り合いみたい。
知ってる家があって逃げ込んだら、
おじいちゃんが愛犬に餌をあげてる。
叔母ちゃんの家みたいな感じで。
犬がいるのが意外な家なの。
おじいちゃんに「危ないから外に出ないで」と言うんだけど、
「大丈夫大丈夫」と言って出ようとするから、
とりあえず出ないでと言って、
あったことを話そうとするんだけど、
止めに行った方がいいのかなとか色々考えてたら目が覚めた。】

起きた時すごい力入っていたんです。
赤ちゃんもびっくりしたかもしれないからなでなでしてあげました。

その後しばらく目を瞑ると、

【人が死んでる?みたいな景色が出てきて、
(一瞬現実かと思った)】

ハート(トランプ)3日目の夢に返信

Yさん、
わたしが夢から受けた印象がそのまま伝わったようで、
それがうれしいです。

3日目の夢は全体的に、
これから赤ちゃんとの間で、
我の殺し合いが始まるでしょうということのようです。
夢を知らない方に取ってはきつい場面ですが、予知夢です。
心構えをしてねという。
これも赤ちゃんの意志に神さまの意志も入っているような。
どういうことかと言えば、
妊娠初期で不安定で当たり前。
いままで無かったものをお腹のなかに迎え入れて、
それを育てていかなくてはいけないお母さん。
お母さんの魂と赤ちゃんの魂はそれぞれ違うので、
胎児となってお腹に納まり、
妊娠期間を過ごせる子宮環境を整えるには、
お互い我の殺し合いという磨き合いが必要だと云うのです。

【車を壁にどんどんぶつけ出して降りて向かい側の人と取っ組み合いして、
その後にお互いの車をロープにつけて引きずり合う。】

この夢の場面は、つわりと想像してみました。
赤ちゃんも全力で子宮のなかに納まる努力をするでしょうが、
お母さんも赤ちゃんのためにと我慢を強いられるようです。

「知ってる家があって逃げ込んだらおじいちゃんが」からあとは、
安心するようにという夢でしょう。
夢が前半と後半でバランスを取ってくれたようです。
この場面を少し説明すると、
Yさんにはおじいちゃんや犬を気遣える余力があり、
いつもの自分でいられる安心感を得たはずです。
他の可能性としては、
どんなつわりや葛藤があっても、
おじいちゃんや犬を気遣えるように、
妊娠をやり抜けるだろうという予知の可能性も。

【人が死んでる?みたいな景色が出てきて、
(一瞬現実かと思った)】

は、そんなこんなで、
Yさんの不要になった側面を、
妊娠出産で葬り去ることができ、
成長に向けて再生のための死を迎えることができるでしょう、
と云うことのようです。

女性であるYさんは妊娠出産を通して、
一皮むけて成長すると云うことでしょうね。

この夢の順番で、
「起きた時すごい力入ってた。
赤ちゃんもびっくりしたかもしれないからなでなで」と、
夢を追体験し、
心と身体のバランスが取れたのだと思います。

この一連の3つの夢を通して、
赤ちゃんから、
1:10ヶ月の妊娠を受け入れ楽しんで欲しい。
2:父と母と多くの家族とでこの船旅(妊娠)を乗り切って欲しい。
3:妊娠初期は互いに居心地が悪い思いをするだろうけれど、
  神経質にはならないで欲しい。
と、お願い事項をまとめてみました。

生きていることは不思議いっぱいですが、
こうした妊娠初期の胎児からの知らせを、
夢から克明に受け取れるYさんの存在が、
神々しく思えます。

この夢を教えて下さって本当にありがとうございました。

坂内慶子

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
このやり取りは2月下旬のほんの一週間前のことです。
次々に送られてくる夢に、
あっけにとられ、
わくわくもしながら、
返事をしたためました。
いくらか冷静になって考えると、
Yさんの置かれた事情は、
いまの日本の縮図のように思え、
わたしたちひとりひとりが、
声を上げていく必要があることのように思います。
それで、記事にすることを承諾していただきました。

20代で妊娠した妊婦さんは、
自分も仕事をしながら、
企業戦士の妻として時間に余裕の無い生活を強いられています。
妊娠を余裕を持って楽しんで欲しい。
切なる願いです。

そんな現実がありながら、
わたしたちはいまアセンションを迎え、
心と心の交流が、
本来の機能を使える時代に移行しつつあります。
テレパシーが使えるということですが、
その一例となってくれたのが、
この妊婦さんではないでしょうか。

これから妊娠される方も、
現在妊娠中の方も、
赤ちゃんから夢を通して、
何らかの知らせがあるものと思います。
この人間社会に生まれてくる魂は、
ほんとうに生まれるチャンスを、
千載一遇の思いで捕まえるのですね。

そう思うと一層人生を大事に思えます。

posted by バンナイ at 19:07 | Comment(0) | 夢のメッセージの取り方
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