画家・坂内和則 & 夢療法家・坂内慶子のWebsite

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天の鳥船庵だより

2019年01月22日

続・初夢とステンドグラスのライフシール



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わたしのライフシールは数年前夢で見たものです。
富士山とキジと竹と川がその要素でした。
全部倭もの。
妙に感心もし気に入っています。
瞑想の導入に使っています。

瞑想で使っているとこの4つの要素は動き出します。
変化するのですが、
それが堀口歩さん作成の川と、
空のステンドグラスの模様に現れています。
どういうことかというと、
イメージのなかで川は時に銀河になるのです。
ステンドグラスでは富士山の上空には銀河がきらめいて見えます。

この世の勤めが終わって帰るべき星に帰れたらうれしいです。
そんな願いも込めて川と銀河は一つになります。
ステンドグラスのライフシールはその可能性を見せてくれます。

さて、12日のオープンクラス(体験講座)で話し合った初夢の話をしましょう。
一昨年までこのオープンクラスは1月だけ初夢会と称していました。

今回の初夢のなかでも面白かったのは、
「シンガーソングライターのシンガーさん」という夢。
昨年のわたしの初夢「シンガーさんの子供を産む」という夢があるから、
だからこれが初夢だと夢主は感じたそうで。
おまけに「初夢とは思いたくない」とも。
どういうことかと思ったら、
「シンガーソングライターのシンガーさん」は言葉だけ。
夢の場面は昔々の写真のみ。
それで「もう終わったことだから」と思ったようです。
初夢が示唆するのは、
問題は別次元で理解することというのです。
その内容は具体的なものでした。
夢の中で言葉だけ聞こえるときは、
真我の声と受け取って間違いありません。
それで「シンガーソングライターのシンガーさん」だったのです。

ここでは抽象的なお話しかできませんが、
夢主が思うような苦になるものではなく、
夢主は理解できなかった「独特の愛の形」を夢は説明してくれたのでした。
それがわかると今年は晴れやかな気持ちで生きていかれます。

どの初夢も具体性があり、
どうとも取れる類の夢はありませんでした。
霊性の言葉である夢は極め付きの科学であり真実なので、
霊的言葉として夢を受け取った時は、
漠としたところがありません。
反対に漠としていたり、
曖昧さが残る時は、
考えや思いが夢のメッセージにたどり着いていないことになります。
ちなみに12日に話し合われた全部の初夢の特徴を、
出席者に一言で言ってもらいました。
「強い・早い・多い・明るい・潔い・覚悟・決める」

13日の「初夢1 day ワークショップ」では、
「夢をたった1日で受け取れるようになる」を目標にプログラムを組みました。
これはわたしの長年の総括のようなハードスケジュールです。

初夢こそ、
夢を見る前に、
自分に期待しながら夢を見ます。
人生に夢見る力を文化が後押ししています。
多くの人は自分に自分特有の夢があるのに気づきません。
その力を信じません。
とても勿体ないことです。
今の社会は管理されすぎ、
自分の独自性を見失いがちです。
ですから初夢1 day ワークショップは、
今年どういう年にしたいかを書き出してもらうところからはじめました。
何人かの人は書き直しをしました。
夢の宝を受け取るのに遠慮が働いているからです。

書き直して今年実現したい目標が決まったところで、
初夢を絵にしてもらい、
夢の話をしてもらいました。
そこから何行程かワークを重ねて、
最後に自分自身で今年実現する必要があることを書き出しました。

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顕在意識の願いと夢とそして自由意志の確認をして、
ワークを終えました。

ハードな1日でしたが、
講師としては一応の目的は達成できたと思っています。
1年間のクローズクラスでは自己覚知を目指します。
今回の1 day ワークショップでは、
自分で自分の夢を解析し納得できることを目標にしました。

参加くださった方々は夢にオープンな新人さんからベテランさんまで、
よく講師の実験現場に仲間入りくださったと思います。

そんな受講生の初夢に、
量子力学的真実があるのに気づきました。

初夢本体【自分でハンドルを握り、
夕陽に向かって走っている。  
何もない大平原に真っ直ぐに伸びる道。
太陽が正に沈もうとしている。
雲がつぎつぎとぶつかってくるが、
夕陽に向かって走っているので、
雲は後方へと流れて行く。
太陽が落ちようとするのでスピードを上げると、
再び太陽はのぼる。
その繰り返しで気がつくとドライブインで休憩。
辺りは暗くなったが又走る。】

アクセルを踏んでスピードを上げると、
太陽は大空に長くとどまってくれるというこの真実。
これは抽象的表現ではなく、量子力学的真実です。
見るもの働きかけるものの出方によって世界が変わるという真実を、
夢が教えてくれています。

黄昏てきた人生を、
まだこのままで終わらせたくないとエネルギーを注げば、
いくらでも時間を取り戻せると夢は言っています。
大平原の一本道は、利用可能な創造の背景です。
自分を主人公に劇はいかようにも作れます。

わたしの初夢と合わせて、
この方の初夢をわたしも戴こうと思っています。
まだまだ話は続きます。
次回に。

 
posted by バンナイ at 19:51 | 夢の活用法

2019年01月20日

2019年の初夢とステンドグラスのライフシール



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この年末年始の2ヶ月間パソコンの調子が思わしくなく、
パソコンの不具合が夫婦の不具合をドラマチックにあぶり出し、
毎日を戦々恐々と過ごしておりました。

そんななか元旦の朝のこれぞ初夢があってくれて、
自分たちの姿が滑稽に思えたことは救いでした。
状況は少しも変わらず、
2日は3度目の初期化作業をしなくちゃならなかったにも関わらずです。
結局これも功を奏さず14日には修理に出すことになりました。

パソコンのご機嫌を伺いながらお世話にもなって、
12日はオープンクラス(体験講座)を、
13日には初夢1day ワークショップを開きました。
14日の修理は思いがけなく早く済み、
18日には無事いつもの調子が戻ってくれました。

なんだかんだのドタバタでしたが、
今年集まった初夢は、
このパソコンの不具合が無事に収まったと同じような、
その流れを教えてくれているように思いました。
要は、心配や反省に時間を割くより、
手堅い前進を心掛けさえすれば、
怖いもの無し。

お話ししたいことはたくさんあるのですが、
早一週間前の初夢三昧。
そして昨日のクローズクラスでの初夢。
連日のワクワクドキドキをお伝えできるでしょうか。

まずは、13日の初夢1day ワークショップの幕開けからお話ししましょう。
ステンドグラス製ライフシール作家堀口歩さんの別宅で
初夢ワークショップを開催するのはこれで2度目になります。
今年は満を辞して、
1day ワークショップにしました。

初夢の風習は、
自分のこれからの一年に夢を持つ期待からはじまります。
人生に夢を見ることを、
寝て見る夢に尋ね、
その叡智を紐解くというのが初夢の風習です。

だから自分に夢を見ることを許す自分を作ることと、
自分の夢を自分で理解できるワークをリードしたいと願って、
今回の1day ワークショップのためのプログラムを作りました。
この流れは、
昨秋作った通信講座のやり方を踏まえています。
そして通信講座は去年の初夢「シンガーさんの子供」なんです。
通信講座をこれからもシンガーさんの子供として、
わたしは育てていきたいと考えています。

通信講座の体験が教えてくれたその手法を、
1day ワークショップに応用させたいと願って開催したのです。

ですから、13日の朝堀口歩さんの別宅の玄関を入ってすぐ、
目に飛び込んできたものに、
なんとも言えぬ親しみと懐かしさを覚えながら、
これはなんだろうと思考が停止したような感じがしました。

それがすぐに
わたしのライフシールをステンドグラスで製作したものだと
気づかなかったのです。
なんとも不思議ですが、
程なく左下の蘭と見た模様がキジと分かって、
歩さんのお心遣いが見えてきました。

これは本当にうれしかったです。
自分で注文するなんて思いもよらないことでしたから。
彼女が気を効かしてくれなければ、
自分のライフシールをステンドグラスにすることはなかったでしょう。

お陰で気持ちよく代金をお支払いしたいと申し出ることができました。
夢では「正札で買いましょう。
値切ってはいけません。
特価品は買ってはいけません」と再三言ってきました。

このステンドグラスのライフシールでわたしは夢を買ったのでした。


初夢1day ワークショップの話は次回にいたします。
お楽しみに。


posted by バンナイ at 20:51 | 夢の活用法

2019年01月09日

2019年の初夢にピンクの地下足袋が



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今年初めての新月は1月6日山羊座で起きました。
おまけに部分日食というイベント付きでした。

新月のとき夢は心の中に深く鮮やかに入れることを約束してくれます。
けれどわたしの初夢は、
下弦過ぎの元旦の朝でした。
新月に向けて月が細くなっている時ですが、
心の中で新年を迎えるワクワク感が頂点に達していたのでしょう。
元旦の朝、目覚める前から、
夢を見ている最中から、
これが初夢だと感動していました。

今年平成は終わります。
ひとつの時代が確実に終わると知ると、
自分を変えたい気持ちになります。
時代の変化は止めようがないので、
むしろその波に乗ろうという気持ちになります。
停滞は淀みを生み、
流れは清浄を約束します。

わたしの初夢は、
動きのあるものでしたが、
詳しくは、
初夢1day ワークショップの会場でお話しします。
そこで初夢の主題以外のところをお話ししましょう。

これから山道を歩くというので、
わたしの履く靴が現れました。
それはピンクの地下足袋でした。
じっと見ると、ちょっとハリがないように、
弱々しく見え、
これで山道を歩けるのかと思い、
足元に注意をしなさいという意味もあるのだろうかと思ったのです。

先日用あって、
鶴岡八幡宮の若宮大路にある「倭物(わもの)やカヤ」というお店に入ると、
そこに地下足袋が飾られていました。
和風に派手なプリント生地で作られた地下足袋です。
手に取るとずっしりと重くて、
ゴムの靴底はしっかり地面を掴んでくれる感触があります。
指先の二つに割れた先は、
やわに思えた夢の場面とそっくりでしたが、
やわというより足に馴染む感じで、
夢で感じたより頼りになるなと感心したのです。
夢はこはぜを確認するところで終わったのですが、
足首を4つのこはぜでガードすれば安心です。

40年は昔、
フランス軍仕様のスニーカーを愛用していたことがあり、
その大好きだった靴を履いた時の安心感をふと思い出し、
夢の場面を現実に置き換えると、
こんなにもイメージが膨らむのだと感心しました。

日本の初夢の風習は美しく意味深いものです。
特にこの数年、
わたしは初夢に励まされ、
初夢に方向を示唆されながら、
人生を作ってきたと自信があります。

一昨年の初夢ではボロボロ靴を履いていました。
今年のピンクの地下足袋は、
このボロボロ靴があってくれたおかげで、
今年の方向がより鮮明です。

13日の初夢1day ワークショップはまだ空席があります。
今回は1日で自分の夢を読み解く手法を会得する実習をします。
夢を人生のツールにと考えられている方は是非ご参加ください。
http://dream-info.sblo.jp




posted by バンナイ at 18:18 | 夢の活用法

2019年01月01日

2019年年頭のご挨拶



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明けましておめでとうございます。

穏やかな元旦を過ごすことができました。

青空の下近所の神社に初詣をしました。

榊をいただき、
お神酒をいただき、
薪の煙の中、
つきたてのお餅を、
あんこときな粉とよもぎ餅とおろし大根の4種類もご馳走になりました。

下戸のわたしたちは竹筒に入ったお神酒と榊を両手に、
さらに近くのお寺さんと神社に初詣のはしごをしました。

谷戸の道をくぐり抜けながら、
昔々の日本の風景がまだあるとタイムスリップしたようなお正月を過ごしました。

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元旦にいただいたお年賀状の中に、
ブログ記事への感想がありましたのでここに披露します。
少しでも役立つ夢の記事をと願って書いてはいますが、
どなたがどんな気持ちで読まれているのか皆目分からず、
時に萎えます。
そんなわたしをこの感想文が励ましてくれたように思います。

みなさんの2019年が幸せでありますように。

以下引用です。

昨年、レタスとパプリカの夢を見たのですが、
9月の天の鳥船庵だよりの
「夢のトマトと茄子のラタテューユ」がとても参考になりました。
そこからエドガー・ケイシーの「自然療法で乾癬を治す」という本を知り、
実践!
夫の症状がずい分改善してきました。
他にもタイムリーにいろいろ参考になることが多く、助けられています。
ありがとうございます。
深いところでは、皆繋がっているのだなと実感しています。
また、「夫と市場で、白くてまるい陶器の器にきれいな水が入っていて、
ピンクのバラが浮かべてあるものを、3つ買ってきて、
ステキな家に飾る」という夢を見ました。
いろいろありますが、
この夢を大切にやって行きたいと思います。


このいろいろあることが修行ですが、
この夢のように平安の体験です。

みなさんのこの一年が実り豊かでありますように。



posted by バンナイ at 20:07 | あれこれ
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