画家・坂内和則 & 夢療法家・坂内慶子のWebsite

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天の鳥船庵だより

2019年01月09日

2019年の初夢にピンクの地下足袋が



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今年初めての新月は1月6日山羊座で起きました。
おまけに部分日食というイベント付きでした。

新月のとき夢は心の中に深く鮮やかに入れることを約束してくれます。
けれどわたしの初夢は、
下弦過ぎの元旦の朝でした。
新月に向けて月が細くなっている時ですが、
心の中で新年を迎えるワクワク感が頂点に達していたのでしょう。
元旦の朝、目覚める前から、
夢を見ている最中から、
これが初夢だと感動していました。

今年平成は終わります。
ひとつの時代が確実に終わると知ると、
自分を変えたい気持ちになります。
時代の変化は止めようがないので、
むしろその波に乗ろうという気持ちになります。
停滞は淀みを生み、
流れは清浄を約束します。

わたしの初夢は、
動きのあるものでしたが、
詳しくは、
初夢1day ワークショップの会場でお話しします。
そこで初夢の主題以外のところをお話ししましょう。

これから山道を歩くというので、
わたしの履く靴が現れました。
それはピンクの地下足袋でした。
じっと見ると、ちょっとハリがないように、
弱々しく見え、
これで山道を歩けるのかと思い、
足元に注意をしなさいという意味もあるのだろうかと思ったのです。

先日用あって、
鶴岡八幡宮の若宮大路にある「倭物(わもの)やカヤ」というお店に入ると、
そこに地下足袋が飾られていました。
和風に派手なプリント生地で作られた地下足袋です。
手に取るとずっしりと重くて、
ゴムの靴底はしっかり地面を掴んでくれる感触があります。
指先の二つに割れた先は、
やわに思えた夢の場面とそっくりでしたが、
やわというより足に馴染む感じで、
夢で感じたより頼りになるなと感心したのです。
夢はこはぜを確認するところで終わったのですが、
足首を4つのこはぜでガードすれば安心です。

40年は昔、
フランス軍仕様のスニーカーを愛用していたことがあり、
その大好きだった靴を履いた時の安心感をふと思い出し、
夢の場面を現実に置き換えると、
こんなにもイメージが膨らむのだと感心しました。

日本の初夢の風習は美しく意味深いものです。
特にこの数年、
わたしは初夢に励まされ、
初夢に方向を示唆されながら、
人生を作ってきたと自信があります。

一昨年の初夢ではボロボロ靴を履いていました。
今年のピンクの地下足袋は、
このボロボロ靴があってくれたおかげで、
今年の方向がより鮮明です。

13日の初夢1day ワークショップはまだ空席があります。
今回は1日で自分の夢を読み解く手法を会得する実習をします。
夢を人生のツールにと考えられている方は是非ご参加ください。
http://dream-info.sblo.jp




posted by バンナイ at 18:18 | 夢の活用法
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