画家・坂内和則 & 夢療法家・坂内慶子のWebsite

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天の鳥船庵だより

2020年10月30日

傘寿


28日に色紙が届きました。

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続いてお花が!

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花束と色紙は長く天の鳥船庵に通ってくださっている方々からです

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お花はいろいろな顔を見せてくれます
角度を変えて

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花曼陀羅

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それぞれの特徴があってなお美しい花たち

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そして29日に大きな箱が!

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開けたら胡蝶蘭でした

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わたしが掛けていただいたご恩はどんなにしてもお返しはできないと思っている方からのお花でした。
ふたつならべて

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記念撮影

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お祝いをたくさんの方から戴きました。
この場を借りてお礼を申し上げます。

ありがとうございました。







posted by バンナイ at 16:20 | あれこれ

2020年10月28日

夢には季節が。これからが本番です。



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10月に入って、
やっとオンラインではない普段通りの講座が開けるようになりましたが、
「この頃夢を見ません」
「思い出せません」
「いろいろあったので夢を見たくありません」という方が複数いました。
今年は大変な年でしたから無理もない話です。
そんなお一人の質問に返事をしましたのでお見せしましょう。


―引用はじめー
朝起きても、夢をみていたかどうかも覚えていないか、もしくは、前日起こったことや話したことが少し夢に現れる程度で、書き留めるまでもないような短い、現実とそれほど差がない夢だったりしています。

いろいろな理由がありますが、
今は秋なので、
今年の課題の収穫時に入っています。
新しい夢で示唆をもらうというよりは、
まとめの作業に入っていることが考えられます。

それと心の成長がうまくいっているので、
先にというより生活を楽しむことに主眼を置く時だったのかもしれません。
いずれにせよ、
どなたも今年は深く考えさせられ、
その考えたことをある程度実践せざるを得ない状況でした。

どちらにしてもひと呼吸おく時が必要だったのでしょう。
―引用終わりー


けれどこれからが夢の出番の本番です。
17日の新月を過ぎて、
上弦の月も行き過ぎ、
31日はハロウィンの満月を迎えます。

暑い夏は普通でも夢はお休みです。
生活が慌ただしくこなすべき用事に奔走している間は、
夢はお休みなのです。
夢は見ているけれど、
雑夢が多いという意味です。

しかし気温がだんだん下がってくる秋は、
気温の下がり具合に合わせて、
内省に入っていきます。
今年の課題にどれだけ取り組めたか、
その成果の度合いが夢の中でも生活の中でも見えてきます。
やり直しもできますし、
再チャレンジも可能です。
その整理をするところに来ました。
だから枕元に夢日記用のノートを置いてお休みください。
来年の本格的な時代変更に備えてください。


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posted by バンナイ at 20:48 | 夢の活用法

2020年10月20日

恋愛中の相手は生涯の伴侶に相応しいか


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「恋愛中の相手は生涯の伴侶に相応しいか」

先日のオープンクラスでもこのことが話題になりました。

夢は予想以上に恋愛事情に口出ししてきます。

どこに行けば生涯のパートナーに出会えるとか、
どんな人が結婚相手にふさわしいとか、
そういう手っ取り早いことを夢は一切言ってきませんが、
今、恋愛中の相手が
魂磨きの土俵に挙げられる人かどうかははっきり言ってきます。
それも気持ちが高まってきた頃に。

どうして手っ取り早く簡単に知らせてくれないのか、
面白いと言えば面白い。
この辺が夢は魂を扱うから、
夢主が考え深くならなければ、
それに見合うご褒美はないということになります。

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便利グッズとして夢を使いたいこちらの意向を無視して、
夢の方は、
考え深くなるように判りにくいメッセージしか送り込んできませんが、
夢が恋愛を極めて大事と捉えている姿勢はよくわかります。

どうしてって、
恋愛はその人の霊的姿勢そのものの現れですから。
恋する相手は、
その人が素敵と思えるものを持っています。
それに価値を見出しているからです。
その価値は当然人生目標に必要なものです。
恋人はそれを体現している人に違いないからです。

何を目標に生きるかを自覚できていてもいなくても、
恋心を感じる相手が霊的目標を具体化してくれています。
だから夢はうるさく恋愛事情に口を挟んできます。

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人生のパートナーとしてOKならそれらしく。
NGならかなり素っ気なく、
夢で伝えてきます。

最後に、ひとつお話ししたいことがあります。
パートナーとの魂磨きは相手のトラウマも扱うことになります。
この辺の移行を読むのは難しいかもしれません。
「移行」と表現したのは、
結婚相手としてOKサインが出たとして、
程なくパートナーのトラウマの扱い方を示唆してくる夢が続きます。
これをそれと気づけるかどうか難しいかもしれません。

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ちなみに私の場合は結婚する前、
二人で宝探しをする夢に続いて、
程なく彼がカンカンに怒っている夢をみました。
怒っていると気づかなかったわたしはこの夢にびっくりしたものです。
彼は怒ることで相手をシャットアウトします。
それが彼のトラウマの表現です。

人生のパートナーとの魂磨きは、
尋常の意気込みではやり抜けないほど誰にとっても難しいことです。
しかしその道道得ることのできる「みのり」は、
自分にしかわからない美しさを放ち豊かさを手にします。
生きている達成感はこの道程で得られます。

それにしてもこの時代、
精神性や霊性に惹かれる人々は多くなりましたが、
その人たちが恋に消極的なのはどうしてでしょう。
あまりにこの世の価値観に慣れ親しんでしまったので、
目に見える評価以外に価値を置けなくなっているように思います。

反論はあると思いますが、
二人だけの世界を作る勇気とその大切さに気づいて欲しいと思います。
霊性は真正面に据えた異性にだけにしか適応できません。
わたしたちの人類史はそのことから目を逸らすように作り上げてきたようです。






posted by バンナイ at 12:05 | 夢の活用法

2020年10月07日

夫婦の進歩を知らせる赤ちゃん



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(我が家の曼珠沙華)


10月10日のオープンクラスはオンラインです。
空席あります。
お問い合わせください。

2020年は年頭からコロナ騒ぎがはじまり、
これをきっかけにいまや地球規模で民衆がコントロールされている図式が、
多くの人の目に明らかになってきました。

医療が経済に乗っ取られ、
治療の名の下に民衆から搾取が行われています。
これよりもさらに厄介なことは、
結婚生活に宗教が長く関わってきたことです。
宗教が霊性の現実を実生活から切り離し、
男女の営みは動物の技だと教えたのです。
つまり宗教が私たちを霊性から切り離しました。

やっとこれを取り戻せるところに来たようです。
それがコロナ禍の悦ばしい影響です。
わたしたちはこれから実生活そのものが霊的目的なのだと理解する必要があります。

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(お向かいの森のようなお庭をバックに)

夢に長く関わってきたからこそ見えた真実です。
わたしたちは長い暗黒時代を経て、
最も聖なるこの世の作業は、
家庭づくりだと思えるところに来たのです。
夢は終始一貫このことを教えています。
霊性を鍛える修行道場は教会やお寺や神社ではありません。
ましてや精神世界の数々の講座が、
魂の鍛え方を教えてくれるわけもありません。
修行の場は家庭であり、
家庭が自分の霊性の実情を知らせてくれる場なのです。

なかでも夫婦の間の修行はこれまで過酷を極めてきました。
男尊女卑の考え方は魂を見つめるものに、
奇妙で納得し難く、
恋愛を経て結婚したのに、
互いの眼に映る伴侶は、
魂として見えているのだろうかと、
疑念さえ湧くことしばしばという状況でした。
これでは家庭が魂を鍛える修行道場というより、
ただただ忍耐の苦行にしかならず、
魂の喜びを知るための修行にはなりませんでした。
現状の経済活動は男女の特色を生かせず、
平等の名の下に結婚生活をただただ忙しいものにしています。
ここでは自分のユニークさは影を潜め、
全てがパターン化した生活になっています。

そんな時代を過ごしながら、
コロナによる自粛生活が続いて、
やっと日々の何気ない家庭内のあれこれに、
価値を見出せるようになっています。
無事に過ぎゆく日々に幸せと生きる目的を見出せそうになってきています。
この余裕が自分のユニークさに目を向けさせるでしょう。
気づけば空いた時間に夢中になってやっていること。
それが自分のユニークさを教えてくれます。

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(オリンピックのヨット競技場に予定されている上空にかかった虹です)

そんな今日を迎えて、
自分を知ることに価値を見出そうとしてきた人たちが、
夢に興味を持ち、
夢を実生活に活用しています。

夢を記録する夢日記は魂の成長記録です。
霊性を重じて結婚する人々にとって、
自分の成長は夢を通して知ることができます。
ときに結婚生活の成果を計ることができます。
この結婚生活の成果を知るのに丁度よい例題が現れたので、
その話をしましょう。

夢主は中年の盛りを過ぎ、
言ってみれば人生の午後遅くに差し掛かっている年代の女性です。
とは言っても終業時間の5時にはまだ間があるという微妙な時間です。
この言い方は、
この夢主がまだまだ働けるという意味です。

その人が夢の中で、
6ヶ月の赤ちゃんと夫と寝室にいます。
その6ヶ月の赤ん坊があろうことか言葉を話すのだそうです。
3つの果物の名を言うだけなのですが。
夢はこれだけです。

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(江ノ島真上の夕陽)

夢主は肉体的には子供を産める年齢ではありません。
これまでそれなりにドラマチックにすごし、
まだ何かできるという思いに駆り立てられています。
それも新しい何かを模索して数年過ぎました。

「いい加減何かが見えていいはず」と。
そして見た夢でした。

だからこの夢を、
「何かが生まれましたね」と受け取ってよいのです。
でも、この夢を実際に活かすには、
かなりの思考処理プロセスが必要になります。

その手順をお話ししましょう。
この夢を見たのが去年の暮れなので、
去年の6月ごろ出産があったことになります。
その頃この夫婦には夫婦にしか、
或いはこの夢主にしか分からない
「ここまで生きてきたからこそ思える大事な何事かが生まれた!」
という感慨があったはずです。
これを思い出す必要があります。
意識するためにです。
意識する事で意思が生まれます。
この意思が意志を生みます。
意志がわかれば明確な意図を持つことができます。

あの頃あんなことこんなことがあったというだけでは足りません。
霊性を生きる人にとって、
意識的に生きることは大切なのです。
しかしもっと大切なことは、
その子を受胎したつまり妊娠したときのことを思い出すことです。
妊娠時の一昨年の秋頃に、
何があったのかを思い出すのは難しいでしょうか。
その頃のある日あるとき、
「この夫でなければならない」という歓喜の思いに浸れたことがあったはずです。

日常に埋没すると、
ひとつひとつを味わっている間はありません。
けれど夢から赤ちゃんを育てていることを知らされたのです。
この夢を見た夢主はこの作業をやって、
この特別な思いをさせてくれた体験を思い出し、
人生にメリハリをつけてください。

そうやって夢主特有の意味づけができたら、
あとはこっちのもの。
これで生きる姿勢にもっと強固な信念体系ができたので、
それに基づき赤ちゃんに名前をつけてください。
そうすればこの夢のアドバイスが、
仕事のことか心理面のことかがわかるようになるでしょう。
どちらであっても大した問題ではありません。
好きな方を取ればよいし、
両方が欲しければそれでもよいはずです。

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(北鎌倉郵便局)

実際赤ちゃんは生まれたら世話が大変です。
いまこの夫婦は躍起になってこの赤ちゃんに名前をつけ、
どのように育ってほしいか、
その願いに沿った世話の仕方をしているでしょう。

夢は意味を知るのはそれほど難しい事ではありません。
しかし夢のアドバイスを生かせるかどうかは、
その人次第です。

赤ちゃんを産み育てるだけの夫婦に成長したから、
この夫婦は夫婦として夢の神様が承認したようなものです。

夫婦はお互いがお互いに学びを提供しあっている組み合わせです。
赤ちゃんの象徴は二人の間に附置された、
育てるに値する問題です。

結婚生活の真髄を知らせる夢でした。

蛇足ですが、この赤ちゃんはその後この夫婦の世話の仕方で成長します。
この世の時間的制限は受けません。
たった2週間で20歳になることも可能です。

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posted by バンナイ at 21:42 | 夢の活用法
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