画家・坂内和則 & 夢療法家・坂内慶子のWebsite

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天の鳥船庵だより

2021年08月19日

陰謀論とディープステイツが日常に入ってきました



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(八ヶ岳のホーリーバジル。長雨なので刺し芽をしてみました。元気です。)

少し前のことですが、
8月14日のオープンクラスで話し合った夢の話です。
どれも今この激変の時だからという夢でした。

現実世界では、
14日にカリブ海のハイチでM7.2の地震が起きました。
被害は日を追って大きくなっているようです。
お盆を挟んで日本では大雨による被害が次々に起き、
16日にはアフガニスタンでアメリカ軍が撤退しタリバンが征圧しました。
ベトナム戦争、朝鮮戦争以上の失態かもしれません。
アメリカの動向はこれからどれほどの影響となっていくでしょう。

この世界情勢をこれまで個人の心がどのように生み出し、
その結果をこれからどう対処するのか?
それを各自の夢から類推していくことが夢の取り組みです。

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(八ヶ岳産の手土産。ビーツは早速スープに。)

14日、具体的に話し合った夢のひとつは、
登場人物が陰謀論やディープステイツで取り上げられる有名な二人でした。
夢は、夫が運転する車に妻である夢主を誘っています。
これから後二人を車に乗せると彼は言います。
それが世界的に名のある誰もが知る有名人二人だったのです。
その二人は仕事上の知り合いだそうです。

夫の運転する車に乗ると言うことは、
これから彼の意向で生きていくと言うことです。
心中穏やかでいられません。
夫婦といえどもお互い独立した人格です。
長く夢の勉強をしてきた夢主は、
自分が運転していないことに一抹の不安を感じたようです。
実際栄転で海外赴任が確定しているとのこと。
海外赴任は受けいれよう。
夢主の心は決まっています。
最後の一押しが欲しかったのです。

わたしたちもこの混乱を受け入れましょう。
経済志向はみんなの責任です。
これが陰謀論を生みディープステイツを作りました。
問題の真ん中を通らなければ、
問題の本質は見えず、
解決策も見つからないでしょう。

この夢から陰謀論もディープステイツも避けては通れない状況だと分かります。

現況のニュース報道はあまりに多様でありながら偏りすぎて、
取捨選択は個人に委ねられています。

さてこのところ6月、7月に生まれた赤ん坊の夢が重なります。
当日も二人の方が赤ん坊の夢を見ていました。
五人のうち二人ですからかなりの確率です。
その方達は長年勤めた仕事を辞めたばかりとのことでした。
しばらくは休みたいと思われているようですが、
夢の赤ちゃんは新規の仕事に、
もうアイディアが生まれていることを言います。
物事の生み出しはアイディアから始まります。
「考えが生まれた」ときは、
「ある思い・考えを生じさせた」のです。
これが赤ちゃんです。
解決しなければならない問題(=赤ちゃん)が目の前にあり、
世話を焼かなければなりません。
問題を自覚していれば、この子は元気に育ってくれます。
日本中がこういうことになっているのだと思います。

長雨が1週間続いた今朝空に虹がかかっていました。
起き抜けの朝6時です。
久しぶりの明るい気配に庭に出たら見つけたのです。

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虹はわたしに取って自分の中の死と再生プロセスの儀式みたいなもので、
次のステージに立つ前に、
これまでの嵐のような経験が実を結んでいくことを認識するための内なる作業のことです。

東側から上がった太陽は西の空にかかる蒸気を虹色に輝かせました。
頭の真上は抜けるような青空でした。

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posted by バンナイ at 20:22 | 夢の活用法
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