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天の鳥船庵だより

2017年04月20日

娘に、どんな母親と思われているのだろうか?  私はどう娘に接しているのだろうか?

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先日「女の心の成長」というテーマで夢を話し合っていたところ、
母親の自分が娘にどう接しているか、
象徴的に知らせてきた夢に出会いました。

また、小さな子供の夢に、
母親の自分がどんな風に見えているか考えさせられる場面がありました。

こうした心の機微を子供が小さいうちに、
親がキャッチできたら、
どんなに日々が豊かになるでしょう。

もちろん反省させられる点が多いので、
親としては避けて通りたい課題ではあるけれど、
真正面に取り組んだら、
その成果は計り知れない。

子供が夢を話してくれると、
子供の心が案外に強いことを知らされます。
親の自分より強いし、
考え方もちゃんとしていると思えます。

けれど子供の夢を話してもらうメリットは、
子供はとてもデリケートで、
その心のひだにいま親の意識という光を当てたら、
瞬時に子供の心は癒されるだろうと思える点です。
夢を親に話すことで、
子供心に、親が大事なところを見て、知って、
それを共有してくれるのだと、
子供の心に親への信頼が増していくように思えます。

一方、親が子供の夢を見た場合も、
基本的には子供への対応を知らされるので、
接し方の大事な要点を夢に教えてもらうような感じです。

子育ての教科書は外にはありません。
親の心の中にしか自分の子供の子育て本はないのです。

夢の子育て本が教えてくれることが、
親の自分が考えることと違うだろうことは、
心の隅においておいてください。
夢の伝えることを考える段階で、
自分を客観的に見る力をつけることになるでしょう。



posted by バンナイ at 07:35 | Comment(0) | 夢の活用法
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