画家・坂内和則 & 夢療法家・坂内慶子のWebsite

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天の鳥船庵だより

2017年12月07日

初夢総括

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今年は初夢を見た後、
1年を通して初夢の意味を考え、
あれかこれかと実行に移し、
模索しながらここまできました。
こんなに初夢を意識しながら過ごしたのは、
おそらく初めてかもしれません。

来年の初夢に向けてここでわたしの今年の初夢の総括をしましょう。
では早速1月2日に見た文字通りの初夢をお読みください。

タイトル【衣装新しく靴はボロボロで講座の準備】
夢本体:A:自分の講座のために着替えをしている。
すでに白地に金糸縁取りの上下は着て居て、
あとはアクセサリーだけ。
引き出しを開けると、
胸飾りのような、
ファラオの顔を描いた白金の網目模様の3枚板になったものを見つける。
白の衣装によく合う。
靴を探すと合うのが見つからない。
黒でボロボロ。
外に行くことがなかったので用意がないのだ。
B:靴下を履いている。
5本指靴下のどれもがボロボロで人には見せられない。
会場に行く為に待ってくれる人(男性で背が高くハンサム。
濃い紫のバンダナ?ターバン?ハチマキ?をしている)が、
じっとこちらを伺っている。

夢を狂歌にしてみました。
「新しい 金糸衣装に 足元は
ボロボロ靴に 穴あき靴下」
夢の中の自分の姿は滑稽です。

これでこの夢が伝えたいことははっきりしました。
靴を新調しなさいと言うのです。
靴は人生を前向きに進ませる自分を保護する大事なもの。
そういう意味で夢の靴は、
仕事や社会性や人脈という無形の財産を表します。
新しい年を迎え新たな気持ちで仕事に臨みたいなら、
気持ちを引き締め人の繋がりを求めて新しいやり方に変えていくこと。
そういわれているのだろうと考えました。
それと同時に、
現実でも靴を新調しようと決意しました。
初夢のメッセージをしっかり活かしたいので、
物心両面で実行に移そうという訳です。

しかしこの買い物が難儀でした。
2010年秋に膝の筋を痛め、
回復はしたものの慎重を期して、
それまでの靴を処分し、
実用一点張りの靴しか履けない身になってみれば、
ここで靴を新しくしても同じように実用的でなければならず、
6月27日やっと重い腰を上げて購入。
そう変り映えもしない靴になってしまいました。
更に家に帰って履いてみたらどうも履き心地がイマイチと思ったのです。

なんでこんな仕儀になってしまったかというと、
1昨年の10月に膀胱炎になり、
この治療に手間取った上、
4月30日に崖から転げ落ち顔面を打ちゲガをしたこと。
新しい靴は履き心地がイマイチだと思っていたのに、
それまでの靴より気楽に履けて、
病院通いにはうってつけの靴だと後でわかった次第です。
そして7月29日に左手骨折で、
病院を訪れる回数は更に増え、
新調した靴は病院に行く時の履物となりました。

こんな流れになって、
改めて初夢を考えたら、
夢Aに続いて夢Bの大切さに気付いたのです。
この男性が頭に紫の布を巻いているとはどういうことでしょう。
紫は治癒の色。
治癒の知恵を必要としていたのだと今になってわかります。
だから待ってくれたのは男性なのです。
男性性が示す理性に裏づけされた知恵を求めて履く靴を探すこと、と。
結果初夢で購入した靴は病院通いに適した靴でした。

夢はすぐにわかる部分とすぐには分からず、
考えたり行動しているうちに意味がわかってくる場合があります。

お陰さまで病院通いの最中に治療の必要な他の病気も見つかって、
来年からその治療に取り掛かることになりました。
このことも大きな成果と思っています。

こうしてわたくし事を初夢がらみで暴露することになりましたが、
夢の靴下は肉体の安全を図るサインであり、
靴は人生を進ませる上での安全を図る社会性の象徴のようです。
件の靴は病院通いの他に
楽なのでセッションルームへの上り下りに使っています。

結局夢の靴の象徴は、
「人生を前向きに進ませるために自分を保護する大事なもの」だとわかりました。
「仕事や社会性」ばかりではなく、
広い意味で安全を図るための
人脈や実際的知恵という無形の財産を指し示しているのだとわかりました。
もっと端的に言えば、
「霊の容れ物である肉体を安全に維持するための知恵や人脈を求めること」が、
わたしにとっての靴だったようです。

ところで、衣装は白地に金糸の刺繍でした。
いろいろあったこの1年余り、
それでもお約束の講座は穴をあけることなく過ごすことができました。
それがこの衣装が示してくれた安心材料だと受け取っています。

まとめると、
今年の初夢は、
わたしの身体はボロボロで、
メインテナンスが必要だと知らせてきたようです。
そう受け取るとなぜかホッとします。
まだまだこの人生でやりたいことはたくさんあります。
その為のメインテナンスなのですから。

これでやっと初夢の総括をすることができました。

さて来年も初夢会を開こうと思っています。
日時:1月28日(日)1時半から5時半まで
費用:1万2千円
定員:15名
場所は都心にと予定しています。
日程は確定ではなく2月までずれ込むことになるかもしれませんが、
開催日は日曜を予定しています。
正式告知は年明けの予定です。
初夢の意味を自分なりに解りたい方は是非おいでください。

また今年中に初夢を見る為の準備を記事にしますので、
そちらを参考になさって初夢をご覧ください。

1月13日は天の鳥船庵でオープンクラスを開きます。
28日まで待てない方はこちらにお申し込みください。
費用:5千円
時間:10時半から1時まで
定員:7名


posted by バンナイ at 10:34 | Comment(2) | 夢の活用法
この記事へのコメント
坂内先生、お久ぶりです。
私も最近、靴の夢を見ました。黒い靴を履いて急いで歩いているわたしが腕で大事そうにシルバー色のぺったんこの靴を抱きながら歩いてる夢でした。

今回の先生の初夢の解説を読んでいて、わたしが自分の夢からもらったメッセージの意味がしっくり納得できたような気がします。
Posted by プレヴォ 雅代 at 2017年12月09日 09:01
雅代さま
コメントありがとうございます。頑張り屋さんを少し返上してねと夢の気遣いでしょうね。
Posted by at 2017年12月11日 14:01
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