画家・坂内和則 & 夢療法家・坂内慶子のWebsite

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天の鳥船庵だより

2019年04月30日

おかげさまで退院して来ました。


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みなさま暖かい励ましのお言葉ありがとうございました。
おかげさまで今日退院しました。

6日の夕方いつもの散歩道で8分咲きの桜のプロムナードを楽しんでいたところ、
気づいたら道路に仰向けに転がっていました。
すぐに右手首が痛くて、
このままじっとしていよう。
起きてはいけないと妙に頭が働き、
周りに人だかりがして、
女の子が「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい」と泣いています。
あまりに「ごめんなさい」を繰り返すので、
気の毒になり、
「気にしなくてよいのよ」とでも言ったのでしょうか、
夫が後でいうにはその言葉で一層泣いて泣き止まなかったのだそうです。
女の子は自転車でわたしを避けきれず、
突っ込んでしまった交通事故だったようです。

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人だかりのなかには医者もいて、
救急車が来るまで右手を持っていてくれました。
女の子の両親も側に来て心配そうに見てくれたようです。

病院にも女の子と両親が見舞いに来てくれました。

善意の方々に助けられ事故も右手橈骨と尺骨骨折で済みました。
右膝に擦り傷と、左ももに内出血はありましたが、
他はどこも不具合はなく本当にホッとしました。

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地べたに寝転がりながら、
なぜいま事故に遭い、手術をし入院という目にあうのだろうか、
この霊的な意味でのメッセージは何なんだろうとずいぶん考えました。
骨折の痛みはずっと続いています。
ちゃんと正確な神さまからのメッセージを掴まなければ、
痛い思いが無駄になります。

この強制的な環境の変化は、
わたしたち夫婦の間の磨き残しを少し進めてきれいにしてくれたように思います。
わたしの反省の一つは料理で、
病院食は野菜の種類が多く、
自己流になりがちな食に工夫をしようと思わせてくれました。

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40年前や、
60年前の子供の時の数回に渡る手術の体験から、
今回の手術は麻酔の進歩でずいぶん楽になったと感心しました。
逆に子供のわたしがどれほど苦しんだかを思い出し、
その幼い自分を愛おしく思ったのでした。

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退院は傷の縫合の代わりに使ったテープに負けて水疱ができ、
傷口が乾かずに長引きましたが、
鎌倉の谷戸に立つ病院はオーシャンビューの部屋で、
一日中ウグイスが鳴き、
トンビの巣に出入りする親鳥の勇姿も目にでき、
思いがけない光景を目にすることができました。

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明日の令和からまた仕事を再開します。
5月11日のオープンクラスにはまだ空席あります。
お問い合わせください。



posted by バンナイ at 20:55 | あれこれ
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