画家・坂内和則 & 夢療法家・坂内慶子のWebsite

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天の鳥船庵だより

2018年07月13日

ピノキオにつながる夢のお話

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どんな講話を聞いても講演を聞いても、
自己を知ってスピリチュアルに生きるのは至難の技です。

所詮他人の知恵は他人の知恵。
自分に当てはまるとは限りません。

自分の中に全てがあるとは、
自分の内省のための知恵は自分の中にあるということも含みます。

いまの自分を知って、
一歩前進したスピリチュアルな自分を作っていくには、
自分を掘り起こし、
自分にとって冒険心を刺激しながら、
自己の深みを知る手段を探し出す必要があります。

そんなことを教えてくれる格好の夢に出会いました。
夢主さんの許可を得たので、
ここで考察をしていきましょう。

夢本体:
【プールのような(大きな)風呂で、掃除をしようと栓を抜く。
ホース(の水)で洗おうとしたら、
ホースが海へ出て、
(海に)浮かんで、
内海と外海の境に張ってあって、
必死に外海へ流されないようにしがみついている。】

まず夢主さんは、
この夢を何度も何度も思い返して、
この夢が一体何を言っているのか考えたそうです。
それも日常のどこに当てはまるだろうと試みたそうです。
しかし結局、行きつけなかったようでした。

なんでプール位大きいお風呂を掃除しようとしたのでしょう。
それもお風呂の掃除をしているはずなのに、
なんで海でホースにしがみついているのでしょう?
それも外海に出ないようにと必死です。
外海に出てしまえば、
命の危険にさらされるとこの方は考えています。

この夢を自分だけで解いていくのは難しいでしょう。
他人が使う為のお風呂を「掃除」しているはずが、
命の危険を感じているのですから。
そんな切羽詰った気持ちをこの夢主さんは日常で感じられてはいないでしょう。
だからこの夢からメッセージを引き出すのはたやすくありません。

今流行りの精神世界の講座は全て心のお掃除が目的です。
講座と自分の生活に距離があれば、
日常に変化をもたらすことは稀で、
いつか役に立つとしても、
精神世界を渡り歩くだけになって、
知識にはなっても霊性発達にはなりません。

この方もスピリチュアルを目指していろいろ体験中なのだと思います。
そして夢に出会って自己探求をしているという訳です。
夢によって講座と日常の間の距離が縮まり、
心のお掃除が始まったわけです。

しかし自分にとっての自己探求は、
まず他人さまへの奉仕であり、
その他人さまが入るためのお風呂の掃除を、
自分は率先してやっているという自負がおありなのでしょう。
それなのに、いつの間にか海の中に出てしまったという訳です。
そんなつもりはなかったことでしょう。
他人のための掃除のホースが頼りとは象徴も極まれり、
言い得て妙です。
そしてこのままいつまで踏ん張るつもりか夢は訊いています。

聞くだけの講座で終わらない夢講座の取り組みは、
時に楽しいけれど油断は禁物です。
夢による自己探求は、
その波に乗れたら楽しく安全ですが、
時に深く遠く闇夜に光を求めるように取り組むと、
嵐に遭遇します。

その危険をこの夢が察知したのでした。
これを現状を知らせる夢と捉えれば、
いつまでホースにしがみついているかを問われていると受け取れます。

夢は絶妙にチャレンジの時を知らせて来ます。
この方はこの夢の提案を、
受け取れるか受け取れないかというところにいます。
夢はいつもそうですが、
受け取れそうにないアドバイスはしてきません。
しかし受け取れるか受け取れないかの微妙な差を突いてきます。
基本的にこの夢主さんはこのアドバイスを受け取れるでしょう。
しかし夢主さんはこのアドバイスを、
慎重に考える必要があるでしょう。

つい最近この夢主さんは、
自己探求に取り組む危険を身近に見て来ました。
その危険は他人の姿を見てそう思ったのですが、
この夢のニュアンスからはその危険が自分にも及んでいるというのです。
これはこの方だけの問題ではなく、
誰にも当てはまり、
成長すればするほど危険度は増します。
試しは段々にきつくなるのです。
では夢が何を言いたいかですが、
それは慎重でいながら大胆に冒険を続けなさいということのようです。
ホースを頼りに海岸に戻るか、
ホースから手を離して外海のうねりに身をまかせるか。
意識を持って自分を眺めていれば、
自ずと自分が歩む道は選び取れ安全は保障されます。

できうるならばこの後ピノキオを参考に生きてみてはいかがでしょう。
これがおとぎ話や童話の役目で、
自己探求という冒険に役立つことで危険回避になります。

では海の危険は何でしょう。
海は母なる海。
あらゆるものを生み出す創造性の宝庫です。
役に立つものもそれを阻むものも同時に生み出します。
そして海に入る前に自分につまらぬ自尊心があれば、
それが判断の妨げになります。
それがピノキオのお鼻です。
これが自己探求の道筋で思いがけなく飛び出してきます。
この方の過信がどういうものか、
正確なところは本人にしかわかりません。
過信しているという自覚もないかもしれません。
例えば奉仕。
他人のために奉仕をするという心には、
知らずして相手より自分は人生を理解していると思いがちです。
夢がいうスピリチュアルな生き方は、
こうして意識できない心の影の部分を見るよう迫って来ます。

そのつまらぬ自尊心を持ったまま潜在意識に潜り込むと、
生みの危険、潜在意識に潜む思いがけない心の闇に出くわします。
ピノキオという物語の推移がわかっていれば、
ピノキオの辿った道をなぞることができます。
これが童話と夢を参考に、自分物語を生きるということになります。

さて夢主さんへの提言は、
ピノキオのお話を道案内に生きてみてはいかがでしょう。
ピノキオのお話の終盤、
ピノキオは巨大なサメに飲み込まれ、
マグロに助けてもらいます。
そして自分の課題に真面目に取り組み、
最後に夢に現れた妖精によって人間になります。

これがスピリチュアリティを生きることになります。




posted by バンナイ at 14:44 | 夢の活用法

2018年07月01日

鯛の刺身にウニが乗っている夢

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夢がらみですが、私的な話です。
恐縮ですがお付き合いください。

7月1日の今日だましだましに付き合っていた身体が、
いくらか手中に収まったように感じます。

去年の4月崖から転げ落ちて、
7月には左手骨折。
10月にはC型肝炎と診断を受け、
1昨年から続いた執拗な膀胱炎と、
去年はお医者さまにだいぶお世話になりました。
そんな自分の身体と折り合いをつける生活から、
今日になって光が見えてきた感じです。

1昨年の暮れに足の捻挫や手の腱鞘炎を患って、
小さな病院に行き、
リュウマチの検査もしておきましょうといわれて、
血液検査を受けました。
昨年4月末大病院で怪我の治療を受け、
3ヶ月した治療最終日に、
「他の病院で肝臓の数値が良くない、
専門医に診てもらった方が良い」と言われたと伝えてところ、
直ぐに専門医を紹介してくれました。
そこでまた血液検査を何回か繰り返し、
症状が出る終着駅まで特急電車に乗ったような勢いになっていると、
何だかわからない説明で、
大したことに思わないようにしようと、
ここだけはえらくのんきだったことを覚えています。

特急電車に乗っているほどのわたしに、
「肝炎の投薬治療は来年1月からにしましょう。
11月に新薬が出ますから」と医者は言いました。
それで大丈夫とのこと。

と言うわけで、
今年の1月23日から3月19日まで、
8週間マヴィレットという薬を飲んだのです。
もともと胃腸はデリケートなのに、
自覚症状は食欲がないくらいで、
いつもと変わりありません。
疲労感はいつものことなので大したことに思いませんが、
流石にこの3ヶ月はビーフジュースをいただいています。

投薬治療が終わって3ヶ月後の6月12日の検査では、
ウイルスは「検出せず」とのことでした。
めでたしめでたし。

その時医者の「どうです?」に、
「食欲ありません」と返事をしたら、
アルブミンの数値が低いと。

そんな訳で22日に見た夢が、
「鯛の刺身の上にウニが乗っている」。
直ぐに、
食事内容に動物性タンパク質が足りないのだと確信がありました。 
スーパーマーケットに行って、
鯛の刺身をカゴに入れましたが、
ウニは瓶詰めの焼きウニにしました。

でも刺身はどうも食べる気にならず夫に食べてもらい、
焼きウニはうどんのトッピングに美味しくいただきました。
1月下旬からおかゆも胃のとどまりが長く感じられ、
やわらかめのうどんばかり食べています。

C型肝炎の原因は12歳の時の開腹手術の時に受けた、
たった50ccあまりの輸血です。
それから65年間、
わたしはほとんど「絶望的疲労感」を感じながら生きてきたのですが、
40歳過ぎてからは、
ケイシー推奨のひまし油パックと洗腸を思い出したようにやってきたのが、
これほどの幸運を呼び寄せたのだと思います。

こんな2018年の上半期、
それが今日、何か体力が戻ったように感じます。
今頭の中は新プロジェクトに向かっています。

近いうちに鯛とウニの美味しいお寿司をいただきましょう。




posted by バンナイ at 22:56 | 夢の活用法

2018年06月21日

鍼灸師木ゆかりさんのケイシー療法ひまし油湿布講座のお知らせ


鍼灸師の木ゆかりさんがひまし油湿布の講座を開いてくれます。
彼女の解説を是非直にお聞きください。
私たちの体に日々蓄積している重金属汚染に対し、
ひまし油湿布と洗腸がいかに効き目があるかも、
大切なことですが、
実地治療体験と霊的観点からの解説はどなたにとっても益ある体験になるでしょう。
万象繰り合わせてご出席ください。

facebook の【神宮前サロン「聖なる館」】をご覧の上お申し込みください。

以下引用です。

   ✿ ✿ ✿ ✿ ✿

はじめまして 神宮前サロン「聖なる館」です。

女性限定のイベントのお知らせです。 

「ケイシ―療法 基礎講座」〜心と身体のCARE〜 
  ひまし油湿布・洗腸・ケイシ―流食事療法

心に癒しとデトックスの効果をもたらす「ひまし油湿布」は
シンプルなやり方で多くの方にお勧めできる健康法です。
映画「リーディング」が公開されて、ますます注目される
「ひまし油湿布に代表されるケイシ―療法。
この講座ではケイシ―療法の基本的なケア方法「CARE」について
身体と心の調整をする鍼灸師の立場から、その効用や器具の使い方を丁寧に解説していただきます。

ケイシ―が残してくれた基本的健康法について学ぶ講座です。

日時:2018年7月10日(火)13時半〜16時半 
定員:10名
費用:1万円(テキスト代、茶菓、ミニサンプルつき)事前振込
講師: 鍼灸てんげる治療院  鍼灸師 するき ゆかり
場所: 神宮前「聖なる館」
●参加費の振込先と開催会場は申込みの方にお知らせします。

主催:夢療法研究所 石井優美

posted by バンナイ at 11:09 | 夢の活用法

2018年05月12日

母の日プレゼントに黄色のカーネーションを戴きました

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(くださった方の言葉です。「我が家全員の大好きな黄色で
一番元気に咲いてたお花を選びました」)

今日のオープンクラスでは、
思いがけなく黄色のカーネーションを戴きました。
子供に縁のないわたしにとって、
母の日プレゼントは生涯初めての経験です。

長く生きているとこんなに嬉しいことがあるんですね。
生きててよかった!

それで今回受講生の夢に「出産」がありました。
母には子供がいます。
母親は子供を産んで母親になります。
明日の母の日に合わせて、
今日のオープンクラスで、
出産の夢、母親になる夢を話し合えたことは、
これもまた必然の嬉しいことでした。

夢の出産はエクスタシーに近い安産だそうで、
生まれた子供は赤黒く健康面を心配したのだそうです。
でも医者は心配ないと言ってくれます。
その医者の前に5、6歳の宇宙人が現れたので、
わたしは宇宙人を生んだのだと思います。
その緑の宇宙人をカッターで真っ二つに割ると、
中から小さい青の宇宙人が出てきて、
茫然としているというのが夢です。

いまの地球環境では、
赤黒い赤ちゃんは、
気の休まらない肝腎を患った地球人を表しているようです。
でもその子が緑の宇宙人になり、
青の宇宙人になります。
赤ちゃんが意味する創造性をいま生み出せている。
そう安産だったでしょ。
簡単だったでしょ。
心配することはなかったでしょ。
その生み出したものを大事に手塩をかけて育てなさい。
その子は地球レベルでは収まらない、
宇宙レベルもさらに奥深い存在と成れるものです。
なんだかそう言われているように思いませんか。

これに続いて、
もう一つの夢は、
オレンジ色の着物を着た女の子が紐に縛られているのだそうです。
その子が黄色の着物を着たいというので、
(夢主の)わたしはその紐を解きます。
と同時にその女の子は自分だと夢主は思っています。

この夢の話を始める前に彼女は、
インナーチャイルドを癒すワークをやったと話してくれました。
夢はその業が彼女に効果があったことを教えてくれたのでしょう。

いまこの時もはやトラウマ云々は置いて、
興味の赴くままに、
ひたすらそれを追求していく態度が黄色です。
それを奨励して、安産で宇宙人を生み、
インナーチャイルドの癒しが起きました。

もうここまで来たのです。
心踊ることに遠慮なく着手しましょう。

今日の夢たちはそう伝えているものばかりでした。

さて、わたしは受講生の母として、
母業に無心に取り組みましょう。

そう決心させてくれた黄色のカーネーションでした。


posted by バンナイ at 20:48 | 夢の活用法

2018年04月25日

がん治療と夢の役割

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先日ケイシーセンターから
「ケイシー療法によるがん治療の指針」の小冊子が送られてきました。

そこにケイシーが医療リーディングで示した治療法とは別に、
この小冊子の作者であるセンター会長光田秀氏は、
夢の活用ついて(P50)、
「ケイシーは『人生の重要な出来事で、
あらかじめ夢に知らされないものはないと述べ、
夢に対してもっと意識を向けることをわれわれに勧めています。」と、
夢の重要性を説いてくれました。
もちろんこの小冊子は、
がんについてのケイシー療法からの提言です。
その中に夢が加えられていることは、
いかに夢が人生において重要な指針になるかが知らされています。
またわたしの著書である「夢は神さまからの最高のシグナル」も
紹介されているのでこの場を借りて、
夢とがんとの関係をわたしなりに述べてみたいと思います。

まず夢は勇気づけです。
夢に取り組む前にそのことを自分に言い聞かせましょう。
夢は粗探しをしません。
夢はあなたを絶望の淵から救い出すことはあっても、
あなたをジャッジしません。
夢は、魂の願いを生きると決めた者には最強の人生の伴走者であり、
治療に向けてのヒントを指し示してくれるでしょう。

がんに限らず、
人生を左右するほどの難病奇病に侵された場合、
それはあなたの魂の合意でなされた、
取り組むべき課題を自分で附置したのだと理解しましょう。
そうはできないとしても、
この真実は知っておいて損はありません。
なぜこんなことを言うかといえば、
夢が言ってくることは、
がんをどのように霊性発達に役立てていくか、
そのことだけだからです。

あなたの魂が納得して病状に取り組むと決めたのなら、
あなたはここで立ち止まり、
内観的にならざるを得ません。

がんはほとんどがこの内省が目的です。
いつもと変わらない日常にあって、
体の不調があると知ったら歩を止めます。
歩を止めれば、
心の動きと体の状態に神経が行くようになります。
これこそが、
魂本来の生き方に軌道修正するようにとの神のご加護が働いた証です。
だからがんになる前には、
夢でかなり注意を受けています。
神は前々から注意を促してきましたが、
それに気づけなかったので
がん治療から軌道修正をはじめることは、
神の承知していることでもあり、
これから神はあなたとともに歩めることを喜んでいるでしょう。

そこで軌道修正は時間のかかることですから。
それまでに夢はどうだったのかを思い出せれば、
これからの治療に役立つはずです。

肉体の状態はいかようか。
自分の心を正直に感じ取っているか。
霊性に則った生き方をすくい出せているか。
この三つの視点でこれまでの夢を振り返ることができれば、
取り組むべき問題点に気づけるでしょう。

もう一度ここで再確認をしますが、
がんの宣告は戒めではありません。
がんによって内省は求められているけれど、
がんはお仕置きではありません。
恥ずべきことではなく、
むしろ勇気ある魂の決断と言えるでしょう。
この視点に立てるかどうか。
がんに取り組む際はこれが重要な基盤となります。

さて過去の夢を分析できてもできなくても、
これからがん治療に取り組む方は、
ぜひ夢日記をつけてください。
毎日ではなく、
できれば新月から上弦の月までの間に夢に問いかけをします。
夢に取り組むなら、
月一ぐらいの回数でいいのです。
霊性発達は時間がかかることを承知しておいてください。
一瞬の間に心の変容が起きることはありません。
時間を味方にゆっくり丁寧に自分の心を鍛え、
体の状態と体が伝えてくることを知るように心がけましょう。

そして夢が伝えることが分かれば、即実行です。
実行に移した成否判断は夢が得意とするところです。
夢は占いではないので、
「ひまし油パックは私に合いますか?」というような質問をしても、
埒が明きません。
「夢が良いといえばやってみよう」と思っていれば、
夢はその質問に永遠に答えることはないでしょう。
ひまし油湿布が自分に合うかどうか、
それについては理性を総動員して考え、
自分なりの結論を出して実行すれば、
その成否を夢は出してくれます。
夢に聞くまでもなく、
ひまし油パックが合うか合わないかは体が感じ取るでしょう。

繰り返すと、治療法について考え決断し、
その決断を実行すれば、
夢はその行為が適切か不適切かを教えてくれます。
この「実行があって夢に訊く」の関係は自由意志のあり方に関係し、
あなたの自由意志を退けて、
夢が何もかもを答えるわけではありません。
あなたの意思が何よりも優先します。
あなたは夢を使いこなす人でなくてはいけません。
夢は神と直結しています。
神と直結している夢を使いこなすと言うことは、
神を使いこなすと言うことと同じです。
神と共にがんに取り組むことを神はお喜びです。
神もまたわたしたちひとりひとりの思いと行動を通して、
日々成長しているらしいと言うのが、
いまのところの私の結論です。

さて、では人生の先達で、
がんを夢を通して克服した実例も、
治療半ばであちらの世界に帰られた実例も承知していますが、
残念ながら資料として公にできる事例はありません。
どちらであっても夢には相当個人的な内容が含まれ、
それぞれが選んだ治療法も様々です。
それで記事にできる程の症例は今の所ありません。

しかしがんを発症する方の傾向は見えています。
この狂ったような現実社会に無理やり自分を適合させた人が、
がんになっているようです。 
個人レベルの度合いもあるので、
どれくらい適合したらがんになるかはわかりません。
夢の一例を挙げれば、
チャーリー・チャップリンの「モダン・タイムス」を彷彿とさせる
処理された人々がベルトコンベアーに乗っているのもあります。

いま振り返れば、
おぞましいシーンだとわかりますが、
チャップリンの喜劇の一場面を見ているくらいにしか受け取れなかったでしょう。
がんを発症する何年か前の夢なので、
この時点で気付けば、
その後の人生も変わっていたかもしれないと思うところはあります。
しかし、夢には太い柱のような真実があるので、
その真実としてこのベルトコンベアーの夢があり、
その方はがんを体験するのが目的の人生だったのかもしれません。
(注:どうもわかりにくい文章ですが、ここではこのままに)

続いて、治療法というより、
体の弱点を経穴や経絡を通して知らせてきた夢もあります。
人には理解の分野があり、
理解しやすい象徴を通して症状の原因箇所を知らせてくる夢があります。
オーラソーマやフラワーエッセンス、鍼灸の知識を通して、
症状の原因を知らせてきます。
一般的には虹の七色を通して、
色が示す内分泌腺に問題があると知らせてくる夢もあります。
この場合は色の示す内分泌腺が関係する内臓に疾患が起きそうだいうことです。
例えば、くすんだ緑が心臓に問題があると知らせてきたり、
紫が女性器に症状が現れるだろうと知らせてきたりということです。
この段階ではほとんどの場合症状としては現れにくいです。
そこで夢の忠告を無視しがちです。
しかし、想いを正確に自分で感じ取れないで、
処理できなければ、
その思いを肉体の細胞が引き受けることになり、
細胞内で処理できなくなると症状として自覚するようになります。
これがどうやらやっかいながんの素になるようです。

また、夢の建物は特に病状の原因を知るのに助けになります。
特に寺院や教会は、
その形から瞑想の時の体の形状と重ねることができるので、
部位を特定することが容易です。
例えば、教会のチャペルの土台に虫が這っていたら、
それは第5チャクラの甲状腺に原因を見ることができます。
(注:上記の例を直ぐに自分の夢に当てはめず、
参考にするだけにしてください。
ひとつの夢で大きな結論を出さず、
前後の夢も参考にし、アドバイスを引き出してください。)

さてざっと「夢とがん」について見てきましたが、
夢と症状との関係はまだ資料として整っていません。
これから事例を集めて、
この表題のように「がん治療と夢の役割」として世に出したいと考えています。
しかしその前に「夢と健康への指針」の方が先になるでしょうか。
それほど、夢は健康状態を知らせてきます。
わたしたち人間の方が夢の役割に鈍感なだけで、
夢の奥深さとその科学性に気がついてないだけのようです。

繰り返しますが、
「がんの宣告は戒めではありません。
がんによって内省は求められているけれど、
がんはお仕置きではありません。
恥ずべきことではなく、
むしろ勇気ある魂の決断と言えるでしょう」
この視点に立てるかどうか。
がんに取り組む際はこれが重要な基盤となります。

このことをしっかり心に刻んでもなお、
がんを不幸せと思うのだったら、
しばらくその気持ちのままでいてください。
自分の気持ちに正直でいるのは並大抵ではありません。
無理に楽観的である必要もありません。
むしろがん治療はここから始める必要があるでしょう。
それが霊的な生き方の第一歩なのですから。

この一文がお役に立てたら幸いです。



posted by バンナイ at 14:05 | 夢の活用法

2018年04月23日

たま・しい・になる

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この往復書簡は、受講生の美奈子(仮名)さんがクローズクラスを終えて、
次の養成講座に来られる間に下さったお手紙と、
それに対する講師からの返答です。

講座では度々受講生に注意するのですが、
いわゆる精神世界の講座でどれほど高邁な話を聞こうとも、
はたまたそのワークで気づきを得ようとも、
日常に戻ってその気づきを実践できなければ、
得た気付きは雲散霧消してしまうものだと。
つまり得たと思った気付きも、
実行に移せなければ身につきません。

講座を開いている側からすれば、
受講するだけでも変容は起きると言いたいところですが、
それは真っ赤な嘘になります。
1年間夢から言われている忠告は同じなのに、
それを実行に移すことなく終える人も、
残念ながらいます。
そうなると精神世界を渡り歩くことになってしまいます。
そういう人を精神世界のサーファーと洩れ聞きましたが、
もったいないことです。

この美奈子さんは家族の一大事があって、
それが彼女に気づきをもたらしました。
その経緯を知らせてくれましたので、
みなさんにお目にかけます。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
{受講生の美奈子(仮名)さんから講師宛のメール}

クローズクラスも終わり日々の生活が戻ってきました。

今朝の夢は全く意味が分からず、メッセージ性も感じられないものでした。
それは、「山登りは、平坦に見えるところが坂で、坂に見えるところが平坦だ」というものでした。
そのあと、どういう意味があるのか(夢に)問いかけてみました。
ウトウトしていて見た夢は、
「ルーブル美術館のような強化ガラスの屋根を玉になった私が、
凄い勢いで突き破って入っていく。(気持ちがよかった)」というものでした。
キーワードを調べても分からず、全てが夢の変な所です。
他にやることがあるのですが、
夢を読み解く作業から離れられないでいましたので、
日々の振り返りをしてみることにしました。

昨日は高齢の義母の介護申請のために夫と一緒に病院に出掛けました。
杖をついてやっと歩ける母を病院まで連れて行く途中、
息子(夫)が体を支えたり手をつないだりしている姿を側で見ながら、
口では悪態をついているけど、
本心は母親を大切にしたいという気持ちが溢れているのをみていました。
そんな日々の事を思い出しながら、坂内先生の本を読み返していました。
その中で、「夢はトラウマの存在を教えその取り組みを教えてくれる」という一行に目が留まりました。
「夫の表に見える態度と心の中の2面性」それは、
正しく私の中にある二面性だと直感しました。
コルセットというトラウマの中で、縛られているのは苦しい、
でもそれを外すことで自由になる怖さにおびえ、
慣れ親しんだ世界に居た方が楽だとコルセットを身に着けるものの、
やっぱり縛りが苦しくて自由を求めて逃げ出したくなる私。
私も、表の顔と裏の顔で暮らしている。
そういう事だったのか!(講座で指摘を受けても腹落ちしていなかった)

精神世界(講師注:心の内)は現実世界(講師注:実生活)に反映されているのもよく理解できました。
婿養子に行きたいという子供(講師注:やっと結婚したいと言ってきた一人息子が何代も続いた旧家の跡取り息子を返上し妻になる人の姓を名乗りたいとのこと)に、
家という縛りを押し付けながら、
自由に生きて欲しいと願う自分の二面性に、
息子は「母の本当の気持ちが見えない」と言っていましたが、
私のトラウマが彼を苦しめていたのか、
というのが十分過ぎるほど理解できました。

夢は現実世界で歩まなければ意味がありません。
自分のトラウマ克服に向けて、今日が一歩の記念日となりました。
夢を学んで本当に良かったと思います。

今日の夢の解釈がこれで良いのかは分かりません。
先生からのアドバイスが頂ければ嬉しです。
 
美奈子

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

{講師から受講生の美奈子さんに宛てたメール}

最初の夢、「山登りは、平坦に見えるところが坂で、坂に見えるところが平坦だ」
その後の白日夢では、「ルーブル美術館のような強化ガラスの屋根を玉になった私が、
凄い勢いで突き破って入っていく。(気持ちがよかった)」と言うのですね。
このメッセージの関連性と、
気付かれたエピソードとの関連性を見ていくことにいたしましょう。

辞書で「山」を引かれましたか。
「山登り」は自己探求を象徴します。
この夢の場所は山の中。山登りの最中です。
美奈子さんは自己探求の真っ只中にいます。

実際、山登りをすると、平坦なところに出た時ホッとします。
それまで集中して登っていますから、気は張り詰めているのでいつも油断ができません。
それが平坦なところに出て、足を上げ続けなくて良いところに来たので、
集中も溶け、気が緩みます。
つまりホッとして休憩に入った気分になります。
しかしこれはまだまだ続く山登り(=自己探求)に向けて、
いっとき体力気力温存の時です。
なのでこの気の緩みは過ごし方によってこの先に影響が出ます。
この休憩の取り方で山登りを続けられるかどうかがある意味決まります。
「山登りは、平坦に見えるところが坂で、坂に見えるところが平坦だ」の意味は、
自己探求に一心不乱の時(=坂)はそれに集中するので安全だし、
安心だけれども、平坦なところに来ると休みたくなって気も緩む。
この時をどう過ごすかが大切だと言われているように思います。

「クローズクラスも終わり日々の生活が戻ってきました。」
の書き出しで今回連絡をくださったのですから、
これから養成講座においでになるそれまでの時間の今をどう過ごすか、
まさにそれを指しているのでしょう。

そこで見えてきたのが、
「昨日は高齢の義母の介護申請のために夫と一緒に病院に出掛けました。
杖をついてやっと歩ける母を病院まで連れて行く途中、
息子(夫)が体を支えたり手をつないだりしている姿を側で見ながら、
口では悪態をついているけど、
本心は母親を大切にしたいという気持ちが溢れているのをみていました。 ー中略ー
 「夫の表に見える態度と心の中の2面性」
それは、正しく私の中にある二面性だと直感しました。
コルセットというトラウマの中で、縛られているのは苦しい、
でもそれを外すことで自由になる怖さにおびえ、
慣れ親しんだ世界に居た方が楽だとコルセットを身に着けるものの、
やっぱり縛りが苦しくて自由を求めて逃げ出したくなる私。
私も、表の顔と裏の顔で暮らしている。
そういう事だったのか!(講座で指摘を受けても腹落ちしていなかった)
精神世界は現実世界に反映されているのもよく理解できました。」

ここで繰り返しになりますが、
この「精神世界(心の内)」と「現実世界(実生活)」が、
夢の「坂」と「平坦」の対比と思われます。
実は精神世界(講師注:講座のこと)で学んだことを、
家に帰って実際に当てはめられなければ何にもなりません。
つまり山登り(自己探求)をしているのではなく、
山登りのガイドブックを読んだだけです。
つまり「平坦」に当たります。
反対に実際に当てはめて行動にうつした場合、
初めて坂道、つまり山登り(自己探求)のはじまりになります。

夫と自分の二面性に気づかれたこと、
気づくことが学びに必須なのだとこの夢は教えてくれています。

次の、「ルーブル美術館のような強化ガラスの屋根を玉になった私が、
凄い勢いで突き破って入っていく。(気持ちがよかった)」というところは、
精神世界(講師注:精神世界業界?)で言う「ブレークスルー」(=難関突破)ではないかと思います。
「気持ちがよかった」とのことなので。
「ルーブル美術館のような」は、
「ような」を省いて、「ルーブル美術館(=封建制社会)」と受け取ってみてはいかがでしょう。
ルーブル宮殿と、
(強化ガラス製)ルーブルピラミッド(=魂の自由を目指す社会)の収まる
クール・カレ(方形中庭)からの眺めはこの夢の背景としてぴったりに思います。
「ルーブル城」はかつてコルセット姿が闊歩したところです。
そこでのカルマが今生のトラウマとなり、
「強化ガラスの屋根(=現代の粋を集めた思考形態=物質主義的価値観)を玉になった私が、
凄い勢いで突き破って入っていく」ことで、
原因(封建制社会)と結果(物質主義的価値観)が、
夢の「ルーブル美術館」に見られるということのようです。

クラスで話し合われた過去生はイギリスでしたが、
おそらくフランスルーブル城での過去生もおありで、
課題は同様なのだと思われます。
そうなると美奈子さんが抱える自由への希求と、
厳格なものへのある種の安心感の間で、
揺れ動く心理状態が今生の大きなテーマであったことが理解できると思います。

「玉になった私」という表現は一生ものになるでしょう。
「玉になった私」だからできるということですから。
わたしたちは魂が肉体に入った存在です。
「たましい」は「玉」に「しい」という接尾語をつけた言葉で、
玉と同じ完全なさま、様子、感じを表します。
ということはもともとの完全な玉としての自分を取り戻し、
そのたましいの視点で理解すれば、
現状をブレークスルーすることが可能だということになります。
これは人生で時に起きる大切なイニシエーションを表し、
これ自体が両性具有の状態を得ることができたことを表しているのだと思います。
言葉を代えると、両性具有的展望に立てたことで、
人生の意義づけを換えられたのでしょう。

母親に接する夫の姿を通して、
クラスで取り上げたコルセットの夢と、
ご自分のこれまでの状態とを心の中に並べることができて、
たましい(=魂≒陰陽の合体≒両性具有性)としての自分を取り戻し、
そこで大きな気づきを得ることができたということと受け取りました。

クローズクラスの中で学んだことを、
実生活に持ち帰って結婚相手を見たら、
そこに自分と同じ問題を抱えている夫の姿を確認できたのでしょう。
この気付きは大きなものです。
誰もがこれを認められず悩み苦しみます。
ここまで来るとある種、夢が承認してくれた成長の証なのだと思います。
夢がバックアップしてくれたのでしょう。
「玉になった私」という表現は、
これこそが真実と言えるでしょう。

更に気付きは、
自分を振り返ることができたからこそ、
息子との間の問題にも踏み込めたようです。
「婿養子に行きたいという子供に、
家という縛りを押し付けながら、
自由に生きて欲しいと願う自分の二面性に、
息子は『母の本当の気持ちが見えない』と言っていましたが、
私のトラウマが彼を苦しめていたのか、
というのが十分過ぎるほど理解できました。」とのこと。
潔く自分の矛盾を認められた美奈子さんをこれから息子さんは誇りに思うことでしょう。
夫の姿と息子の生き方が美奈子さんの心を丸くしてくれました。

「夢は現実世界で歩まなければ意味がありません、
自分のトラウマ克服に向けて、
今日が一歩の記念日となりました。
夢を学んで本当に良かったと思います。」

まさにこのことを二つの夢が教えてくれたのですね。

「今日の夢の解釈がこれで良いのかは分かりません。
先生からのアドバイスが頂ければ嬉しです。」とのことなので、
講師として思うところと、
夢からメッセージを読み取る実際的方法をお知らせするためにこの文章をしたためました。
現実と夢の象徴を重ね合わせる、その道筋を示したつもりです。

2018年3月吉日 
天の鳥船庵 夢療法家
坂内慶子

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美奈子さんは「玉」になれたことで、
現状の難関である強化ガラスをものともせず、
心のこれまでの次元を突破できました。
だからこそ現代の価値観の中で玉を体験した彼女は、
これから活躍できる場を手に入れるでしょう。

心の成長は自分で確認していく作業が必要です。
自分を認めるために。
自分を愛おしむ(いとおしむ)ために。






posted by バンナイ at 20:54 | 夢の活用法

2018年04月16日

夫婦和解の錬金術

DSC02774.jpg

時に人は自分の夢とは思えないショッキングな夢を見ます。

衝撃を覚えるくらい、
吐き気を覚えるくらいなエキセントリックで、
受け入れ難い夢を見た受講生が、
慌てて講座に来て、
その夢を披露してくれました。

講座が終わって、その話し合いをどのように活かしたか。
その後日談を知らせてくれましたので、
彼女との往復メールをお目にかけましょう。
彼女の体験は個人的には衝撃だったでしょうが、
今の世の中多くの人が彼女と同じような問題を抱えていることでしょう。
その問題をどのように解決していくか、
夢が魂の成長を目的に示唆をくれたのです。
それをこの受講生は受け入れ、見事やってくれました。

これは、悪夢のような夢を見て、
それに震え、
どうしてこんなに気持ちの悪い夢を見るのか考えてもわからず、
クラスに来て現状と夢とを話しているうちに、
段々と夢が伝えるメッセージの大切なところがわかり、
それを実行したら、
夫婦の間に歩み寄りと理解が生じたというお話です。

現実ダブルインカムだった夫婦が子育て中、
夫の稼ぎだけで生活して来て、
体面を保ちたい夫は、
ここにきて少額ながらカードで借金をしたそうです。
それを知った夢主の妻は、
おそらく騒ぐ心を鎮め、
冷静にこれからの返済に対処すべく、
話し合いを持ったと思ったことでしょう。

そのあと見た夢が悪夢中の悪夢だったというわけです。
ここでは夢本体をお見せしませんが、
衝撃的な夢は「目を覚ませ!」というきつい愛情あふれるお叱りです。
「You can do it !」と言い換えてもいいでしょう。
「できるからやってごらんなさい」
そこで悪夢に立ち向かっていった夢主さんは、
結果自分のとった態度はハートからの解決法ではなかったと気付きました。

夢のメッセージを実行に移すと、
その結果はこちらが想像した以上のプレゼント攻勢に会います。
お試しあれ。



・受講生から講師とスーパーバイザーへ

講座の中で、「Wさんも◦◦万円の借金をしてみたら?」と言われ、
やっぱり私は真面目すぎるのだな、と思い
いつもなら、飲み込むように昼食をとって、電車に飛び乗って帰宅するところ
ゆっくり稲村ガ崎の住宅街をお散歩して、
つきやまさんでのんびり美味しい食事をいただいてから帰宅しました。

帰宅後、家の用事が終わってのんびりした時間に、
私のこれまでの、特に今回の態度について
私なりに丁寧に心を込めてお詫びし、感謝の言葉をかけました。
夫は、嬉しそうでした。
そして、家計の話し合いの場では、一言も発しなかった夫ですが、
夫の今後の家計や返済についての考えを話してくれました。

私のやろうとしていた方法は、
確かにどの方法よりも早く返済できることと思いますが、
それ以外のなにものでもなかったと気づきました。

夫は、利息がついて高く支払うことになってしまうけれど、
毎月の一定額の返済を滞らずにいれば、
私が仕事復帰した分で、貯金もしながら、
帰省や旅行も楽しめるのではないかと
返済と楽しむことの両方を同時にやりたいと言っていました。
カードも使わないし、
買いたいものは相談するということは約束してくれましたので
夫のやり方に、私も賛同して、乗り切ってゆこうと思います。

最初は分からなかった私の初夢、
自宅に虫がいて、男性と女性が虫を叩き殺したショックで
私が逃げ出し「助けて」と叫ぶ夢は、
今回のクラスで出した夢と
全く同じだということにも気づきました。

こころなしか、昨日の日曜日は、
久しぶりに私も夫も笑顔で会話もたくさんした気がします。
「夢のクラスから帰ってきて、
すぐ謝るなんて、
やっぱり真面目なんだよね」と夫に笑われましたが。


・講師から受講生への返答

良いお話本当にうれしい。
このままブログにアップしたいくらい。

どこにでもある夫婦の話が、
夢でお互いを癒し、
お互いをいたわり、
夫婦として難問を解決しながら自分たちも成長していく。
Wさんの夢に向き合う態度が素敵です。

あの夢のエキセントリックな夫の行動は、
お二人の立ち位置を代えて、
夫がしていることが自分のとった態度と見れば、
実際にWさんが常識と理性で対処しようとした方法は、
夫婦の問題を解決するという姿勢からは遠いものだったのでしょう。


・受講生から講師とスーパーバイザーへ

ご返信をありがとうございます。

もうひとつ、私が驚いたことがあります。

感情を溜め込みがちな夫は、
常々どこか体の具体が悪いのですが、
これまで、夫は症状ばかり意識して、
薬やマッサージで対処しています。

しかし今朝、
体の症状は心の何が原因になっているのか、が書かれている本を
自分で手にとって
(「自分を愛して!」リズ・ブルボー著 という本です)
とほほ!と笑っていました。

何か、彼の中でも変化があったように思います。

2018年がスピードの年ならば、その流れに乗って
どんどん女性として成長してゆきたいです。


・スーパーバイザーから受講生へ

クラスの中で「Wさんも◦◦万円の借金をしてみたら?」という意見も
目からウロコでしたが、
それをWさんがすぐに自分の為の贅沢な時間として使った発想も劇的でした。

暖かいお話しをありがとうございました。



posted by バンナイ at 20:16 | 夢の活用法
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