画家・坂内和則 & 夢療法家・坂内慶子のWebsite

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天の鳥船庵だより

2017年09月06日

迫力ある夢の絵とマンダラ絵とライフシール

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上の段は、「わたしの1年を総括した1枚の夢の絵」です。
中段はマンダラ絵。
下段は夢によるライフシールです。

天の鳥船庵夢療法講座第10期が先日9月2日に終わりました。
このクラスのみなさんの絵です。
今回の受講生は大人で、
絵には迫力があります。
ここに1年の成果が見えます。

上段の「1年を総括した1枚の夢の絵」は、
「煙突を登る女の子」
「アフロヘアーの自分」
「閻魔さま」
「ヒーラーの修道女」
「半月刀と馬」
「怒りの舞妓」
どれも自分を総括した1枚になりました。

縦に並べた3枚の絵には共通するテーマが見られ、
過去と未来は今にあり、
今の意味づけによって過去と未来が変化していくように見えます。

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お話作りをしているみなさん。

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お花をいただきました。

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神妙なみなさん。

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花と咲くみなさんです。



posted by バンナイ at 16:16 | Comment(0) | あれこれ

2017年06月13日

感謝の言葉

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自慢話になりますが、
天の鳥船庵が提供している講座の成果の話です。

どうやら今政府の存続が怪しくなってきました。
昔に比べ、不都合も人目に付かない活動も、
多くが白日の元にさらされるようになってきました。

その流れるエネルギーに善悪はないので、
地球規模とひとりひとりの内面に力動がはたらいて、
気づきの連鎖がさらに大きく広がっています。

そんななか認定者のおひとりが、
天の鳥船庵で勉強した3年の成果を、
感謝として報告してくれました。
自分の心の内が周りの人に波及していったというお話です。

ー引用始めー

昨日先生にお話しした
「夢を学んできて良かったと思えた話」ですが
先生への感謝の気持ちと自分の振り返りとしてまとめてみました。

今回遭遇した事件は、
私に責任がないとは言え、
私の行動が
関係する人々の人生に影響を与えるかと思うと足のすくむ出来事でした。

そんな中
「私はどうありたいのか?そのためにはどうしたら良いのか?」を
繰り返し自分に問いかけ
「私は誠実でありたい」という思いを確認した上で、
行動する事が出来ました。
それが自分の軸になり自信となり、
私がぶれずにいることで共に行動する仲間を支える力にもなりました。

これは夢を学んできた3年間、
毎月自分の思いや歪みや自分の行動パターンを
その時その時振り返って自分を見つめてきたからだと思います。
夢の指摘は厳しく生かし切れずもどかしいと思ってきましたが 、
ほんの少しずつ、私は強くなっていました。

クローズクラスや養成講座で
他人の様々な人生を垣間見た事も どれだけ私を豊かにしていたのかと思います。
魂を磨くために、
自分を生きるために、
今それぞれの人はどうしたら良いのか?
また他人の人生に私は立ち入れない事(その人のカルマはその人の課題である)、
そんな事を知っている事が私の力になっていたのです。

ー引用終わりー

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この方は、
「夢の指摘は厳しく生かし切れず」と正直に語ってくれました。
わたしも夢に取り組むたびに何度その厳しさに萎えたことでしょう。

しかしそれはこちらの誤解で、
夢は、「You can do it」といつも側にいて励ましてくれる証拠です。
夢は、いつも「人生諦めることはない」と助言をくれます。
夢は、夢主の人生を諦めることがないのです。
だからこちらが萎えて夢に立ち向かえない時があっても、
しっかり寄り添ってくれます。

養成講座では実践練習として、
クライアントに4ヶ月間夢療法を体験してもらいます。
この時、最初の夢ひとつでその方の大方が窺えます。
それを受けて、こちらは人生の妙と神聖さを覚えます。
その感動は他人を善悪で考えることなく、
「ぶれずに支えになれる自分」を養ってくれます。
このことが「私は誠実でありたい」という言葉に表れています。

この感謝の言葉の主は、
養成講座のクライアントから夢の取り組みを始めました。

わたしも養成講座のクライアントをやってみたいと、
ご興味の湧いた方は、
まずはオープンクラスまたは個人セッションを申し込まれてください。


posted by バンナイ at 09:55 | Comment(0) | あれこれ

2017年03月26日

天の鳥船庵夢療法家養成講座第11期修了式

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昨日は養成講座第11期の修了日でした。
みなさんのほっとした笑顔は満足感に輝いているように見えます。
このクラスで扱えた複数のケースは、
人ひとりの人生の尊さを真っ正面に見せてくれたように思います。

たった4回の夢による面談療法で窺い知る人生は、
一見苦悩に満ちているかに見えますが、
夢を介することで魂の来し方行く末の美しさを教えられます。

貴重な体験を提供して下さったクライアントのみなさまに、
この場を借りましてお礼を申し上げます。

胸を貸して下さってありがとうございました。
お陰さまをもちまして、
わたしたちは修了式を迎えることができました。


posted by バンナイ at 18:21 | Comment(0) | あれこれ

2017年03月05日

吉元由美著「大人の結婚」

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結婚のほんとうを書いた生きる力を持つ由美さん。
副題にあるように、
結婚は「究極のチャレンジ」。
長く夢に携わってきて、
生きる目的の行きつくところは結婚なのだと、
夢から教わった夢の専門家の感想です。

女性性の時代はいつから始まったのでしょう。
男性は結婚について自分の体験を書けるでしょうか。
著者が女性だから「大人の結婚」を書けたのだと思います。
その意味でこの本は女性性の時代を、
目に見える形で宣言したように思います。

結婚の高貴さを多くの人が理解するようになったら、
宗教はひとつになり、
人の上下はなくなり、
物質は最小限になるでしょう。

あるがままという言葉は、
精神世界でよく使われます。
人は存在自体でどちらかの性に属します。
あるがままの願いが、
異性を求める気持ちなのだと気付けません。
人と親しむことに恐れを感じるようです。

人は人の温もりを求めるものだと言うこと。
これこそが聖なる営みなのだということ。
そしてこの営みが魂を磨き合う日々を可能にすること。
それを夢を通して日々みなさんに伝えているのですが、
人の心は人を恐れてさまよっています。

著者がいうように一生は、
想像するより短い。
この本を読んで、
結婚に積極的になってくれたらうれしい。
結婚する気になったら、
出会いを求めて行動して欲しい。

医者になりたいと思ったら勉強するしかない。
結婚すると決めたら、
出会いを求めて行動するしかない。
あるがままでいる自分を自分が許すために。
あるがままでいる自分への勤めです。

だから著者は云います。
「結婚と向き合う強い心を持ちましょう。」
「さあ、怖がらずに結婚の扉を開けましょう。」
https://www.amazon.co.jp/dp/4864700702


posted by バンナイ at 06:59 | Comment(0) | あれこれ

2017年01月23日

天の鳥船庵夢療法講座9期を終えて

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夢は極め付きの現実派。
夢に取り組むと先ず、
夢まぼろしというほんわかした気分が吹っ飛びます。

このクラスで話し合われた夢のエッセンスを紹介しましょう。
✧ 〜〜を食べてはダメ。
✧折角はじめたことも今のままでは死に体。
✧下水(腸)の掃除。
✧女性として生きるなら下半身のケアーを。
✧心配のし過ぎ。
✧考えるべきことを考えずに暇つぶしをしている。
などなど、実際の夢が謂わんとしていることは、
有無も言わせぬ具体性のあるメッセージです。

この具体的なメッセージに果敢に挑むことで、
夢が恩寵の塊で、
いかに優しくそばにいてくれる存在かが理解できます。

9期のみなさんはその行程を体験し、
それぞれがその現実を見据えて、
自分の立ち位置を確認したようでした。
だから、一年前に立てた自分のありたい姿が、
さらに鮮やかに迫って、
夢と現実に実際的行程を思い描けるようになったようです。
それは生きることへの応援歌を、
いつも聴いていられる環境を整えたことになります。

回を重ねるたびにクラス内には大きなうねりが生じます。
そのうねりが浄化を呼び込みます。
それで生じた一歩一歩の前進は、
クラスが鏡になって深刻さが消えていくからです。

最後の食事会で、
天の鳥船庵の由来を訊かれました。
ここではその説明を省きますが、
奇跡の連続でこの講座を開いています。
夢と行動をひとつにすると、
現実は奇跡の連続になります。
笑って、笑って。

又みなさんとお目にかかりましょう。

次回のクラスは3月(毎月第3土曜日)に開講を予定しています。


posted by バンナイ at 10:30 | Comment(0) | あれこれ

2017年01月09日

お手製の干し柿を戴きました

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思いがけなく、お手製の干し柿を頂きました。

長い専業主婦をしていた頃、
何度か干し柿作りに挑戦してみたことがあります。
剥くのも干すのも手間がかかり、
干しても水分がなかなか抜けません。
失敗した柿の残骸を見て、
東京で干し柿作りは無理だと断念したことを思い出しました。

戴いた干し柿は美事に干し上がって、
心優しい味がします。

予想外のプレゼントは、
ほんわかと苦くも甘い昔を思い出させ、
何より心込めてよろこばせようと送って下さった方の、
心情にふるえるような思いをしています。


posted by バンナイ at 13:55 | Comment(0) | あれこれ

2016年12月11日

天の鳥船庵夢療法家認定者第2回研究会

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昨日オープンクラスの後に、
認定者の有志が集って研究会を開きました。
議題はもちろんケースの討論をメインにしましたが、
わたしが長年やってみたかった、
アートセラピーの技法を使ったワークをみんなでやりました。
夢と芸術療法は深い共通性があります。

このワークは初心者向きではありません。
ある程度の経験を積んだメンバーが集い、
そのグループが醸すエネルギーがひとつになり、
ワークに専心すると決めた者たちだけに許されるワークです。
そしてここから見えるメッセージは多岐に渡っているので、
それを読み込む伎倆が必要になります。
正に認定者の集まりだからこそできたワークかも知れません。

ワークの詳しいやり方は省きますが、
瞑想状態から見えたものを絵にしていくワークです。
1回のワークで描きあげられる絵は数枚にしかなりません。
自然に終わりのサインが自分のなかからでてきます。
 
この数枚から見える自分へのメッセージは、
自分への縛りと解放の方法が物語になって伝えられます。
その内容はどなたも個性豊かで、
教えられる物語は独特のものです。
来し方行く末を知ることで選択権が行使できるというもの。
あるいはこれまでの人生を振り返ることで、
障害は自分が作っているという指摘と、
縛っている生き方そのものから目をそらさないようにというもの。
このふたつのメッセージは同じようでいて非なるもの。
前者は障害をいい加減に取り除けといっているようであり、
後者はいまは行動のときではなく、
行動に出る前に確認と休息をしっかりというのでしょう。
兎角人はこれでいけなければ、反対の行動に出ればいいと考えますが、
夢(=絵)の忠告はもっと正確です。
変化を起こせるものはどれかを正確に教えてくれます。

なかには自分を完成した神と認識することが出発点になるという、
その方ならではの一連の絵もありました。
ここではワークのエッセンスだけを伝えているので、
理解していただくのは難しいかもしれませんが、
完成した神としての自覚がこの世の体験目的を果たせるというのです。
個として完成しているという認識があって、
この世での体験を調和あるものにしてくれるというのです。
つまり諦観がはじめにあって経験すると二元論を超えるというようです。
文字にすると深遠な哲学になりすぎるでしょうか。
要は周りと孤立している自覚が、
みんなと手を繋げるというところに連れて行ってくれると。

このワークは瞑想からはいりますが、
ワークそのものが作業の連続で、
作業しているうちに瞑想状態になる、
瞑想状態を作れるというところがあります。
理屈だけで生きている人。
全て頭で考えたことだけでワークを終えたという人も、
あなたがそう思っているだけで、
絵にしている間に心の次元が理性から離れていると思って下さい。

「自分の人生は自分が創るもの」という、
この真理を腹の芯におけたとき、
このワークは意味を持ちます。

それでわたしですね。
わたしは絵を7枚描きました。
描いている最中は浮かぶイメージを描いているだけで、
一貫性があるとは感じていませんが、
並べてみるとそこに太いメッセージを読み取ることができました。

1赤いバラ・2海・3わたしの全身像・4帆掛け船・5海に突き出た崖・
6十字架が立った墓石・7牛

7枚は7つのチャクラに呼応し、
それぞれのチャクラの機能を借りて、
赤いバラと決意しはじめたこの人生を、
これからは牛として生きていきましょうというメッセージと、
わたしは読みました。

1つ1つのイメージに心揺さぶられる恩寵を感じています。
楽しい楽しいワークでした。


posted by バンナイ at 10:07 | Comment(0) | あれこれ
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