画家・坂内和則 & 夢療法家・坂内慶子のWebsite

画家・坂内和則 & 夢療法家・坂内慶子のWebsite
天の鳥船庵だより

2018年06月14日

栂尾山高山寺のアオガエル


受講生のおひとりが写真を送ってくれました。

アオガエル.JPG

「高山寺を訪ねました。
小雨の中、
青もみじとしっとりしたコケがとても美しく静寂な時間を過ごしました。
静寂な時間を過ごしている中、
高山寺で働く方がめったに見られないと教えてくれた、
「モリアオガエル」を見る事ができたので
写真を添付いたします!
アオガエルよりも体がぷりっと大きいカエルでした。」

よく見ると、
見慣れたアオガエルよりぷっくりしていて、
南天の葉から想像してもやや大きめのような。
この便りから、
今年の初夢会の後高山寺を訪れたことを思い出し、
冬陽の中匂い立つ様な光の乱舞に包まれたお庭を思い出しました。

それにしても、
南天の葉の上のカエルさん。
昔夫が見た南天の夢を思い出します。
それは都落ちの前のことでした。
「南天が真っ赤な身をつけ、
重く垂れ下がったその実があろうことか、
また再び天を目指している」

夢にはダジャレがよく登場します。
「南天」は「難を転ずる」という意味があり、
都落ちでは悲喜交々を体験しました。
けれど最終的には難を転じてくれて、
また古巣に戻ることができたのですが、
「南天」には又「それが難点」という意もあり、
古巣に戻れたものの、
気持ちの上では厳しい時を経験し続けました。
そんなこんなの紆余曲折をカエルさんが笑い飛ばしてくれている。

「人生をマジに受け取りすぎないように」
カエルさんを通して明恵上人にお言葉をいただいたように思います。



posted by バンナイ at 06:08 | あれこれ

2018年06月10日

友遠方より来る


雨模様の6日お昼。
突然名古屋 N&Kグループ総合研究所 http:n-k.moo.jp の
高津久仁枝さんがお電話をくださって、
「鎌倉山にいます。
夕食をご一緒に」とのうれしいお誘い。

IMG_8115.jpg

陽が降りると、
和食屋さんの際を、
「千と千尋の神隠し」風に江ノ電が通って行きます。

IMG_8112.jpg

それにはちょっとまだ明るかったのだけれど、
江ノ電のお尻を捉えることができました。

つつがなくすぎていく日々の、
何か不思議な1日でした。



posted by バンナイ at 09:42 | あれこれ

2018年05月21日

太陽のひがさ

DSC04609.jpg


思いがけず太陽の周りに虹がぐるりと輪を書いているのを見ました!
ハロ現象というのだそうです。
太陽に薄い雲がかかった際にその周囲に光の輪が現れる大気光学現象とのこと。
これを日暈(ひがさ、にちうん)というのだそうですが、
気が付いたのは11時半ごろ、
鶴岡八幡宮へ向かう若宮大路から一本裏の上空から撮った写真です。
周りの淑女たちもそれぞれに上空を見上げ、
お一人はもうすでにFacebookに東京の投稿があると話していました。
12時半までは確認しましたが、
まもなく消えました。
空はいつも以上に蒼く輝くようでしたが、
写真にそれが取れていないのが残念。

こんな吉兆を見ることができて、
いい気分です。
ほんわかと幸せ。





posted by バンナイ at 18:13 | あれこれ

2018年04月08日

花祭り

北鎌倉の浄智寺に
花祭りの今日お釈迦さまにご挨拶。

DSC02771.jpg

ついでに本堂裏の妖艶な観音さまにご挨拶。

DSC02772.jpg

ひっそり咲いているすみれの可愛いこと。

DSC02769.jpg

日曜日でしたが人影まばらで。
帰って海に出てみると富士山の頂上に日が沈みそうでしたが。

DSC02776.jpg

右にそれたようで。

DSC02777.jpg

花祭りに甘茶をいただくことは子供の頃からの幸せのしるしです。

先ほどfacebookでメモがわりにと記事をアップしてみたのですが、
どうもやり方を間違えたようで。
やっぱりこちらの方が考えずに取り組めます。



posted by バンナイ at 21:07 | あれこれ

2018年01月02日

あけましておめでとうございます

2018年新年1.jpg

あけましておめでとうございます。
今年は多くの方々が夢に関心を寄せる年になるでしょう。
街を歩いても、
どこか昔に戻ったようなトローンとした空気が漂います。
こんなことは今までにないことでした。
わたしの偽らざる感想です。

2018年新年2.jpg

お手製の門扉松飾りを見てやって下さい。
嘗て手解きを受けたお茶の先生はいつもこうして門扉に、
活花の残りで松飾りをこしらえていました。
我が家は松だけは活花用を流用しましたが、
梅も笹も庭に自生しているものです。
お向かいさんは輪飾りさえ手作りでした!

2018年新年⑷.jpg

元旦は6時50分の日の出に合わせて海岸に出ました。
例年のご近所さんと一緒に
国道沿いの手すりにもたれかかりながら、
右手にピンクの富士山が穏やかにいてくださる一方で、
左手の三浦半島からは、
空が刻一刻と光が増しているドラマを楽し見ました。

2018年新年3.jpg

帰ってお屠蘇をいただき、
それから戴いた年賀状をありがたく拝見し、
我が家の年賀状作りに取り掛かりました。
毎年、この不手際が止まず、
元旦にいただいた年賀状をうれしく思いながら、
いつもわたし達は元旦が年賀状書きの日です。
それから氏神さまの熊野神社に初詣にうかがいました。
静岡の山奥の神社より更に田舎めいた神社ですが、
地元に根付いた賑やかさがあります。

2018年新年6.jpg

2日の今朝は家の裏山の神様にご挨拶。
こちらのお家で夢の講座を開かせていただいているのは、
偏にこの地の神さまのご加護をいただいているからと感じています。

2018年新年7.jpg

そして、江のスパで温泉に浸かってきました。
湯船から見える富士山は、
昨日の日の出前の女性的な静かなお姿ではなく、
男性的で毅然としながら悠然とされています。

2018年新年5.jpg

それにしても頂上に雪が見えません。
火口は暖かなのでしょうか。
「変化を泰然自若と楽しむように」、
そうお言葉をいただいたように思いました。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。



posted by バンナイ at 15:39 | Comment(0) | あれこれ

2017年10月29日

受講生たちの粋な計らい


昨日は天の鳥船庵夢療法家養成講座第13期の初日でした。
散会で気が緩んだところに、
突然の停電。
何事と構えたら、

DSC00001.jpg

花束を差し出されたのです。
唖然呆然のわたし。
「明日のわたしの誕生日のお祝いに」とみなさんの粋な計らいでした。

それまでに大笑いと大泣きのセッションが続いて、
さらに予定外のびっくり。
みなさんの表情もそれぞれです。

DSC00004.jpg

戴いた花束です。

DSC00014.jpg

DSC00015.jpg

添えられたカードに「喜寿のお祝い」の文字を見つけ、
改めて自分が喜寿を迎えたのだと知ったのでした。
こんな77歳のお誕生日をいただき、
なんと幸せな人生を歩んできたことかと感無量です。

誕生日の今日は冷たい雨の日になりましたが、
静かにこれからの自分を生き生きと思い描きたいと思っています。

夢の講座でご縁をいただくみなさん。
ありがとうございました。



posted by バンナイ at 10:16 | Comment(2) | あれこれ

2017年09月24日

天の鳥船庵夢療法家養成講座第12期が終了しました。

養成12期終了3.jpg

昨日天の鳥船庵夢療法家養成講座第12期が終了しました。
受講生はよく勉強してくれました。
講師のわがままかもしれませんが、
より良いものを提供し、
夢について深く知ってほしいと、
カリキュラムに込めたこちらの要求によく答えてくれました。

養成12期終了1.jpg

それがよく表れている手紙を紹介しましょう。

「今回は前回より厳しく苦しい時間でしたが、
そのおかげで学び得たものはとても大きなものでした。

一人では乗り越えられないことが
先生や仲間がいることで乗り越える力をいただきました。
心の成長は限りないものだという気づきは、
生きる力になります。

本当にありがとうございました。

これからもよろしくお願いいたします。」

養成12期終了2.jpg

夢の現実的サポートを理解してくださったみなさんのエネルギーが輝いています。


posted by バンナイ at 14:44 | Comment(0) | あれこれ
  • (c) Kazunori Keiko Bannai All Rights Reserved
  • Home