画家・坂内和則 & 夢療法家・坂内慶子のWebsite

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天の鳥船庵だより

2018年04月15日

現在の天の鳥船庵夢療法家認定者をおしらせします。

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天の鳥船庵では、
1年間のクローズクラスの後、
夢療法家養成講座を設け、
半年の夢による面談実習を経て、
最終試験を行っています。
ここで優秀な成績を収めて初めて、
夢療法家として活躍できる下地が整ったと認定しています。
これまでの認定者は下記の通りです。

天の鳥船庵夢療法家認定者
・4期(2013/4~9)
1:うえだ央幸
・6期(2014/4~9)
1:西森友紀子
2:長谷川雅江
・7期(2014/10~2015/3)
1:石井優美
2:飯田佳恵 
・9期(2015/10-2016/3)
1:横山ちなぎ
・10期(2016/4-9)
1:小林純子
・11期(2016/10-2017/3)
1:長島静子
・13期(2017/10-2018/3)
1:野口尚子
2:堀口歩

以上10名のみなさんは、
よく勉強されて認定試験に合格するところまで来ました。
これは並大抵の努力でできるものではないと、
講師であるわたしも感嘆しています。
夢の勉強も長く、
またそれに負けない各個人の個性的な人生勉強があってのことです。

しかし、認定者はここがスタートラインです。
認定者にふさわしい日々をこれからは心していかなくてはなりません。

さて昨日認定者研究会第7回目の集まりを持ちました。
議題は前回と同じく数件の企画書作りでした。
新しいメンバーも交えて喧々諤々。
却下もあり、
将来性も見えるが、
まだこの世にない事案なので
これから練っていかなくてはならない企画が大方でした。

総じて前例のないことを世に送り出す作業は楽しいものです。

会議を終えて、
喧々諤々の興奮を覚まし、
気分を一新すべく、
絵画療法をやってみました。
創造と破壊のダイナミックな手法を用いて、
作り出したものを一旦手放し、
その経験をまた再生エネルギーに変えてみました。

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最後に出来上がったものは、
個としてまとまったものでしたが、
一瞬弱さや遠慮が見えて、
このワークで良かったのかと震えました。
しかし写真をとるために全員のを並べてみたところ、
思わず声を上げてしまいました。
みんなが揃ったことで、
一枚一枚が美しく輝いたのでした。
見る側の目線が次々に移って、
見ていて飽きないのです。

そこで改めて一枚一枚をじっくり鑑賞してみると、
絵に見える色の妙と静けさが動き出して、
誰の絵が特別浮き出るでもない、
全体として調和の中にあったのです。

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(この写真で雰囲気感じられるでしょうか?)

この作業があってそれまでの疲れは吹っ飛びました。

そこでわたしは、
今回の作業だけでは食い足りないから、
次回はもっとはちゃめちゃにやりたいなぁと思ったことでした。
この作業でわたし自身がエネルギーアップしたようです。


posted by バンナイ at 11:09 | グループセッション

2018年03月26日

天の鳥船庵夢療法家養成講座第13期修了式

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今回の受講生達は大きく変化を起こせる将来性のある方々でした。

クライアントをお迎えし、
実践的実習夢療法をやってみて、
そこでクライアントを通して見えた課題が、
今回は女性の仕事でした。
これはある意味これからの日本にとって国を左右する重要な課題です。
魂(=両性具有性)から見た仕事を獲得するには、
どうあったらよいか。
夢はどう提案しているか。
毎回ケースカンファレンスでは、
けんけんがくがく魂の仕事について話し合いを進めてきたので、
試験問題をこれにしました。

提出された受講生それぞれの渾身の答案用紙を読みながら、
出された答案に浮かび上がる受講生の生きる姿勢を見て、
講師の務めと責任を感じています。

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講座全体を通して感じたことは、
夢ひとつひとつに拘泥せず、
全体を掴みクライアントの魂の息吹を感じ取って行くのは、
それほど難しいことではないと思えました。
これは大きな収穫です。

この心境は勉強の成果というよりは、
クライアントを通し、
夢から垣間見えるその心の状態に、
自然に寄り添える自分に気付かされたからでしょう。
受講生それぞれもこのことに気づいたような答案でした。

自分の本来の心が人に寄り添える。

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夢を仲立ちにすると、
自分と人との繋がりが見えてくるようです。
真我同士の繋がりだからでしょう。

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次回の養成講座のクライアントを募集しています。
夢に真摯に取り組みたいとお考えの方はお問い合わせください。

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posted by バンナイ at 10:01 | グループセッション

2018年02月10日

第6回夢療法家認定者研究会


夢療法家メンバー合作絵
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夢療法家の面々
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夢療法家認定者研究会も今日で6回目を迎えました。
今回はかなり急な開催でしたが、
それにもかかわらず4名が参加してくれました。

議題は企画書づくり。
メンバーのひとりが作成した企画書を討議しました。
当たり前ですが読んでいただける企画書を作成するには、
こちらの意図を熱意をもって伝えなくてはいけません。
それも先方に興味を持っていただける
イメージしやすいものである必要があるでしょう。
企画書づくりは自己PR考察となります。
当然セッションと同じ雰囲気になりましたが、
企画書作りという具体に取り組めるところまで認定者たちは前進しています。
それも先達のいない扉を開けるための企画書です。

その企画書の中のワークの一つとして、
講師も一緒に絵を楽しんでみました。
仲間とクレヨンで絵を描く心地よい時間も持てました。

次回は4月に開催予定とのことです。

posted by バンナイ at 20:57 | グループセッション

2017年11月12日

11月11日に行ったテープカット

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昨日は11月11日。
11は二者の間の完全なバランスを示すと昔聞いたことがあり、
数秘の知識はないものの、
昨日のオープンクラスはとても感動的でした。

長いこと、夢はあの世の世界で起きることなので、
夢をターミナルケアに役立てたいと考えていたのですが、
それを現実化するのだと、
わたしとは別の方向から努力している方が受講生の中にいて、
その啓示を受ける夢を披露してくれました。

そしてもう一人は、
痩せた地にバラの花を育てたいと、
言葉にして言う夢。
さらにもう一人は弱ったバラの花を世話し育てている夢。
バラはこのお二人にとって「家族」を意味しているようでした。

「11」と言う数字は人と人との間のバランスをよりよく図る数字です。
そして「11」はそれをスタートさせる時を意味します。

昨日のオープンクラスでまたひとつ、
人生の晴れのテープカットを見た思いです。



posted by バンナイ at 09:27 | Comment(0) | グループセッション

2016年12月26日

養成講座11期石川千佳子講師を迎えて

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一昨日のクリスマスイブは
石川千佳子講師を迎えて養成講座のみなさんと食事を共にしました。

いつも千佳子講師をお迎えした日は、
食事を共にするようになりました。
千佳子講師の授業内容は、
受講生にとってもわたしにとってもいつも以上に濃厚なので、
遠路帰宅する前にみなさんも一緒に一息入れたいとはじめたことです。
それも一品持ちよりの食事会です。
受講生はレポート作成と他のケースの読み込みを済ませ、
その上で一品をこの日のために用意する訳です。

当日石川千佳子講師は、
医療現場をソーシャルワーカーとして25年以上の経験をもとに、
受講生が提出した逐語訳レポートを読み込んでおいてくれます。
その上で天の鳥船庵においでになって、
ケースカンファレンスとスーパーバイズを、
グループの力動のなかでしてくれます。
千佳子講師がおっしゃるには、
夢が媒体なのでこういう方式が成り立つのだそうです。

千佳子講師の言葉はソフトで心地よく、
独特の緩急がおありでその着眼点の鋭さに誰もがショックを受けます。
それは心地よいショックです。
心地よいショックなので、
素直に誰もがそれを受け入れてみようと思えます。

この講座の目指すところは、
自分が他人にどういう態度で接しているかを知ることです。
それを知った上で、
自分が自分をどう扱う必要があり、
自分が目指すこれからの方向を考えることです。

写真のみなさんのお顔は、
濃厚な一日を無事に終えた高揚感と安堵感で輝いています。


posted by バンナイ at 07:17 | Comment(0) | グループセッション

2015年05月03日

天の鳥船庵夢療法講座第6期修了式

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昨日夢療法講座第6期が終了しました。
全員ではありませんが修了式後の面々です。

受講生のおひとりに、
自分のブループリントを知りたいと参加された方がいます。
最終回これが適いました。
それまで話された夢と現実すべてがつながり、
ブループリント、
つまり産まれる前に今生でしたいと決めたこと、
するべきと自分が決心した焦点が分かりました。
これはグループと言う仲間の助けがあって実現しました。
自分ひとりの努力で叶えたことではありません。
グループのダイナミズムがあって叶ったことです。

次に最終回ということで戴いたお礼状のひとつを披露しましょう。
「全く夢に興味がなかったわたしが、
1年ですっかりその奥深さに気づき、
もっと学びたいと思うまで、
夢中になってしまいました。ー後略ー」
今回の受講生3名は更に1年同じ講座を受講されます。

また養成講座のクライアントを経てこの講座を受けられた方がいます。
この方は、
ご自分の夢の中から、
直ぐに現実生活に活用できるアドバイスを実行して、
その成果に驚嘆した体験を話してくれました。
この話にみんなで歓声を上げました。
更に夢の中にはメインと言えるような変わらぬメッセージがあって、
それと区別できるようになったとのこと。 
私たちは夢を通して、
すぐに役立つアドバイスをもらい、
人生の軌道修正に、
的確に適用できます。

更におひと方は、
これまで仕事に励んできたものの、
ここにきて伴侶に出会いたいと受講された方がいます。
社会的には一線で活躍できても、
それでは満足感がないと気付かれたようです。
職場で率直な意見を言ってくれる人を見つけるのは難しいことです。
夢療法講座を受講し、
一定期間共に過ごすことで、
仲間に自分の芯を曝け出し、
また自分の思いを仲間に投げかけることで、
その自己開示の真剣さと心地よさが、
パートナーを得ていく土台になります。
自分の心を開く体験が良き伴侶への道を示してくれるでしょう。


posted by バンナイ at 19:40 | Comment(0) | グループセッション
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