画家・坂内和則 & 夢療法家・坂内慶子のWebsite

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天の鳥船庵だより

2016年12月26日

養成講座11期石川千佳子講師を迎えて

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一昨日のクリスマスイブは
石川千佳子講師を迎えて養成講座のみなさんと食事を共にしました。

いつも千佳子講師をお迎えした日は、
食事を共にするようになりました。
千佳子講師の授業内容は、
受講生にとってもわたしにとってもいつも以上に濃厚なので、
遠路帰宅する前にみなさんも一緒に一息入れたいとはじめたことです。
それも一品持ちよりの食事会です。
受講生はレポート作成と他のケースの読み込みを済ませ、
その上で一品をこの日のために用意する訳です。

当日石川千佳子講師は、
医療現場をソーシャルワーカーとして25年以上の経験をもとに、
受講生が提出した逐語訳レポートを読み込んでおいてくれます。
その上で天の鳥船庵においでになって、
ケースカンファレンスとスーパーバイズを、
グループの力動のなかでしてくれます。
千佳子講師がおっしゃるには、
夢が媒体なのでこういう方式が成り立つのだそうです。

千佳子講師の言葉はソフトで心地よく、
独特の緩急がおありでその着眼点の鋭さに誰もがショックを受けます。
それは心地よいショックです。
心地よいショックなので、
素直に誰もがそれを受け入れてみようと思えます。

この講座の目指すところは、
自分が他人にどういう態度で接しているかを知ることです。
それを知った上で、
自分が自分をどう扱う必要があり、
自分が目指すこれからの方向を考えることです。

写真のみなさんのお顔は、
濃厚な一日を無事に終えた高揚感と安堵感で輝いています。


posted by バンナイ at 07:17 | Comment(0) | グループセッション

2015年05月03日

天の鳥船庵夢療法講座第6期修了式

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昨日夢療法講座第6期が終了しました。
全員ではありませんが修了式後の面々です。

受講生のおひとりに、
自分のブループリントを知りたいと参加された方がいます。
最終回これが適いました。
それまで話された夢と現実すべてがつながり、
ブループリント、
つまり産まれる前に今生でしたいと決めたこと、
するべきと自分が決心した焦点が分かりました。
これはグループと言う仲間の助けがあって実現しました。
自分ひとりの努力で叶えたことではありません。
グループのダイナミズムがあって叶ったことです。

次に最終回ということで戴いたお礼状のひとつを披露しましょう。
「全く夢に興味がなかったわたしが、
1年ですっかりその奥深さに気づき、
もっと学びたいと思うまで、
夢中になってしまいました。ー後略ー」
今回の受講生3名は更に1年同じ講座を受講されます。

また養成講座のクライアントを経てこの講座を受けられた方がいます。
この方は、
ご自分の夢の中から、
直ぐに現実生活に活用できるアドバイスを実行して、
その成果に驚嘆した体験を話してくれました。
この話にみんなで歓声を上げました。
更に夢の中にはメインと言えるような変わらぬメッセージがあって、
それと区別できるようになったとのこと。 
私たちは夢を通して、
すぐに役立つアドバイスをもらい、
人生の軌道修正に、
的確に適用できます。

更におひと方は、
これまで仕事に励んできたものの、
ここにきて伴侶に出会いたいと受講された方がいます。
社会的には一線で活躍できても、
それでは満足感がないと気付かれたようです。
職場で率直な意見を言ってくれる人を見つけるのは難しいことです。
夢療法講座を受講し、
一定期間共に過ごすことで、
仲間に自分の芯を曝け出し、
また自分の思いを仲間に投げかけることで、
その自己開示の真剣さと心地よさが、
パートナーを得ていく土台になります。
自分の心を開く体験が良き伴侶への道を示してくれるでしょう。


posted by バンナイ at 19:40 | Comment(0) | グループセッション
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