画家・坂内和則 & 夢療法家・坂内慶子のWebsite

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天の鳥船庵だより

2017年03月02日

妊娠3ヶ月の赤ちゃんのお願い

DSC05325.JPG

今回は、
異次元を超えて、
わずか3ヶ月の胎児の魂が母親の魂にお願いをしにきた夢です。
夢は次元を簡単に超えてその意を伝えてきます。
夢主の妊婦さんは20代で新婚1年目。共働きです。
赤ちゃんがいるあの世とお母さんがいるこの世は、
愛でつながっているのでしょう。
夢は3晩つづきます。

ハート(トランプ)1日目の夢(夢本体は【 】でくくっています)

最近睡眠不足で、夫が毎日仕事で遅いこともあり、
イライラがあり、昨日はピークで、夜家に戻ると、
時計が落ちて割れていたり、
花びんが割れていたり、
びっくりと不安で大変でした。
よくよくしらべてみると、
古い消化器が破裂したのが原因みたいです。
そんな状況で、みた夢が下記です。

【仕事でなんか変な船で遠くに行くんだけど、
観光もしたいから少し早めのに乗る。
船には仕事のひともいれば、親戚もいる。
船には温泉プールみたいのがあって、
入る時には変なルールがある。
なんかそのルールが嫌で温泉プールから上がろうとしてたら、
知り合いみたいな人がきて「流産しちゃった」と言われる。】

当然赤ちゃんは大丈夫だろうかと心配になっての相談でした。

追伸として以下の文章が添えられていました。
【プールの横で出る準備してたら、
知り合いみたいな人に言われてびっくりして起きた。
え、わたし?いや、あなた?って焦ったとこで。変なプール?温泉?
何個もあって端っこのに入ってすぐ出て。
違うのに入ろうかなあとウロウロしたんだけど、
その空間の雰囲気が変で出たくなるの。
でも15分は出ちゃいけないルールがあってどうしようとなってる。
けどさりげなくて出ちゃえと思ったところに、
その知り合いみたいな人が入ってきてその話をされた。】

ハート(トランプ)1日目の夢に返信

Yさん、妊娠おめでとうございます。

とはいえ、ご心配のことでしょう。
それでなるべく早くに、
わたしの感じたところをお知らせします。

メールを拝見して、一瞬、赤ちゃんが、

【知り合いみたいな人がきて流産しちゃった】

と云ったようになるのかもと考えてみました。
Yさんもそう感じられたでしょう。

でも、それだと夢を見る意味が無い。

お腹の赤ちゃんは、
この状態だと居心地悪いと知らせてきたのではないですか。
それがこの夢の伝えたいことと思います。
この夢はYさんのいままでの夢のつづきです。
その意味では、
いままで以上に夢のメッセージに真摯に向き合って欲しいと願っています。
(注:この妊婦さん責任感強く働き過ぎの傾向があります。
以前からそれを夢で指摘されていました。)

赤ちゃんはお母さんに居心地が悪いと知らせにきました。
これは、すばらしいニュースです。
赤ちゃんの魂とすでに意思疎通ができているからです。
これからは、Yさんとこの赤ちゃんの魂との間で、
最善を選ばれるだろうと信じています。

【仕事でなんか変な船で遠くに行くんだけど、
観光もしたいから少し早めのに乗る。】

妊娠はある意味、船旅かもしれません。
「母なる海」だからです。
しかし、Yさんはこの船旅に仕事と観光の両方を目的にしています。
そして「少し早めのに乗る」とあるので、
妊娠は思いの外早かったのでしょうか。

「親戚もいる」ので、
一族で集まる行事も予定のなかに入れているのかもしれません。
つまり、妊娠しても、
仕事も旅行も親戚付き合いもすべてこなせると思っているようです。

【船には温泉プールみたいのがあって入る時には変なルールがある。
なんかそのルールが嫌で温泉プールから上がろうとしてたら、】

この辺を具体的に説明できるかどうか分かりませんが、
全体的に温泉ブールなので子宮の状態と考えてみました。
Yさん自身が赤ちゃんになって羊水の状態を嫌がっているとも受け取れ、
又反対にYさん自身が子宮のいまの状態を、
最善とは受け取れないのかもしれません。

どちらにしてもYさんにとって、
妊娠は誰もが経験していることだから、
それほどむずかしいことではないと思っていることが原因のようです。

妊娠は人生で大切な出来事です。
それもYさんにとっては他に代えられない体験のようです。
あれもこれもとこなしながらできる質のものではないはずです。
Yさん独自の妊娠への関わり方があるはずです。
それを見つけて欲しい。
(注:夢がこうして妊娠への心構えを伝えてくるには、
その夢主が独自の知恵をはたらかせるようにと伝えています。)

だから実際に、
「時計が落ちて割れていたり、花びんが割れていたり」するのは、
気付いて欲しいと、赤ちゃんの思いが形になったのかもしれません。

つわりがきつくなるかもしれませんね。
その方が良いのかもしれないと思っています。
何もかも一遍にやり通せると頑張るより、
Yさんにとって妊娠は何かを今一度考え直し、
優先順位をしっかり付けて、
ゆったり妊娠を楽しむようにと夢は云っているようです。

追記に、
「15分は出ちゃいけないルールがあって」というのがありましたが、
この15分はとても面白い数字です。
一生を80年と考えて、
これを1日24時間に換算すると、
20分が1年になります。
従って15分は10ヶ月ほどになり、
妊娠期間に重なるように思いました。

坂内慶子

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ハート(トランプ)2日目の夢(夢本体は【 】でくくっています)

・・・ 夕べも夢をみました。
あまりに立て続けに夢をみるので、眠るのが怖いくらいです。

【ぼんやりだけど、
赤ちゃんが産まれたあとなんだけど赤ちゃんがなかなか待っててもこない。
なんかあったのかなと心配しているところにやっとくる。
何もなくてちょっと休憩してたと運んできた人が言う。
家族も病院に泊まってる様子。
なぜか家族は大部屋に泊まってて私は個室。
他の患者さんもそんな感じで変な病院。】

ハート(トランプ)2日目の夢に返信

前回の夢は、気が進まないかもしれないけれど、
妊娠を受け入れて、
生活の工夫をしてと赤ちゃんが云ってきたと思えませんか。

「ねぇ、ママ。嫌(たいへん)だろうけれど、
この船旅(妊娠)を楽しんで、わたしを生んでくれない?」

そんな風に台詞を考えてみました。
今回の、

【赤ちゃんが産まれたあとなんだけど】

は、すでにYさんを母親と選んでくれている魂がしっかりいるという知らせですね。
そしてその子が思い描く未来を見せてくれたようです。
これは母親にいま選択することで未来は創れるという提案なのでしょう。

【赤ちゃんがなかなか待ってもこない。
なんかあったのかなと心配しているところにやっとくる。
何もなくてちょっと休憩してたと運んできた人が言う。】

余計な心配をしないようにと云ういましめ?

【家族も病院に泊まってる様子。
なぜか家族は大部屋に泊まってて私は個室。】

恐らくここがYさんが考える必要のあるところなのだと思います。
夫と妊娠をどのように取り組むか?
親戚家族の助けは充分に得られるでしょう。
そこに安住せず、
それを励みに、
ふたりで乗り切るには、
妊娠している女性の側の男性への深い配慮が必要なのだと思います。
男性は妻の状態を正確にはイメージできないでしょう。
だから妊娠中の不自由を理解してもらうために、
妻からの相応の配慮が必要かなと思いました。
夫という表現が無かったので。
夢は常套手段として、
妊娠の当事者である夫を登場させずに、
敢えて考える必要があるように促します。

「眠るのが怖い」と云わずに、
赤ちゃんの方からの通信を受け入れて欲しいと思います。
こうしてまだ見ぬ子と、
意思疎通ができたことをよろこび、
子の魂に向けてYさんの思いを伝えるなら、
今後は必要なときだけ、
夢に現れてくれるでしょう。

何せ慣れない船旅、
慎重には慎重に過されますように。

坂内慶子

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ハート(トランプ)3日目の夢(夢本体は【 】でくくっています)

最初は頭で理解しようとしたので、
よく分からない感じでしたが、
とにかく赤ちゃんがわたしに話しかけてきたんだと受け取り、
夫にメールをみせました。
夫は、毎晩12時過ぎの帰宅。
かなり忙しく、しかも真面目で、
飲めないのに、付き合いで酒を飲んで帰ります。
そんな生活なのでいらいらします。
そんな夫にいただいたメールを見せたら、
何かおなかに話しかけてくれました。
こんな風にゆっくりと家族になっていくのだと思います。
本当にありがとうございました。
また夢を見たので、教えて下さい。

【家からどこかに行こうとした時に殺し合いが始まる夢。
車を壁にどんどんぶつけ出して降りて向かい側の人と取っ組み合いして、
その後にお互いの車をロープにつけて引きずり合う。
怖いと思ってこそこそ逃げるんだけど、
少し手伝ってみたけどやっぱりこわいと思って逃げた。
引っ張ってる人たちがこれ余裕だなあと話してるすきに、
走って逃げるんだけど、
走ってると敵の人が走ってて、
油断してる人たちの反対側から車で突っ込もうとする。
車に待機した男性が私の知り合いみたい。
知ってる家があって逃げ込んだら、
おじいちゃんが愛犬に餌をあげてる。
叔母ちゃんの家みたいな感じで。
犬がいるのが意外な家なの。
おじいちゃんに「危ないから外に出ないで」と言うんだけど、
「大丈夫大丈夫」と言って出ようとするから、
とりあえず出ないでと言って、
あったことを話そうとするんだけど、
止めに行った方がいいのかなとか色々考えてたら目が覚めた。】

起きた時すごい力入っていたんです。
赤ちゃんもびっくりしたかもしれないからなでなでしてあげました。

その後しばらく目を瞑ると、

【人が死んでる?みたいな景色が出てきて、
(一瞬現実かと思った)】

ハート(トランプ)3日目の夢に返信

Yさん、
わたしが夢から受けた印象がそのまま伝わったようで、
それがうれしいです。

3日目の夢は全体的に、
これから赤ちゃんとの間で、
我の殺し合いが始まるでしょうということのようです。
夢を知らない方に取ってはきつい場面ですが、予知夢です。
心構えをしてねという。
これも赤ちゃんの意志に神さまの意志も入っているような。
どういうことかと言えば、
妊娠初期で不安定で当たり前。
いままで無かったものをお腹のなかに迎え入れて、
それを育てていかなくてはいけないお母さん。
お母さんの魂と赤ちゃんの魂はそれぞれ違うので、
胎児となってお腹に納まり、
妊娠期間を過ごせる子宮環境を整えるには、
お互い我の殺し合いという磨き合いが必要だと云うのです。

【車を壁にどんどんぶつけ出して降りて向かい側の人と取っ組み合いして、
その後にお互いの車をロープにつけて引きずり合う。】

この夢の場面は、つわりと想像してみました。
赤ちゃんも全力で子宮のなかに納まる努力をするでしょうが、
お母さんも赤ちゃんのためにと我慢を強いられるようです。

「知ってる家があって逃げ込んだらおじいちゃんが」からあとは、
安心するようにという夢でしょう。
夢が前半と後半でバランスを取ってくれたようです。
この場面を少し説明すると、
Yさんにはおじいちゃんや犬を気遣える余力があり、
いつもの自分でいられる安心感を得たはずです。
他の可能性としては、
どんなつわりや葛藤があっても、
おじいちゃんや犬を気遣えるように、
妊娠をやり抜けるだろうという予知の可能性も。

【人が死んでる?みたいな景色が出てきて、
(一瞬現実かと思った)】

は、そんなこんなで、
Yさんの不要になった側面を、
妊娠出産で葬り去ることができ、
成長に向けて再生のための死を迎えることができるでしょう、
と云うことのようです。

女性であるYさんは妊娠出産を通して、
一皮むけて成長すると云うことでしょうね。

この夢の順番で、
「起きた時すごい力入ってた。
赤ちゃんもびっくりしたかもしれないからなでなで」と、
夢を追体験し、
心と身体のバランスが取れたのだと思います。

この一連の3つの夢を通して、
赤ちゃんから、
1:10ヶ月の妊娠を受け入れ楽しんで欲しい。
2:父と母と多くの家族とでこの船旅(妊娠)を乗り切って欲しい。
3:妊娠初期は互いに居心地が悪い思いをするだろうけれど、
  神経質にはならないで欲しい。
と、お願い事項をまとめてみました。

生きていることは不思議いっぱいですが、
こうした妊娠初期の胎児からの知らせを、
夢から克明に受け取れるYさんの存在が、
神々しく思えます。

この夢を教えて下さって本当にありがとうございました。

坂内慶子

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
このやり取りは2月下旬のほんの一週間前のことです。
次々に送られてくる夢に、
あっけにとられ、
わくわくもしながら、
返事をしたためました。
いくらか冷静になって考えると、
Yさんの置かれた事情は、
いまの日本の縮図のように思え、
わたしたちひとりひとりが、
声を上げていく必要があることのように思います。
それで、記事にすることを承諾していただきました。

20代で妊娠した妊婦さんは、
自分も仕事をしながら、
企業戦士の妻として時間に余裕の無い生活を強いられています。
妊娠を余裕を持って楽しんで欲しい。
切なる願いです。

そんな現実がありながら、
わたしたちはいまアセンションを迎え、
心と心の交流が、
本来の機能を使える時代に移行しつつあります。
テレパシーが使えるということですが、
その一例となってくれたのが、
この妊婦さんではないでしょうか。

これから妊娠される方も、
現在妊娠中の方も、
赤ちゃんから夢を通して、
何らかの知らせがあるものと思います。
この人間社会に生まれてくる魂は、
ほんとうに生まれるチャンスを、
千載一遇の思いで捕まえるのですね。

そう思うと一層人生を大事に思えます。

posted by バンナイ at 19:07 | Comment(0) | 夢のメッセージの取り方

2017年02月23日

驚きの洗腸を薦める夢

DSC05886.JPG

これからお話しする夢も、
夢による医療リーディングの一例と私は考えています。
洗腸を夢が勧めるなんて、
にわかには信じられない。
多くの方々はそう思われるでしょう。
しかし夢は摩訶不思議の擬装工作を駆使して、
最も安全で肉体上も精神衛生上も効力ある洗腸を勧めてきます。

今回はこれが洗腸を勧めている夢だと分かる受け取り方、
擬装工作解除法をお話ししましょう。

夢本体:
【小学校の担任の先生がたくさんの生徒を連れて、
下水の清掃(どぶさらい)をしている。
この先生がこわれたゴルフボールをばらまいて、
消毒液を掛ける。
そうしてから子供たちがボールを拾うと、
どぶがきれいになる。
わたしもボールを出す。
あとは収集車が持っていく(ボールを)】

「下水の掃除」がこの夢の主題です。
夢では家や建物を人体となぞらえと、
身体の状態を正確に捉えることができます。
最も分かり易いのは、
教会堂や礼拝堂でしょうか。
サン・ピエトロ大聖堂のように頭の上に十字を乗せ、
胡坐をかいて座ったときの人体に重ねて、
内分泌腺とその支配下にある内臓を考えます。

この夢に戻ると、
「下水」は身体の外のように思えますが、
身体を敷地全体とすれば、
汚水を流すところ(どぶ)は、
大腸のなかの肛門に近いS字状結腸あたりでしょうか。
(注:医療リーディングと云いながらここでは、
この夢主さんの医学的診断を知っている訳ではないので、
あくまで夢を紐解いていけばと云うだけのことです。
夢の専門家がその範囲で想像しているとだけご承知置き下さい)

つまり、夢は大腸の掃除を主題にしていると考えたのです。
そこで更に夢を仔細に検討すると、
夢は具体的な掃除の方法を提案しています。
まず、「壊れたゴルフボールを(下水に)ばらまいて、
次に消毒液を掛ける」というのです。
この「ゴルフボールをばらまく」というのと、
「消毒薬を掛ける」という2工程は、
ケイシー流腸内洗浄で使う洗浄液にとても良く似ています。
ケイシー流洗腸の方法では、
はじめに塩と重層を微温湯で溶かした水溶液を使います。
便の搔き出しを塩と重層を入れた微温湯でやっている訳です。
次にリンス液として、
微温湯に少量の口内洗浄液を溶かした溶液を使います。
最初の壊れたゴルフボールが物理的な洗浄の役割を果たし、
次の消毒液で口内洗浄液の役目を担わしていると思われます。
市販の口内洗浄液は殺菌作用がありますから消毒薬とも云えます。

こんな風に夢はそのものズバリで表さないで、
象徴を使いながら、
真実のはたらきを知らせています。
効能をしっかり伝えるために、
洗浄工程と、消毒保護のための工程を、
ゴルフボールと消毒液で表しています。

先にお話ししたように、
この方の健康状態は存じませんが、
夢から洗腸を勧められているのですから、
便秘かも知れません。
あるいは便秘ではないけれど、
排便に違和感があるかもしれません。
或いは食事内容に原因があるかもしれません。
それでこの夢主さん、何らか排せつに問題があり、
それを取り除けば、
いまのところ大事には至らないというのが夢の指摘です。
どういうことかと云えば、
夢が注意喚起をしている間は、
大事に至らず解決方法はあると云う夢の約束事だからです。

ここで話を、
誰にとっても洗腸は必要だという話をしましょう。
いままでに洗腸を促している夢は数限りなくありました。
多くの場合それを夢主さんに伝えても一蹴されます。
その気持ちも分からないことはないので、
後はご本人の決断を促すことにし、
深追いすることはありませんが、
ここでは、その理由をお話ししましょう。

便は、水分、古い腸内細胞、大腸菌などの腸内細菌、
胆汁などの体内分泌液、
そして消化できなかった食物繊維に加えて、
体内に蓄積していた毒素から成り立っています。

どんなに健康な人でも、
現代の食餌では大量の毒素を取り入えれていることになります。
それら添加物に農薬が、
便とともに排出できているとは考えられず、
こうした毒素は体内に蓄積される時間にも影響を受けるでしょう。
この毒素や多すぎる炭水化物に砂糖の摂取が、
大腸に大量の粘液をつくり出します。

丁度、風邪をひいたり、花粉症にかかったときに、
鼻や喉に付着した病原菌や花粉を殺菌し洗い流すために、
大量の鼻水を放出するのと同じく、
大腸もそれらの毒素を流すために粘液を出して、
それらを体外に出そうとするのです。
つまり粘り気のある大便が出ている間は、
粘液が出ている訳で、
その粘液を洗腸で取り除かない限り、
腸はその役目を速やかに行えないことになります。
丁度、鼻水をかんで鼻の通りを良くするのと同じことです。
そこで夢は多く洗腸を薦めざるを得ないのだと思います。

ではこの夢主さんの心理的精神的状況を、
夢から推察できる範囲で見ていきましょう。
この方は、
これまで心の拠り所にしてきた信念を、
手放さざるを得ないところに来ています。
それが洗腸のすすめの心理的現状です。
誰でもそうですが、
信念を掲げることで自分のなかからやる気を出し、
頑張る自分に自信が持てていました。
それが、ここに来ていままで起こったことのないきしみが生じています。
これで良いのだろうか、
何か違うのではないか、
もしかして、これまでの信念ではこの状況を切り抜けないのではないか、
などなど考え込む場面が多くなっています。
これまではこの信念を実行して実りを得てきた実績があるだけ、
これまでの信念への信頼は強固なものがあります。
これが葛藤を生み、
信念を手放せずに心の中は便秘状態という訳です。
心が成長してくると、
それまでのモットーは崩さらざるを得ないのですが、
ご本人に取っては、
これまでの考えが通用しないということはとても信じられず、
なんとか妥協案を考えたいと長く苦しみます。
逆に云うと、心の浄化が進まず、
そのツケが身体に表れているのです。
変えないといけないと分かっていても変えられないので、
身体の方でその葛藤を一時預かりをした形です。

こういうときこそ洗腸をしたらどうでしょう。
心の癖や信念を変えるのはやっかいですが、
身体の中の洗浄は行為なので、
それよりは実行し易いです。

洗腸が上手く行けば、
身体が軽くなり、
心の葛藤をしばし手放しているかもしれません。
しがみついていたこれまでの心情が解けて、
気付きが訪れ、
拠り所だった信念を手放せるかもしれません。
それほど洗腸は精神状態に効力を発揮します。
粘液がすっかり取り除かれた後の身体はとても爽快です。
その爽快さが精神状態を変えてくれるでしょう。

ではもう一度夢に戻って、
【小学校の担任の先生がたくさんの生徒を連れて、
下水の清掃(どぶさらい)をしている。】
という部分を考えてみましょう。
ほんとうのところは、
夢主本人でなければ分からないことですが、
夢の専門家が想像できることは、
この小学生の頃本人は元気で、
大人の云うことも素直に受け取れたのかもしれません。
友だちにも恵まれ、
ある種の高揚感に包まれ、
毎日が楽しかったでしょう。
そんなことを思い出しながら、
変化に前向きな気持ちが持てるようにと、
夢が後押ししているように思います。


posted by バンナイ at 09:27 | Comment(0) | 夢の活用法

2017年02月16日

「さぁ、よろこんで!」と夢が云う

「さぁ、楽しんで!」と夢が云う.JPG

先ず、ある方の初夢を話しましょう。
【ダンサー森山未來がカメレオンに扮し、
舞台で詩の朗読をしている。
それに合わせて、
わたしと次男が即興のパフォーマンスをしている。】

この夢主さん。
この夢をクラスで披露しての第一声が、
「こんなにうかれていていいのでしょうか?
そんな場合じゃないと思うのですが?」と、
かなり深刻ぶった顔つきをしていました。

え?ぇ?そうなの?
彼女の反応が夢のニュアンスと違い過ぎて、
こちらがびっくりしてしまいました。
そこで次男さんがどういう状況なのか訊いてみました。
夢主の次男さん、
秋に演劇の勉強に渡米が決まったのだそうです。
大学を中退して1年間の修行にでるとのこと。
学費をそれに充てたいと許可の申し出があったと。
云われてみれば浮かれている場合ではないかもしれない。
親としてみれば気楽に送り出せる状況ではないのかもしれない。
でも、夢が云う挑戦は「うかれるな!」でしょうか。
どう説明して良いのか思案していたら、
居合わせたひとりの受講生が助け舟を出してくれました。
「舞台の上ですよね。
舞台の上で森山未來の脇でダンスを踊っている。
舞台とはそれまでの稽古や修練の成果を、
観客の前に披露することです。
次男さんとの間でおふたりが交わされたもろもろを、
舞台に乗せるようにひとつの成果として味わってみればどうでしょう。
それを楽しむということで良いのではありませんか」と。

成る程。
「うかれるな!」と受け取った夢主と、
「いまは一応の成果とここまでの流れを楽しむ」というメッセージには、
大きな差があります。

どうして夢主さんはそう取ったのでしょう。
これまでこの方ご家族との間に超え難い難問を抱え、
まるで修行僧のように、
それらを解決してきたようです。
それが習い性になり、
夢は叱咤激励してくる厳しいもの。
しかし実行した後の安心感を頼りに、
夢のアドバイスを生活に活かしてきたようです。

それが今年の初夢で森山未來の脇で踊る夢を見て、
更なる試練が来たとでも思ったのでしょう。

この夢を「うかれるな!」と取ってしまうと、
「森山未來」の名が伝えたい「未来」も、
次男さんが将来立つ「舞台」も、
「カメレオン」も意味をなさなくなってしまいます。

こういうときは一度厳密に、
夢のストーリーを文章で追って、
言葉をひとつひとつ拾い、
辞書を使って分析してみたらどうでしょう。
すると次男さんの「未来」は、
「カメレオン」のように七変化して、
森山未來のように大舞台に立てるかもしれません。
それへの出発をいま祝っていい。
そんな風に夢のストーリーを書き換えることができます。

寝てみる夢は魂が生まれる前に、
こんな人生を送りたいと、
取り組むテーマを決めてきたものです。
魂が求める夢です。
その夢を顕在意識で書き換える訳です。
すると、その夢は魂の許可を得て、
現実化していきます。

ここまで考えて、
この夢主さんにこの夢を記事にしたいとメールをしました。
すると以下のお返事。

ー引用はじめー

この夢と関連がある夢を、昨年12月にみています。

夢では、(実際に息子のAが共演した)松たか子さんと
同じ舞台に出る事になったというストーリーでした。
(夢)
舞台に出演することが決まった。
共演者は松たか子さん、
「あー、とっても嬉しいけど、もの凄い緊張感だー」と私はドキドキしている。
彼女と同じ衣装を身につける、とても美しい帯をアレンジした個性的な衣装。
しかし私が身につけると、なぜかふんどしの様に見えてカッコ悪い。
どーして?
その隣で、松さんは綺麗に着付けている。
ただでさも、松さんと一緒で緊張しているのに…
焦りの絶頂で目が醒める。

この夢を見て、
松たか子さんやベテランの役者さんと共演した息子が、どれだけ大変だったか、
現実味を持って感じられたのです。
それまでの息子の奮闘をお互いに認め話すキッカケになった夢でした。

ー引用終わりー

ふたつの夢がつながっていることがよくわかります。
やっぱり、初夢はよろこび楽しむことで良かったのですね。

親が子供の成長を心からよろこべたら、
子供にとって大きな励みになると思います。
兎角人は前倒しして心配をしがちです。
この修行僧のような夢主さんは、
自分で決断し、自分の人生に果敢に挑もうとしている息子に、
よろこびを持ってエールを送れたら、
旅立ちの最高のはなむけになるでしょう。

確かに初夢です。
次男さんの旅立ちまでまだまだ時間があります。

よろこびをよろこびとするようにと夢が云ってきました。
感情を素直に感じ切るというのは大きな挑戦でもあります。

この夢主さんの今年の課題は、
「さぁ、よろこんで!楽しんで!」です。

posted by バンナイ at 07:22 | Comment(0) | 夢の活用法

2017年01月23日

天の鳥船庵夢療法講座9期を終えて

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夢療法講座9期を終えて3.JPG

夢療法講座9期を終えて4.JPG

夢は極め付きの現実派。
夢に取り組むと先ず、
夢まぼろしというほんわかした気分が吹っ飛びます。

このクラスで話し合われた夢のエッセンスを紹介しましょう。
✧ 〜〜を食べてはダメ。
✧折角はじめたことも今のままでは死に体。
✧下水(腸)の掃除。
✧女性として生きるなら下半身のケアーを。
✧心配のし過ぎ。
✧考えるべきことを考えずに暇つぶしをしている。
などなど、実際の夢が謂わんとしていることは、
有無も言わせぬ具体性のあるメッセージです。

この具体的なメッセージに果敢に挑むことで、
夢が恩寵の塊で、
いかに優しくそばにいてくれる存在かが理解できます。

9期のみなさんはその行程を体験し、
それぞれがその現実を見据えて、
自分の立ち位置を確認したようでした。
だから、一年前に立てた自分のありたい姿が、
さらに鮮やかに迫って、
夢と現実に実際的行程を思い描けるようになったようです。
それは生きることへの応援歌を、
いつも聴いていられる環境を整えたことになります。

回を重ねるたびにクラス内には大きなうねりが生じます。
そのうねりが浄化を呼び込みます。
それで生じた一歩一歩の前進は、
クラスが鏡になって深刻さが消えていくからです。

最後の食事会で、
天の鳥船庵の由来を訊かれました。
ここではその説明を省きますが、
奇跡の連続でこの講座を開いています。
夢と行動をひとつにすると、
現実は奇跡の連続になります。
笑って、笑って。

又みなさんとお目にかかりましょう。

次回のクラスは3月(毎月第3土曜日)に開講を予定しています。


posted by バンナイ at 10:30 | Comment(0) | あれこれ

2017年01月17日

夢による医療リーディング

DSC05882.JPG

これからお話しする夢を、
公にする許可は夢主さんに戴いていません。
そこで個人を特定できる要素を省いて、お知らせします。
又この夢が心理的なアドバイスばかりでなく、
医療的アプローチをうながしていると見る見方には、
お人によって異論があるかもしれません。
しかし敢えて「夢による医療リーディング」としたのは、
症状を抱えるこの夢主さんに、
夢が具体的に食べ物の不適を指摘して、 
改善法は手中にあるという自信に繋げて欲しいという、
夢の願いを汲んでのことです。
また夢は心理的で霊的なアドバイスのみでなく、
実際的具体的方法を示すことは再三で、
むしろ具体的提案を考えて欲しいという願いもあります。

夢は深い真実から来るので、
その科学性は疑う余地のないものです。
自分にとって必要な食事のあり方(body)、
心情(mind)、
そして人間としてどのような哲学を持って生活していくか(spirit)を、
夢は問うと同時に、
深く考えるようにと促しています。
更にこの夢が語るメッセージは多くの人にも必要と思います。
それで多くの人の目に触れて欲しいと記事にしています。

夢はこうです。
「家族全員、祖父母から親戚一同というくらい全員で、
ビュッフェで食事をする。
皿を片手に料理を取ろうと手を伸ばすものの、
手前にはサラダ用の野菜が並んでいて、
どうしても欲しいものに手が届かない。
野菜と欲しいものの間に見えない壁がある。」

欲しいもの食べたい料理は何かと問うと、
「ステーキにハンバーグに唐揚げにエビフライ」とのこと。

いまのご時世、
ごちそうと言えばこの方の云うように、
「ステーキにハンバーグに唐揚げにエビフライ」。
毎日忙しいスケジュールをこなす現代人に、
これらはまさに最強のごちそうでしょう。
口に入れた途端その濃厚な味は
ストレスフルなそれまでを忘れさせる効果抜群です。
そしてそれらを食べることでしばし憂さが晴れます。

でもここはケイシーがいう食養生を思い出して欲しいのです。
これらは極力避けて欲しい食べ物です。
現代医療の治療を受けている方々には特に考えて欲しい食事内容です。

夢は自分が自分に向けて取り得たリーディング。
この夢主さんは病名がついた病気を抱えています。
その方が見た夢だからこそ健康管理上のアドバイスでは済まされません。
繰り返しますが、夢は自分が自分に向けたリーディングです。
自分がリーディングをやったのです。
夢の神さまとアカシャの記録を読むことができたのです。
それは症状改善のために、
これらの食事を避けるようにという積極的アドバイスなのです。
つまりこれらを摂らない努力が治療の一環だと夢はいうのです。
それで夢には「ステーキにハンバーグに唐揚げにエビフライ」に、
手が届かないよう壁があります。
夢は決して壇上構えに注意を喚起してくるのではなく、
透明の壁を作って手が届かないようにしています。

さて大事な夢は、
細部にわたって穴のあくほど味わい吟味する必要があります。
手前には大量の生野菜があります。
野菜には手が届くのです。
ビュッフェの場を借りて、
夢は大量の生野菜を摂取するようにと促しています。

昨今の栄養学は栄養素ばかりを云々するのではなく、
消化吸収(assimilation)も加味されて論議されますから、
食事の時に先ず野菜から箸をつけると良いという説が有力です。
食事を野菜からはじめれば、
その後炭水化物に動物性たんぱく質を摂取しても、
血糖値は上がらず消化への負担も軽減されます。
そうした食事のあり方をこの夢は伝えている可能性があります。

炭水化物や動物性たんぱく質を最初に摂ると、
胃自体がフル稼働の化学工場になって、
体力勝負になってしまいます。
先ず咀嚼が必要な野菜を食べれば、
その分胃の活動も緩やかに始まり、
身体への負担も少なくて済むでしょう。

野菜は主にビタミンやミネラルを供給してくれます。
いまの栄養学ではあまり云われないようですが、
ケイシーはアルカリ性と酸性のバランスを良くいいます。
野菜はアルカリ食品で動物性たんぱく質は酸性食品です。
この夢主さんは酸性食品を多く摂っているようだとこの夢で分かります。

ここまでが「自分にとって必要な食事のあり方(body)」の説明です。
次に「情動の状態(mind)」の説明に移りましょう。
「ステーキにハンバーグに唐揚げにエビフライ」が
食べたくなる心境を考えてみると、
何だか考えただけでお腹がいっぱいになってしまうけど、
食べたいんですよね。
生きているっていう実感が欲しい。
それもアグレッシブに。
家族全員でビュッフェに来ている訳ですから、
お家のなかはかしましい。
どこの家にも大なり小なりあります。
けれどこの夢主さんに取っては問題山積みで、
それに圧倒されないようにとこれらが食べたいのです。
現状を切り抜けるには、
動物が持つ程に強い闘争心が必要だとお考えなのでしょう。
これがこの夢主さんの心情です。

最後に、
「人間としてどのような哲学を持って生活していくか(spirit)」ですが、
この夢主さんは植物(野菜)的エネルギーではなく、
動物的エネルギーを使って、
現在起きている問題に対処しようとしていると推察できます。
植物的エネルギーとは何かと言えば、
葉もの野菜はほとんどが太陽に手を広げて、
恵みの光を全身に取り入れようと成長するものです。
一方動物的エネルギーとは、
目の前で起きていることに生存を掛けて対処することです。
夢では見えない壁があったということですから、
この壁を夢が意図的に置いたと考えると、
夢の心遣いがノーを伝えているようです。
野菜は噛むことを強いてきます。
咀嚼力が必要です。
夢からの生き方(spirit)への提言は、
問題を良く噛み味わい尽くしなさいと言っているようです。
問題に対する咀嚼力をいっています。
早急に結論を出さないようにともいわれているように思います。

さて最後に、この夢は数年前のものだとのこと。
数年前の夢を、
いま吟味する必要をお話ししましょう。
この夢主さんが発症したのがいつのことか分かりませんが、
病気はエネルギーの誤用で起きます。
問題への対処が心理的になし得ない部分は、
肉体の細胞が引き受けることになります。
肉体はかなりの忍耐力があり、
数年に渡って心理的に処理できない部分を担います。
数年経って発症することになります。
この夢を見たときより、
いまの方が事態は落ち着いている可能性があります。
しかし心情は心の癖として同じ傾向があります。
だから、数年経ったいま心の癖を承知し、
それを改善するためにこの数年前の夢を吟味し、
生活に役立ててはどうかと、
夢はいうのでしょう。
それでこの夢をいま思い出し、
それを議論したのでした。











posted by バンナイ at 06:51 | Comment(0) | 夢の活用法

2017年01月16日

初夢ワークショップの報告

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初夢には特別な思いがあります。
子供の頃から、
夢の意味を知らない頃から、
家のなかでは初夢が話題に上っていました。
一年の計は元旦にあり。
そして習わしでは2日の朝の夢が初夢だと教わりました。
この日本の風習はとても美しく、
夢に接する際の基本だと私は考えています。
昔日本人は霊性を重んじ、
新年の心構えを夢に問うていた文化を持っていたようです。
しかし中世を超える頃から、
夢は占いになり、
自分が自分のことを知るという霊性の基本的態度を、
夢に求めなくなったように思います。
戦後心理学の台頭を受けて、
夢の心理学的分析は花開いたかに見えますが、
夢が真我から来る究極の叡智だというところに、
その立脚点がありません。

そうしたもろもろな思いを込めて。
今年2017年の初夢の講座を、
講義を省いて全てワークにして、
夢のメッセージを受講生自身が編み出していく。
そんなワークショップにしたいと、
初夢ワークショップを開きました。

受講生の半分はわたしとははじめての方々でした。
それにもかかわらず美事にワークをやりきってくれました。

どの受講生の夢も曖昧さが無く、
心模様が明確に見えて、
その方の現状が夢に現れて見えています。
これはとても大切なことで、
夢に向き合う準備が無いと、
夢はかなり大きく揺れたものになるからです。

象徴としては、
臨月の妊婦。
謹賀新年の富士山のポスター。
顔を洗う。
白黒の葬式の垂れ幕などなど。
有無も言わせない新旧交代を迫っているものがほとんどでした。

その他も、現状を変える最後の決意を示されているので、
全体的に2017年を見ると、
先ずはこの初夢ワークショップででた結果を、
早急に行動に移して、
新しい世界や環境を自分で整えることでした。
反省や整理に時間や労力を使うのではなく、
目標に向って大胆に踏み出すこと。
それが今年のテーマとなりました。
2017年はエネルギッシュな年なのですね。

年末になったら、
写真のホワイトボードに貼り出した
わたしたち夫婦の夢の振りかえりをしたいと思っています。

記念撮影に登場されていない恥ずかしがり屋の受講生もいますが、
受講下さった方々全員が、
今年の追い風を味方に、
心ゆくまで今年を生きられますよう祈っています。


posted by バンナイ at 11:12 | Comment(0) | 夢の活用法

2017年01月09日

お手製の干し柿を戴きました

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思いがけなく、お手製の干し柿を頂きました。

長い専業主婦をしていた頃、
何度か干し柿作りに挑戦してみたことがあります。
剥くのも干すのも手間がかかり、
干しても水分がなかなか抜けません。
失敗した柿の残骸を見て、
東京で干し柿作りは無理だと断念したことを思い出しました。

戴いた干し柿は美事に干し上がって、
心優しい味がします。

予想外のプレゼントは、
ほんわかと苦くも甘い昔を思い出させ、
何より心込めてよろこばせようと送って下さった方の、
心情にふるえるような思いをしています。


posted by バンナイ at 13:55 | Comment(0) | あれこれ
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