画家・坂内和則 & 夢療法家・坂内慶子のWebsite

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天の鳥船庵だより

2017年04月20日

娘に、どんな母親と思われているのだろうか?  私はどう娘に接しているのだろうか?

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先日「女の心の成長」というテーマで夢を話し合っていたところ、
母親の自分が娘にどう接しているか、
象徴的に知らせてきた夢に出会いました。

また、小さな子供の夢に、
母親の自分がどんな風に見えているか考えさせられる場面がありました。

こうした心の機微を子供が小さいうちに、
親がキャッチできたら、
どんなに日々が豊かになるでしょう。

もちろん反省させられる点が多いので、
親としては避けて通りたい課題ではあるけれど、
真正面に取り組んだら、
その成果は計り知れない。

子供が夢を話してくれると、
子供の心が案外に強いことを知らされます。
親の自分より強いし、
考え方もちゃんとしていると思えます。

けれど子供の夢を話してもらうメリットは、
子供はとてもデリケートで、
その心のひだにいま親の意識という光を当てたら、
瞬時に子供の心は癒されるだろうと思える点です。
夢を親に話すことで、
子供心に、親が大事なところを見て、知って、
それを共有してくれるのだと、
子供の心に親への信頼が増していくように思えます。

一方、親が子供の夢を見た場合も、
基本的には子供への対応を知らされるので、
接し方の大事な要点を夢に教えてもらうような感じです。

子育ての教科書は外にはありません。
親の心の中にしか自分の子供の子育て本はないのです。

夢の子育て本が教えてくれることが、
親の自分が考えることと違うだろうことは、
心の隅においておいてください。
夢の伝えることを考える段階で、
自分を客観的に見る力をつけることになるでしょう。



posted by バンナイ at 07:35 | Comment(0) | 夢の活用法

2017年04月09日

スマップ解散後の中居くんとキムタク

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夢は霊的生き方の指南書です。
解散後のスマップの中居くんとキムタクが夢に登場したそうです。
夢はアップデイトな話題が当たり前。
夢主にスマップの解散をどう思うか訊いてみました。

その方曰く、
「スマップさえ解散する時代になったのだと思いました。
神さま的なものがなくなるんだと。
求心力があり、影響力があったものがなくなって、
みんながそれぞれ自分を生きていく時代を迎えたんだなと思いました。」
つまり、誰かが時代を代表してリードするのではなく、
これからは、
ひとりひとりが時代をリードしていくのだと感じたというのです。
言葉を代えれば、
自分の内側(真我=夢)が自分をリードしていく時代になったと言うのです。

そしてその方は結論として、
大学に行って勉強してから壇上に上がろうと思ったけれど、
今ここで壇上に上がることに決めました」と話してくれました。
オープンクラスに出席する前に、
この夢ですでに行動への結論を出していたのでした。
決意を不動のものにするために、
オープンクラスという聴衆の応援が欲しかったのですね。

応援しますよ。
そのあなたを。

で、この方のさらに凄いところは、
生活全般を見回し、
自分を核にして行動していくことを考えているのでした。

夢は霊的生き方の指南書です。

次回のオープンクラス5月13日残席あります。

posted by バンナイ at 08:59 | Comment(0) | 夢の活用法

2017年03月26日

天の鳥船庵夢療法家養成講座第11期修了式

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昨日は養成講座第11期の修了日でした。
みなさんのほっとした笑顔は満足感に輝いているように見えます。
このクラスで扱えた複数のケースは、
人ひとりの人生の尊さを真っ正面に見せてくれたように思います。

たった4回の夢による面談療法で窺い知る人生は、
一見苦悩に満ちているかに見えますが、
夢を介することで魂の来し方行く末の美しさを教えられます。

貴重な体験を提供して下さったクライアントのみなさまに、
この場を借りましてお礼を申し上げます。

胸を貸して下さってありがとうございました。
お陰さまをもちまして、
わたしたちは修了式を迎えることができました。


posted by バンナイ at 18:21 | Comment(0) | あれこれ

2017年03月05日

吉元由美著「大人の結婚」

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結婚のほんとうを書いた生きる力を持つ由美さん。
副題にあるように、
結婚は「究極のチャレンジ」。
長く夢に携わってきて、
生きる目的の行きつくところは結婚なのだと、
夢から教わった夢の専門家の感想です。

女性性の時代はいつから始まったのでしょう。
男性は結婚について自分の体験を書けるでしょうか。
著者が女性だから「大人の結婚」を書けたのだと思います。
その意味でこの本は女性性の時代を、
目に見える形で宣言したように思います。

結婚の高貴さを多くの人が理解するようになったら、
宗教はひとつになり、
人の上下はなくなり、
物質は最小限になるでしょう。

あるがままという言葉は、
精神世界でよく使われます。
人は存在自体でどちらかの性に属します。
あるがままの願いが、
異性を求める気持ちなのだと気付けません。
人と親しむことに恐れを感じるようです。

人は人の温もりを求めるものだと言うこと。
これこそが聖なる営みなのだということ。
そしてこの営みが魂を磨き合う日々を可能にすること。
それを夢を通して日々みなさんに伝えているのですが、
人の心は人を恐れてさまよっています。

著者がいうように一生は、
想像するより短い。
この本を読んで、
結婚に積極的になってくれたらうれしい。
結婚する気になったら、
出会いを求めて行動して欲しい。

医者になりたいと思ったら勉強するしかない。
結婚すると決めたら、
出会いを求めて行動するしかない。
あるがままでいる自分を自分が許すために。
あるがままでいる自分への勤めです。

だから著者は云います。
「結婚と向き合う強い心を持ちましょう。」
「さあ、怖がらずに結婚の扉を開けましょう。」
https://www.amazon.co.jp/dp/4864700702


posted by バンナイ at 06:59 | Comment(0) | あれこれ

2017年03月02日

妊娠3ヶ月の赤ちゃんのお願い

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今回は、
異次元を超えて、
わずか3ヶ月の胎児の魂が母親の魂にお願いをしにきた夢です。
夢は次元を簡単に超えてその意を伝えてきます。
夢主の妊婦さんは20代で新婚1年目。共働きです。
赤ちゃんがいるあの世とお母さんがいるこの世は、
愛でつながっているのでしょう。
夢は3晩つづきます。

ハート(トランプ)1日目の夢(夢本体は【 】でくくっています)

最近睡眠不足で、夫が毎日仕事で遅いこともあり、
イライラがあり、昨日はピークで、夜家に戻ると、
時計が落ちて割れていたり、
花びんが割れていたり、
びっくりと不安で大変でした。
よくよくしらべてみると、
古い消化器が破裂したのが原因みたいです。
そんな状況で、みた夢が下記です。

【仕事でなんか変な船で遠くに行くんだけど、
観光もしたいから少し早めのに乗る。
船には仕事のひともいれば、親戚もいる。
船には温泉プールみたいのがあって、
入る時には変なルールがある。
なんかそのルールが嫌で温泉プールから上がろうとしてたら、
知り合いみたいな人がきて「流産しちゃった」と言われる。】

当然赤ちゃんは大丈夫だろうかと心配になっての相談でした。

追伸として以下の文章が添えられていました。
【プールの横で出る準備してたら、
知り合いみたいな人に言われてびっくりして起きた。
え、わたし?いや、あなた?って焦ったとこで。変なプール?温泉?
何個もあって端っこのに入ってすぐ出て。
違うのに入ろうかなあとウロウロしたんだけど、
その空間の雰囲気が変で出たくなるの。
でも15分は出ちゃいけないルールがあってどうしようとなってる。
けどさりげなくて出ちゃえと思ったところに、
その知り合いみたいな人が入ってきてその話をされた。】

ハート(トランプ)1日目の夢に返信

Yさん、妊娠おめでとうございます。

とはいえ、ご心配のことでしょう。
それでなるべく早くに、
わたしの感じたところをお知らせします。

メールを拝見して、一瞬、赤ちゃんが、

【知り合いみたいな人がきて流産しちゃった】

と云ったようになるのかもと考えてみました。
Yさんもそう感じられたでしょう。

でも、それだと夢を見る意味が無い。

お腹の赤ちゃんは、
この状態だと居心地悪いと知らせてきたのではないですか。
それがこの夢の伝えたいことと思います。
この夢はYさんのいままでの夢のつづきです。
その意味では、
いままで以上に夢のメッセージに真摯に向き合って欲しいと願っています。
(注:この妊婦さん責任感強く働き過ぎの傾向があります。
以前からそれを夢で指摘されていました。)

赤ちゃんはお母さんに居心地が悪いと知らせにきました。
これは、すばらしいニュースです。
赤ちゃんの魂とすでに意思疎通ができているからです。
これからは、Yさんとこの赤ちゃんの魂との間で、
最善を選ばれるだろうと信じています。

【仕事でなんか変な船で遠くに行くんだけど、
観光もしたいから少し早めのに乗る。】

妊娠はある意味、船旅かもしれません。
「母なる海」だからです。
しかし、Yさんはこの船旅に仕事と観光の両方を目的にしています。
そして「少し早めのに乗る」とあるので、
妊娠は思いの外早かったのでしょうか。

「親戚もいる」ので、
一族で集まる行事も予定のなかに入れているのかもしれません。
つまり、妊娠しても、
仕事も旅行も親戚付き合いもすべてこなせると思っているようです。

【船には温泉プールみたいのがあって入る時には変なルールがある。
なんかそのルールが嫌で温泉プールから上がろうとしてたら、】

この辺を具体的に説明できるかどうか分かりませんが、
全体的に温泉ブールなので子宮の状態と考えてみました。
Yさん自身が赤ちゃんになって羊水の状態を嫌がっているとも受け取れ、
又反対にYさん自身が子宮のいまの状態を、
最善とは受け取れないのかもしれません。

どちらにしてもYさんにとって、
妊娠は誰もが経験していることだから、
それほどむずかしいことではないと思っていることが原因のようです。

妊娠は人生で大切な出来事です。
それもYさんにとっては他に代えられない体験のようです。
あれもこれもとこなしながらできる質のものではないはずです。
Yさん独自の妊娠への関わり方があるはずです。
それを見つけて欲しい。
(注:夢がこうして妊娠への心構えを伝えてくるには、
その夢主が独自の知恵をはたらかせるようにと伝えています。)

だから実際に、
「時計が落ちて割れていたり、花びんが割れていたり」するのは、
気付いて欲しいと、赤ちゃんの思いが形になったのかもしれません。

つわりがきつくなるかもしれませんね。
その方が良いのかもしれないと思っています。
何もかも一遍にやり通せると頑張るより、
Yさんにとって妊娠は何かを今一度考え直し、
優先順位をしっかり付けて、
ゆったり妊娠を楽しむようにと夢は云っているようです。

追記に、
「15分は出ちゃいけないルールがあって」というのがありましたが、
この15分はとても面白い数字です。
一生を80年と考えて、
これを1日24時間に換算すると、
20分が1年になります。
従って15分は10ヶ月ほどになり、
妊娠期間に重なるように思いました。

坂内慶子

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ハート(トランプ)2日目の夢(夢本体は【 】でくくっています)

・・・ 夕べも夢をみました。
あまりに立て続けに夢をみるので、眠るのが怖いくらいです。

【ぼんやりだけど、
赤ちゃんが産まれたあとなんだけど赤ちゃんがなかなか待っててもこない。
なんかあったのかなと心配しているところにやっとくる。
何もなくてちょっと休憩してたと運んできた人が言う。
家族も病院に泊まってる様子。
なぜか家族は大部屋に泊まってて私は個室。
他の患者さんもそんな感じで変な病院。】

ハート(トランプ)2日目の夢に返信

前回の夢は、気が進まないかもしれないけれど、
妊娠を受け入れて、
生活の工夫をしてと赤ちゃんが云ってきたと思えませんか。

「ねぇ、ママ。嫌(たいへん)だろうけれど、
この船旅(妊娠)を楽しんで、わたしを生んでくれない?」

そんな風に台詞を考えてみました。
今回の、

【赤ちゃんが産まれたあとなんだけど】

は、すでにYさんを母親と選んでくれている魂がしっかりいるという知らせですね。
そしてその子が思い描く未来を見せてくれたようです。
これは母親にいま選択することで未来は創れるという提案なのでしょう。

【赤ちゃんがなかなか待ってもこない。
なんかあったのかなと心配しているところにやっとくる。
何もなくてちょっと休憩してたと運んできた人が言う。】

余計な心配をしないようにと云ういましめ?

【家族も病院に泊まってる様子。
なぜか家族は大部屋に泊まってて私は個室。】

恐らくここがYさんが考える必要のあるところなのだと思います。
夫と妊娠をどのように取り組むか?
親戚家族の助けは充分に得られるでしょう。
そこに安住せず、
それを励みに、
ふたりで乗り切るには、
妊娠している女性の側の男性への深い配慮が必要なのだと思います。
男性は妻の状態を正確にはイメージできないでしょう。
だから妊娠中の不自由を理解してもらうために、
妻からの相応の配慮が必要かなと思いました。
夫という表現が無かったので。
夢は常套手段として、
妊娠の当事者である夫を登場させずに、
敢えて考える必要があるように促します。

「眠るのが怖い」と云わずに、
赤ちゃんの方からの通信を受け入れて欲しいと思います。
こうしてまだ見ぬ子と、
意思疎通ができたことをよろこび、
子の魂に向けてYさんの思いを伝えるなら、
今後は必要なときだけ、
夢に現れてくれるでしょう。

何せ慣れない船旅、
慎重には慎重に過されますように。

坂内慶子

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ハート(トランプ)3日目の夢(夢本体は【 】でくくっています)

最初は頭で理解しようとしたので、
よく分からない感じでしたが、
とにかく赤ちゃんがわたしに話しかけてきたんだと受け取り、
夫にメールをみせました。
夫は、毎晩12時過ぎの帰宅。
かなり忙しく、しかも真面目で、
飲めないのに、付き合いで酒を飲んで帰ります。
そんな生活なのでいらいらします。
そんな夫にいただいたメールを見せたら、
何かおなかに話しかけてくれました。
こんな風にゆっくりと家族になっていくのだと思います。
本当にありがとうございました。
また夢を見たので、教えて下さい。

【家からどこかに行こうとした時に殺し合いが始まる夢。
車を壁にどんどんぶつけ出して降りて向かい側の人と取っ組み合いして、
その後にお互いの車をロープにつけて引きずり合う。
怖いと思ってこそこそ逃げるんだけど、
少し手伝ってみたけどやっぱりこわいと思って逃げた。
引っ張ってる人たちがこれ余裕だなあと話してるすきに、
走って逃げるんだけど、
走ってると敵の人が走ってて、
油断してる人たちの反対側から車で突っ込もうとする。
車に待機した男性が私の知り合いみたい。
知ってる家があって逃げ込んだら、
おじいちゃんが愛犬に餌をあげてる。
叔母ちゃんの家みたいな感じで。
犬がいるのが意外な家なの。
おじいちゃんに「危ないから外に出ないで」と言うんだけど、
「大丈夫大丈夫」と言って出ようとするから、
とりあえず出ないでと言って、
あったことを話そうとするんだけど、
止めに行った方がいいのかなとか色々考えてたら目が覚めた。】

起きた時すごい力入っていたんです。
赤ちゃんもびっくりしたかもしれないからなでなでしてあげました。

その後しばらく目を瞑ると、

【人が死んでる?みたいな景色が出てきて、
(一瞬現実かと思った)】

ハート(トランプ)3日目の夢に返信

Yさん、
わたしが夢から受けた印象がそのまま伝わったようで、
それがうれしいです。

3日目の夢は全体的に、
これから赤ちゃんとの間で、
我の殺し合いが始まるでしょうということのようです。
夢を知らない方に取ってはきつい場面ですが、予知夢です。
心構えをしてねという。
これも赤ちゃんの意志に神さまの意志も入っているような。
どういうことかと言えば、
妊娠初期で不安定で当たり前。
いままで無かったものをお腹のなかに迎え入れて、
それを育てていかなくてはいけないお母さん。
お母さんの魂と赤ちゃんの魂はそれぞれ違うので、
胎児となってお腹に納まり、
妊娠期間を過ごせる子宮環境を整えるには、
お互い我の殺し合いという磨き合いが必要だと云うのです。

【車を壁にどんどんぶつけ出して降りて向かい側の人と取っ組み合いして、
その後にお互いの車をロープにつけて引きずり合う。】

この夢の場面は、つわりと想像してみました。
赤ちゃんも全力で子宮のなかに納まる努力をするでしょうが、
お母さんも赤ちゃんのためにと我慢を強いられるようです。

「知ってる家があって逃げ込んだらおじいちゃんが」からあとは、
安心するようにという夢でしょう。
夢が前半と後半でバランスを取ってくれたようです。
この場面を少し説明すると、
Yさんにはおじいちゃんや犬を気遣える余力があり、
いつもの自分でいられる安心感を得たはずです。
他の可能性としては、
どんなつわりや葛藤があっても、
おじいちゃんや犬を気遣えるように、
妊娠をやり抜けるだろうという予知の可能性も。

【人が死んでる?みたいな景色が出てきて、
(一瞬現実かと思った)】

は、そんなこんなで、
Yさんの不要になった側面を、
妊娠出産で葬り去ることができ、
成長に向けて再生のための死を迎えることができるでしょう、
と云うことのようです。

女性であるYさんは妊娠出産を通して、
一皮むけて成長すると云うことでしょうね。

この夢の順番で、
「起きた時すごい力入ってた。
赤ちゃんもびっくりしたかもしれないからなでなで」と、
夢を追体験し、
心と身体のバランスが取れたのだと思います。

この一連の3つの夢を通して、
赤ちゃんから、
1:10ヶ月の妊娠を受け入れ楽しんで欲しい。
2:父と母と多くの家族とでこの船旅(妊娠)を乗り切って欲しい。
3:妊娠初期は互いに居心地が悪い思いをするだろうけれど、
  神経質にはならないで欲しい。
と、お願い事項をまとめてみました。

生きていることは不思議いっぱいですが、
こうした妊娠初期の胎児からの知らせを、
夢から克明に受け取れるYさんの存在が、
神々しく思えます。

この夢を教えて下さって本当にありがとうございました。

坂内慶子

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
このやり取りは2月下旬のほんの一週間前のことです。
次々に送られてくる夢に、
あっけにとられ、
わくわくもしながら、
返事をしたためました。
いくらか冷静になって考えると、
Yさんの置かれた事情は、
いまの日本の縮図のように思え、
わたしたちひとりひとりが、
声を上げていく必要があることのように思います。
それで、記事にすることを承諾していただきました。

20代で妊娠した妊婦さんは、
自分も仕事をしながら、
企業戦士の妻として時間に余裕の無い生活を強いられています。
妊娠を余裕を持って楽しんで欲しい。
切なる願いです。

そんな現実がありながら、
わたしたちはいまアセンションを迎え、
心と心の交流が、
本来の機能を使える時代に移行しつつあります。
テレパシーが使えるということですが、
その一例となってくれたのが、
この妊婦さんではないでしょうか。

これから妊娠される方も、
現在妊娠中の方も、
赤ちゃんから夢を通して、
何らかの知らせがあるものと思います。
この人間社会に生まれてくる魂は、
ほんとうに生まれるチャンスを、
千載一遇の思いで捕まえるのですね。

そう思うと一層人生を大事に思えます。

posted by バンナイ at 19:07 | Comment(0) | 夢のメッセージの取り方

2017年02月23日

驚きの洗腸を薦める夢

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これからお話しする夢も、
夢による医療リーディングの一例と私は考えています。
洗腸を夢が勧めるなんて、
にわかには信じられない。
多くの方々はそう思われるでしょう。
しかし夢は摩訶不思議の擬装工作を駆使して、
最も安全で肉体上も精神衛生上も効力ある洗腸を勧めてきます。

今回はこれが洗腸を勧めている夢だと分かる受け取り方、
擬装工作解除法をお話ししましょう。

夢本体:
【小学校の担任の先生がたくさんの生徒を連れて、
下水の清掃(どぶさらい)をしている。
この先生がこわれたゴルフボールをばらまいて、
消毒液を掛ける。
そうしてから子供たちがボールを拾うと、
どぶがきれいになる。
わたしもボールを出す。
あとは収集車が持っていく(ボールを)】

「下水の掃除」がこの夢の主題です。
夢では家や建物を人体となぞらえと、
身体の状態を正確に捉えることができます。
最も分かり易いのは、
教会堂や礼拝堂でしょうか。
サン・ピエトロ大聖堂のように頭の上に十字を乗せ、
胡坐をかいて座ったときの人体に重ねて、
内分泌腺とその支配下にある内臓を考えます。

この夢に戻ると、
「下水」は身体の外のように思えますが、
身体を敷地全体とすれば、
汚水を流すところ(どぶ)は、
大腸のなかの肛門に近いS字状結腸あたりでしょうか。
(注:医療リーディングと云いながらここでは、
この夢主さんの医学的診断を知っている訳ではないので、
あくまで夢を紐解いていけばと云うだけのことです。
夢の専門家がその範囲で想像しているとだけご承知置き下さい)

つまり、夢は大腸の掃除を主題にしていると考えたのです。
そこで更に夢を仔細に検討すると、
夢は具体的な掃除の方法を提案しています。
まず、「壊れたゴルフボールを(下水に)ばらまいて、
次に消毒液を掛ける」というのです。
この「ゴルフボールをばらまく」というのと、
「消毒薬を掛ける」という2工程は、
ケイシー流腸内洗浄で使う洗浄液にとても良く似ています。
ケイシー流洗腸の方法では、
はじめに塩と重層を微温湯で溶かした水溶液を使います。
便の搔き出しを塩と重層を入れた微温湯でやっている訳です。
次にリンス液として、
微温湯に少量の口内洗浄液を溶かした溶液を使います。
最初の壊れたゴルフボールが物理的な洗浄の役割を果たし、
次の消毒液で口内洗浄液の役目を担わしていると思われます。
市販の口内洗浄液は殺菌作用がありますから消毒薬とも云えます。

こんな風に夢はそのものズバリで表さないで、
象徴を使いながら、
真実のはたらきを知らせています。
効能をしっかり伝えるために、
洗浄工程と、消毒保護のための工程を、
ゴルフボールと消毒液で表しています。

先にお話ししたように、
この方の健康状態は存じませんが、
夢から洗腸を勧められているのですから、
便秘かも知れません。
あるいは便秘ではないけれど、
排便に違和感があるかもしれません。
或いは食事内容に原因があるかもしれません。
それでこの夢主さん、何らか排せつに問題があり、
それを取り除けば、
いまのところ大事には至らないというのが夢の指摘です。
どういうことかと云えば、
夢が注意喚起をしている間は、
大事に至らず解決方法はあると云う夢の約束事だからです。

ここで話を、
誰にとっても洗腸は必要だという話をしましょう。
いままでに洗腸を促している夢は数限りなくありました。
多くの場合それを夢主さんに伝えても一蹴されます。
その気持ちも分からないことはないので、
後はご本人の決断を促すことにし、
深追いすることはありませんが、
ここでは、その理由をお話ししましょう。

便は、水分、古い腸内細胞、大腸菌などの腸内細菌、
胆汁などの体内分泌液、
そして消化できなかった食物繊維に加えて、
体内に蓄積していた毒素から成り立っています。

どんなに健康な人でも、
現代の食餌では大量の毒素を取り入えれていることになります。
それら添加物に農薬が、
便とともに排出できているとは考えられず、
こうした毒素は体内に蓄積される時間にも影響を受けるでしょう。
この毒素や多すぎる炭水化物に砂糖の摂取が、
大腸に大量の粘液をつくり出します。

丁度、風邪をひいたり、花粉症にかかったときに、
鼻や喉に付着した病原菌や花粉を殺菌し洗い流すために、
大量の鼻水を放出するのと同じく、
大腸もそれらの毒素を流すために粘液を出して、
それらを体外に出そうとするのです。
つまり粘り気のある大便が出ている間は、
粘液が出ている訳で、
その粘液を洗腸で取り除かない限り、
腸はその役目を速やかに行えないことになります。
丁度、鼻水をかんで鼻の通りを良くするのと同じことです。
そこで夢は多く洗腸を薦めざるを得ないのだと思います。

ではこの夢主さんの心理的精神的状況を、
夢から推察できる範囲で見ていきましょう。
この方は、
これまで心の拠り所にしてきた信念を、
手放さざるを得ないところに来ています。
それが洗腸のすすめの心理的現状です。
誰でもそうですが、
信念を掲げることで自分のなかからやる気を出し、
頑張る自分に自信が持てていました。
それが、ここに来ていままで起こったことのないきしみが生じています。
これで良いのだろうか、
何か違うのではないか、
もしかして、これまでの信念ではこの状況を切り抜けないのではないか、
などなど考え込む場面が多くなっています。
これまではこの信念を実行して実りを得てきた実績があるだけ、
これまでの信念への信頼は強固なものがあります。
これが葛藤を生み、
信念を手放せずに心の中は便秘状態という訳です。
心が成長してくると、
それまでのモットーは崩さらざるを得ないのですが、
ご本人に取っては、
これまでの考えが通用しないということはとても信じられず、
なんとか妥協案を考えたいと長く苦しみます。
逆に云うと、心の浄化が進まず、
そのツケが身体に表れているのです。
変えないといけないと分かっていても変えられないので、
身体の方でその葛藤を一時預かりをした形です。

こういうときこそ洗腸をしたらどうでしょう。
心の癖や信念を変えるのはやっかいですが、
身体の中の洗浄は行為なので、
それよりは実行し易いです。

洗腸が上手く行けば、
身体が軽くなり、
心の葛藤をしばし手放しているかもしれません。
しがみついていたこれまでの心情が解けて、
気付きが訪れ、
拠り所だった信念を手放せるかもしれません。
それほど洗腸は精神状態に効力を発揮します。
粘液がすっかり取り除かれた後の身体はとても爽快です。
その爽快さが精神状態を変えてくれるでしょう。

ではもう一度夢に戻って、
【小学校の担任の先生がたくさんの生徒を連れて、
下水の清掃(どぶさらい)をしている。】
という部分を考えてみましょう。
ほんとうのところは、
夢主本人でなければ分からないことですが、
夢の専門家が想像できることは、
この小学生の頃本人は元気で、
大人の云うことも素直に受け取れたのかもしれません。
友だちにも恵まれ、
ある種の高揚感に包まれ、
毎日が楽しかったでしょう。
そんなことを思い出しながら、
変化に前向きな気持ちが持てるようにと、
夢が後押ししているように思います。


posted by バンナイ at 09:27 | Comment(0) | 夢の活用法

2017年02月16日

「さぁ、よろこんで!」と夢が云う

「さぁ、楽しんで!」と夢が云う.JPG

先ず、ある方の初夢を話しましょう。
【ダンサー森山未來がカメレオンに扮し、
舞台で詩の朗読をしている。
それに合わせて、
わたしと次男が即興のパフォーマンスをしている。】

この夢主さん。
この夢をクラスで披露しての第一声が、
「こんなにうかれていていいのでしょうか?
そんな場合じゃないと思うのですが?」と、
かなり深刻ぶった顔つきをしていました。

え?ぇ?そうなの?
彼女の反応が夢のニュアンスと違い過ぎて、
こちらがびっくりしてしまいました。
そこで次男さんがどういう状況なのか訊いてみました。
夢主の次男さん、
秋に演劇の勉強に渡米が決まったのだそうです。
大学を中退して1年間の修行にでるとのこと。
学費をそれに充てたいと許可の申し出があったと。
云われてみれば浮かれている場合ではないかもしれない。
親としてみれば気楽に送り出せる状況ではないのかもしれない。
でも、夢が云う挑戦は「うかれるな!」でしょうか。
どう説明して良いのか思案していたら、
居合わせたひとりの受講生が助け舟を出してくれました。
「舞台の上ですよね。
舞台の上で森山未來の脇でダンスを踊っている。
舞台とはそれまでの稽古や修練の成果を、
観客の前に披露することです。
次男さんとの間でおふたりが交わされたもろもろを、
舞台に乗せるようにひとつの成果として味わってみればどうでしょう。
それを楽しむということで良いのではありませんか」と。

成る程。
「うかれるな!」と受け取った夢主と、
「いまは一応の成果とここまでの流れを楽しむ」というメッセージには、
大きな差があります。

どうして夢主さんはそう取ったのでしょう。
これまでこの方ご家族との間に超え難い難問を抱え、
まるで修行僧のように、
それらを解決してきたようです。
それが習い性になり、
夢は叱咤激励してくる厳しいもの。
しかし実行した後の安心感を頼りに、
夢のアドバイスを生活に活かしてきたようです。

それが今年の初夢で森山未來の脇で踊る夢を見て、
更なる試練が来たとでも思ったのでしょう。

この夢を「うかれるな!」と取ってしまうと、
「森山未來」の名が伝えたい「未来」も、
次男さんが将来立つ「舞台」も、
「カメレオン」も意味をなさなくなってしまいます。

こういうときは一度厳密に、
夢のストーリーを文章で追って、
言葉をひとつひとつ拾い、
辞書を使って分析してみたらどうでしょう。
すると次男さんの「未来」は、
「カメレオン」のように七変化して、
森山未來のように大舞台に立てるかもしれません。
それへの出発をいま祝っていい。
そんな風に夢のストーリーを書き換えることができます。

寝てみる夢は魂が生まれる前に、
こんな人生を送りたいと、
取り組むテーマを決めてきたものです。
魂が求める夢です。
その夢を顕在意識で書き換える訳です。
すると、その夢は魂の許可を得て、
現実化していきます。

ここまで考えて、
この夢主さんにこの夢を記事にしたいとメールをしました。
すると以下のお返事。

ー引用はじめー

この夢と関連がある夢を、昨年12月にみています。

夢では、(実際に息子のAが共演した)松たか子さんと
同じ舞台に出る事になったというストーリーでした。
(夢)
舞台に出演することが決まった。
共演者は松たか子さん、
「あー、とっても嬉しいけど、もの凄い緊張感だー」と私はドキドキしている。
彼女と同じ衣装を身につける、とても美しい帯をアレンジした個性的な衣装。
しかし私が身につけると、なぜかふんどしの様に見えてカッコ悪い。
どーして?
その隣で、松さんは綺麗に着付けている。
ただでさも、松さんと一緒で緊張しているのに…
焦りの絶頂で目が醒める。

この夢を見て、
松たか子さんやベテランの役者さんと共演した息子が、どれだけ大変だったか、
現実味を持って感じられたのです。
それまでの息子の奮闘をお互いに認め話すキッカケになった夢でした。

ー引用終わりー

ふたつの夢がつながっていることがよくわかります。
やっぱり、初夢はよろこび楽しむことで良かったのですね。

親が子供の成長を心からよろこべたら、
子供にとって大きな励みになると思います。
兎角人は前倒しして心配をしがちです。
この修行僧のような夢主さんは、
自分で決断し、自分の人生に果敢に挑もうとしている息子に、
よろこびを持ってエールを送れたら、
旅立ちの最高のはなむけになるでしょう。

確かに初夢です。
次男さんの旅立ちまでまだまだ時間があります。

よろこびをよろこびとするようにと夢が云ってきました。
感情を素直に感じ切るというのは大きな挑戦でもあります。

この夢主さんの今年の課題は、
「さぁ、よろこんで!楽しんで!」です。

posted by バンナイ at 07:22 | Comment(0) | 夢の活用法
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